公演情報
「ノー・サイド NO SIDE」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2017/09/12 (火) 19:30
価格3,800円
SF編、人情編、コメディ+総括編という構成の妙により体感時間は90分程度。で、個人的には1編目の眼からウロコでありながら「それを言っちゃあおしまいだよぉ」な理屈(ネタバレBOX参照)に大いにウケる。「あーごもっとも!」と同時に「そこは見て見ぬふりをしてよぉ!」みたいな……(笑)
次回公演は初の原作もので江戸川乱歩に挑むそうでどんなアプローチをするのか今から楽しみ。
満足度★★★★
前説のようにさり気なく話し始めた桜井こと中澤さんが一番初めの話が最後に繋がるとはびっくりです。
頭の中に💡が浮かび楽しかったです。3つのストーリーがリンクする気持ち良さを味合わせていただきました。
次は乱歩ということでどんな風に味付けされるのか期待してます!
満足度★★★★
公演は3話オムニバス形式で、ラストには緩く繋がってくるという手馴れた手法。チラシにある東京タワーでの出来事(話)が起点(契機)になっているが、それは1話目の台詞を聞き流すと意味が分からなくなる。饅頭のように真ん中(餡=2話目)が結構重みがある内容だったと思う。
基本的な舞台セットは同じで、出入り口の対角線上にBOX椅子が数個並び、壁に幾つかの竹簾のようなもの。オムニバスで異なるセット(小物)は、掛けられている掛色紙、顔写真、レイという違いだけである。
(上演時間1時間50分) 2017.9.23追記
満足度★★★
鑑賞日2017/09/18 (月)
アインシュタインの相対性理論からはじまるTime Trip、イミグレでのハプニング、過去のトラウマと妄想との関係、、、3部それぞれに、重要なキーワードがちりばめられ、あれよあれよというまにEnding。タイトルNo sideの意味は薄く感じましたが、「すべては未来につながる」のメッセージ、しっかりと伝わりました。
満足度★★★★★
トツゲキ倶楽部の【ノー・サイド NO SIDE】とても良かった。
役者さんとの距離の近さにドキドキ
会話のテンポの良さと表情の豊かさ
油断している時間は1秒も無い。
ストーリーもよく練られていて
楽しさと共感するセリフと
観ていて飽きさせない。
とても素晴らしいパフォーマンスだった。
来週月曜まで!
是非お勧