JOE MEEK 公演情報 JOE MEEK」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-10件 / 10件中
  • 満足度★★★★★

    初演に関わった人間だとまた違った見方ですが
    安定感がとっても増したと思います。手探りでやってた感じが確信を持ってやってる感じに変わった気がします。
    観やすくなったと思います。
    ビートルズが出るシーンはずっと最高です。

    ネタバレBOX

    が、粗削りな勢いが減ったような気がどうしてもしてしまいますが、気のせいかもしれません。
    島さんの熱演も変わらず、脱帽です。段々怒っていく感じ、むしろ前よりレベルアップしたような。
    平木氏さすがの熱演。かっこいいですね。
    もう少し演出の小林さんが出てもいいかな、とはちょっと思ってしまいます。
    とある50代演劇人は「ネタを詰め込み過ぎて情報過多だ」と指摘してましたが、私はこの感じは好きなんですけどね。
    初演よりよりJOEの部屋が再現された気がします。が私個人は初演の二階屋が好きでした。これはこれで。
    年間面白かった演劇ランキング投票はこれを押すかなぁ…
  • 満足度★★★

    ホール公演が似合いそうな骨太な作品。ロックンロールと一人の男に光を当て、転がる石のようなその人生が描かれる
    主人公の栄光と転落をみせる場合は、その主人公を魅力的にみせる必要があると思うんだけど、序盤中盤であまり魅力的にみせることが出来ておらず、結果ただ転落していくところを見せられても、、、、という気分になってしまった
    また、主人公が明らかに精神をやられてしまうと、こういった人生を綴った物語はその時点で物語でなくなってしまう

    荒ぶる主人公に気持ちを乗せるというより、一人称として観ず、物語のBGMとして終わりに向かっていく物語のビートを感じるのがこの作品の正解かな

  • 満足度★★★★★

    壮絶な人生を熱く描いていました。

    ネタバレBOX

    1960年代に活躍し、1967年にスタジオの大家夫人を殺害し自殺したイギリスの音楽プロデューサージョー・ミークの話。

    初演のときは、いきなりのエアーギターシーンがこちらが恥ずかしくなるくらいの浮いた感じでしたが、今回は、黄色い声の女性ファンに囲まれていたためそれほど違和感はありませんでした。

    また、いくつかのシーンで、電気は入っていないものの、実際にギターが音階をきちんと捉えていたり、エアーヴォーカルシーンでもかすかに声を出したりしていたため、背後の音楽と舞台上の人物がしっくりなじんでいました。

    写真で見るジョー・ミークはふさふさの髪ですが、島岡亮丞さんはスキンヘッドになっていました。ジョーの髪形を褒めるシーンもありましたがそれはご愛敬として、島岡さんの潔さを評価します。

    大瀧詠一さん風な曲もあり、大瀧さんも影響を受けていたのかなと思いました。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/10/22 (日) 13:00

    ステージセット、各場面の見せ方、深み、音楽への理解など、あらゆる点で初演時の10倍はパワーアップ。次々に新しい才能が現れる音楽業界の群雄割拠のダイナミズムを、ちょっとオカルトを交えながら、生き生きと表現。作品を再演するならこうあるべきだというステージになっていました。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2017/10/19 (木) 13:00

    ストレートな作りで、感覚に残った。
    時系列に素直な話を順に追ってるだけで引き込まれ、ちょっと不思議な感覚でした。
    ただ、上演時間が休憩なし3時間。予告より更に1時間長い。
    こういう事が行ってから初めて知るのはちょっと・・と一筆。

  • 満足度★★★★★

    ビートルズ出現前のブリティッシュロックにこんなすごい人がいたんですね。

    ネタバレBOX

    ジョー・ミーク氏。大変恥ずかしながらビートルマニアを自負していた自分が全く存じなかった方です。本作品は英国が生んだ天才ジョー・ミーク氏がバディ・ホリー氏の死後、彼が駆け抜けた約10年のプロデューサー人生を当時の音楽シーンを絡ませながらテンポよく描いた舞台でした。
    彼の作品テルスターは1962年12月から翌月迄の3週間全米ビルボード誌で1位に輝いたんですね。おそらく当時の日本ではアメリカングラフィティに象徴されるアメリカンポップスの影に埋没していたような気がします。かつてインターネットの無い時代にオールディーズをほじくり返したことがありましたが、バディ・ホリー氏は出てきてもミーク氏は検索しきれなかったと思います。
    さて舞台については総勢20名近くの役者さん達が素晴らしいコンビネーションで役割を演じ切り、60年代のロックシーンの再現がしっかりと出来ていた、と思いました。また、多くの曲でバンド演奏シーンを再現しながらも、ビートルズだけは演奏シーンをあえて出さないところがそのパワーの凄さを思い知らされる、という効果がしっかり出ていたと思いました。
    帰宅後、テルスターを聞いてそのメロディーラインや演奏手法の斬新さに驚きました。1960年代にこんな曲作りが出来る人がいたのか、と今更ながら感動です。ビートルズやストーンズはその時代を牽引する力を持ち、頂点に上り詰めました。その影で銃口を自分に向けて命を絶たざるを得なかったミーク氏。それは決して彼の音楽性が時代遅れになり世間から顧みられなくなったのではなく、彼の音楽は実は出てくるのは50年早かったのだ、ということを強く感じました。
  • 満足度★★★★★

    「セッション」や「ララランド」を観終わった後に残る気持ちと似た感覚がありました。
    とても中身の濃い舞台だと思います。
    ジョー役の役者さんの熱演は、いろんな方に観てほしいです。
    ピストンズさん、初めて拝見しましたが、これから注目していきたいです。

  • 満足度★★★★

    音楽を宇宙へ飛び立たせることを夢想した男、ジョー・ミークの半生を描いた秀作。ビートルズ以前のイギリス音楽業界を席捲したそうだが、自分は知らなかった。しかし、物語は当時の音楽業界の事情を男の目を通して分かり易く描いており、1950年代後半から1960年代初頭にかけての音楽業界史を観るようだ。
    脚本(広瀬正人氏)、演出(小林涼太氏)と演技(特にジョー・ミーク役の島岡亮丞サン)、美術・照明の絶妙なバランスの良さ、そして「目に見えない緊張と迫力」がみなぎっている舞台であった。
    (上演時間2時間20分 休憩なし)

    ネタバレBOX

    セットは、中央に段差のある四角いスペースを設え音楽スタジオをイメージさせる。上演前は椅子が一つ置かれているだけであったが、直ぐに机・電話、音響機器、ラジオが持ち込まれる。四隅にポールが立ち、コードが巻き付いている。下手側には固定梯子、二階部はレコーディングルームのような別室。

    音楽業界における典型的な栄枯盛衰物語のようである。物語は時代という生き物をどう乗りこなすか、その先見性の見誤りを諌止するような場面もあるが、その通俗性よりも主人公ジョー・ミークという一音楽家・プロデューサーとしての人間性、その魅力(破滅的な面も含め)に主軸を置いている。

    物語は、ロックンロールの神様的な存在バディ・ホリーが死んでロックンロールは終わったと…そんな呟きから始まる。しかし、ジョー・ミークはロックンロールの復活を夢見、精力的に活動を開始する。そして彼の情熱によって目指す音楽の極みに辿り着いたが、その景色をずっと眺めていることは出来なかった。目的を達成するため、自己本位で自分のことしか考えないなど強引な活動スタイルは、仲間との軋轢を生み次第に歯車が狂いだす。人間の嫌な面…嫉妬・反発・怒り・焦り、そして色恋沙汰(当時としては問題の同性愛)などを描くことによって、彼(心情)の衝動、葛藤が浮き彫りになる。

    演技、ジョー・ミークは中央のスタジオに上ったり、走り回ったりいつも忙しく動いている。逆に仲間や周囲の人間は普通(淡々)の動き。その緩急の動きに、彼の生き急ぎ、焦燥・苦悩・悲哀が見えてくる。時々挿入されるダンス、そのアンサンブルも観応えがある。
    気になったのは、音楽の世界でありながら生演奏・歌が聴かれなく、その部分はリップシンクで処理している。全ナンバーでなくてもよいが、少しは生で聴いてみたかった。脚本の面白さ、演技の力強さに惹かれるが、一方、見せ場となるであろう音楽シーンが物足りなく思えてしまったのは残念。

    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★

    上演予定時間135分と聞かされたけど、終わってみればそんなに長いと感じなかった。初演時はこの舞台のことを知らなかったので、今回の公演情報を聞いたときはあの(2005年にロンドンで上演された)『Telstar』を翻訳して日本人キャストでやるのかと勘違い。チラシはUKデッカの7インチとスリーブを模した感じ。

    ジョー・ミークという人の日本での知名度を考えれば、マニアックなサウンド面での試行錯誤をそんなに舞台に盛り込む必要もないし、別にミーク役をあの髪型(?)で演じようが構わない、楽器などのディテイルに拘る必要もないのかもしれない。はっきりいえば、観客のほとんどはミークが制作した音楽なんてろくに聞いてないだろうし、単に1人の音楽プロデューサーの栄光と没落ストーリーと割り切れば成立する。でも、欲を言えば(キーマン的存在の)バディ・ホリーはもう少し似た人であってほしかった。ミークを演じた役者さんは熱演。あとグレンダ役の女優さんも印象的。

    ネタバレBOX

    序盤でロックンロールヒストリーの説明的なシーンがあるが、いきなりビル・ヘイリーがあんな小さなボディのセミアコ(Aria Pro II?)で登場するので拍子抜け、そのあとのエルヴィス、チャック・ベリー、ジェリー・リー、エディ・コクランらのエア歌唱もちょっと苦笑。予算のこともあるし、別に楽器をヴィンテージで揃えろなんて言わないけども(それを言い始めたらクラヴィオリン出せということになるし)、小劇場の目の前1~2mで全然違うギターや、ベードラのヘッドにTAMAとか、その辺はもう少し何とかならなかったものかと。

    「RGMサウンド」はレコードレーベルではなく、ミークのフルネーム「Robert George Meek」の頭文字から名付けられた、ミークのプライベートスタジオ的な音楽制作会社。場内への入口側をステージにし、上の階にある調整室もレコーディング時のブースに見立てるなど、面白い使い方。

    上演前に流していたミークが関わった曲は、ごく初期のものまでにしといた方がよかったような気がするんだけど、これは個人的趣味の問題かな。
  • 満足度★★★★

     1950年代にアメリカで生まれたロックは瞬く間に世界を席巻。だがその栄光の期間は極めて短かった。というのも現れたスターたちが飛行機事故などで他界。プレスリーは兵役、幼い少女を連れまわしたり、関係を持っていたりというスキャンダルで失脚した者達も居た。極め付けは、バディ・ホリーの死である。彼はそれまでのロックミュージッシャンが誰かに作詞・作曲して貰った歌を歌うのが当たり前だった時代に初めて、自身で作詞し、作曲して演奏したのである。ジョーはこのホリーの後継を目指した。レーダー技師、スタジオエンジニアを経てプロデューサーに転じ、そのプロデュースでこの業界の星になろうとしたのだ。実際彼のプロデュースしたThe Tornadosの”Telstar”はイギリス人のグループとして初の全米No.1 のヒット作となった。(追記後送)

この公演に関するtwitter

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  1. 11/12 岡山ペパーランド スタールーズ pre I FEEL SATISFACTION release tour 岡山編 start18:00 ticket ¥2000 XERO FICTION/早朝ピストンズ/スタールーズ/… https://t.co/ECEmBv51df

    約7年前

  2. ピストンズに負けたらいかんでしょ

    約7年前

  3. 今日はずっと「ジョニーリメンバーミー」が「テルスター」が頭の中でリフレインしてました。 https://t.co/EpWnv1Hdps #JOEMEEK2017 #JOEMEEK

    約7年前

  4. この間観劇したピストンズの『JOE MEEK』。恥ずかしながら60年代の英国音楽界の虜にも関わらず、あまり知識のなかった英国ポップスの鬼才Joe Meek。エネルギッシュな演出だからこそ際立っていた彼の孤独や苦悩。ビートルズ襲来の… https://t.co/wOwEAJDnB9

    約7年前

  5. https://t.co/JuDJuPymuC NBA17-18 ウルブスvsピストンズ ピストンズ勝利!

    約7年前

  6. 「試合の95%はマイケル(ジョーダン)が決めるが、残り5%も彼が他の選手に決めさせているんだ。」-ジョー・デュマース(元ピストンズ) https://t.co/ZBl55MInt4

    約7年前

  7. 「SUZY&LOS QUATTRO JAPAN TOUR 2017」 12/4(月) @ 岡山 Desperado w: THE HAVENOT'S/THE KNOCKERS/早朝ピストンズ/AGGS/DJ: KAWAHARA 18:30/19:00 Adv.¥2,500(d別)

    約7年前

  8. 0勝1敗「初戦はOKC。負けはしたものの優勝候補相手に良く頑張った」 0勝2敗「強豪ピストンズと4点差。33点取ったポルジンギスを褒めるべき」 0勝3敗「ヘイワード離脱で士気が高まってるセルティックスと蜂会うとは運が悪い。」 https://t.co/xn7ltwxliI

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  9. 【ス】NBA試合結果(25日) (時事通信) https://t.co/BAG5yeHOJt ホーネッツ 110-93 ナゲッツ ピストンズ 122-101 ティンバーウ ルブズ ロケッツ 105-104 76ers ネ ッ ツ 112-107 キャバリアー ズ サンダー 1…

    約7年前

  10. @ItsJustStefann @Potgrond_ Cus joe meek kwaalitijts kontent stefananas

    約7年前

  11. まとめを更新しました。「ピストンズ MEEK』感想まとめ」 https://t.co/DBXRKEH6Lj

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  12. 4戦目となるピストンズ戦では21得点12リバウンド10得点でトリプル・ダブル。 記事あげる前にマジ見直して 流石に酷い

    約7年前

  13. 明日はピストンズとクラン戦です😆 頑張るで😎😎

    約7年前

  14. ピストンズに120点近く取られるウルブズ HC本当にティボドー?

    約7年前

  15. さんのjoe meek のお芝居を観てステッカーを会場でゲット。 からのペタバリ サッチとテルスターとアウトローと https://t.co/CY30PVYkOC #JOEMEEK2017 #ピストンズ

    約7年前

  16. よし‼️ピストンズは勝った‼️ 76ersは一点差負けか……

    約7年前

  17. NBA25日②=ピストンズはデトロイトでウルブスを122―101(前半64-44)で退けて3勝2敗。ハリス34点、セルティクスから加入のブラドリー20点、ドラモンド15点15Rなど先発5人が2桁得点。ウルブス2勝3敗。タウンズ23点、ウィギンス21点、バトラー2試合連続の病欠。

    約7年前

  18. 【セックス半ピストンズ】セックス〇ストルズのパロディーとして新歓ライブに登場した小林、中村によるデュオ。主に演奏する曲はアニソンだが、洋楽に対するリスペクトから有名なリフを引用し、アレンジを加える。ただし、サークルないでは部外者扱いという残念な扱いである。

    約7年前

  19. 試合終了 ピストンズ121 - 101ウルブズ (3勝2敗) (2勝3敗)

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  20. ピストンズに大差で負けてると思ったらジミー出てないのか。仕方ないな?

    約7年前

  21. もしかしてピストンズ公演「Joe Meek」のフライヤーって、Heinzの「Just like eddie」のジャケットをオマージュしているんです?(今更) https://t.co/qrg47dubsi

    約7年前

  22. そしてピストンズに負けるウルブス

    約7年前

  23. バスケが好きで、NBAが好きなんだけど、特定のチームのファンな訳でもないし、特定の選手を追いかけてる訳でもない。 でも2004年のピストンズは応援してたし、ブレント・バリーは自分の中でオンリーワン。 どこの、誰のファンでも無いというのが凄くコンプレックスを感じる。

    約7年前

  24. Now playing - Telstar [Rough Demo] on North Texas Radio #JoeMeek

    約7年前

  25. ピストンズとかペイサーズとか勝つだろうと思ってたチームに大差つけられてるのほんと苦痛... ジミーよ、早く帰ってきてくれ

    約7年前

  26. ピストンズぼろ勝ちしてるけど何かあったな

    約7年前

  27. ジミー・バトラーが、上気道感染のため水曜のピストンズ戦を欠場。 https://t.co/8XiuUGrd8C

    約7年前

  28. ナゲッツ、ウルブズの今年上がりそうチームが、東のチームにボこられてる… ホーネッツとピストンズは普通に強いチームだと思うけど。

    約7年前

  29. 今日はピストンズはウルブス! 76ersはロケッツ! うん…ロケッツ…強敵だ… ウルブスも若いチームだから強敵だ… いや!勝つよ‼️今日は!!!頑張れ✊‼️両チーム!!!

    約7年前

  30. 1シーズンで64回もピストンズを勝たせた名将。 https://t.co/sqJhy8XQd6

    約7年前

  31. NBA史上最低得点試合は、1950年11月22日に行われたピストンズ-レイカーズ戦で、19-18というスコアだった。ちなみにそのゲームがきっかけとなって、24秒ルールが採用された。 #NBAトリビア

    約7年前

  32. 「SUZY&LOS QUATTRO JAPAN TOUR 2017」 12/4(月) @ 岡山 Desperado w: THE HAVENOT'S/THE KNOCKERS/早朝ピストンズ/AGGS/DJ: KAWAHARA 18:30/19:00 Adv.¥2,500(d別)

    約7年前

  33. こんな時間にだけども。立て続けに8期出演舞台を観てきたっっ😎💓 ペテカンの『スプリング、ハズ、カム』ピストンズの『JOE MEEK』ペテカンでは涙するし、ピストンズはラストの方ドキドキしっぱなしで久しぶりの観劇満喫した!!まこちゃ… https://t.co/MkZVOqn7WX

    約7年前

  34. ジミーはピストンズ戦も欠場。ウルブズはここが踏ん張りどころ。

    約7年前

  35. ピストンズとマイアミ買わんねぇ https://t.co/7iS2Svt9lS

    約7年前

  36. はいはいこんばんは。深夜の の時間だよ 明日は8時からvsピストンズ! 昨日の今日で風邪は治らないからバトラーはお休みかな? ウィギンスはぜひとも名誉挽回してほしいね! ちなみに僕も風邪です。バトラーさんおそろだね(^p^) #ウルブズアラーム

    約7年前

  37. ピストンズのロゴバッドボーイズ時代のに似ててめっちゃ好き。 けど、バットボーイズ2世の頃のユニコーンが入ったやつが一番好きです。ハイ。

    約7年前

  38. 昔のピストンズばか強いだろうな

    約7年前

  39. Two brilliant songs about wild wind. To these ears, separated by a mere fag paper. Any chance of an upset? #Bowie #JoeMeek #JohnLeyton

    約7年前

  40. 明日のピストンズ戦はジミーは出られるのかなあ。今の時期は無理はしてほしくはないけど、今日の試合見るといないと厳しい戦いになるのかなとは思うなあ。

    約7年前

  41. @hrk_r_71 @ct_nba DEC 2NDって12月2日の事じゃないですか? 実際、ピストンズと76の試合ありますし

    約7年前

  42. 【セックス半ピストンズ】セックス〇ストルズのパロディーとして新歓ライブに登場した小林、中村によるデュオ。主に演奏する曲はアニソンだが、洋楽に対するリスペクトから有名なリフを引用し、アレンジを加える。ただし、サークルないでは部外者扱いという残念な扱いである。

    約7年前

  43. 『JOEMEEK』終幕。ご来場下さった皆様、スタッフ陣&キャスト陣、関わって下さった皆々様に感謝。ありがとうございました! 女子はどこまでもキュートで。男子はどこまでもユーモラスで。愉快通快な座組でした☆ この出逢いに感謝しか… https://t.co/2AvCXA21av

    約7年前

  44. Over in North London we find the Holloway Road studio of Joe Meek. Maverick 60s producer behind the US hit Telst… https://t.co/OYm2SRVpNZ

    約7年前

  45. 「SUZY&LOS QUATTRO JAPAN TOUR 2017」 12/4(月) @ 岡山 Desperado w: THE HAVENOT'S/THE KNOCKERS/早朝ピストンズ/AGGS/DJ: KAWAHARA 18:30/19:00 Adv.¥2,500(d別)

    約7年前

  46. ターンオーバーは起こる。 でも、そのあと積極性を無くしてはいけない -チャウンシー ビラップス-(ピストンズ #NBA名言

    約7年前

  47. 明日は何時からどこで稽古なのか、そんなアナウンスがもうグループLINEで流れないと思うと寂しいな。 https://t.co/4FKofzuFTD #JOEMEEK2017 #終演後

    約7年前

  48. @ryuki9124 @GG_PINGU おたかいらないんでピストンズでザリガニとして雇ってあげてください

    約7年前

  49. NBAバスケットボール『ロケッツvsセブンティシクサーズ』 10/26(木)午前11:30~⇒https://t.co/TEcDKHJlYF 現地23日ピストンズ戦、トリプルダブルを決めた76ersのB・シモンズ!復活の狼煙を上げる若きチームが、ロケッツに挑む! #wowownba

    約7年前

  50. @Tommy67Yudai03 江浦くんこんにちは☺️ JOEMEEK全公演お疲れ様でした。 この作品に出会えた事、とても幸せです。本当にありがとうございます!

    約7年前

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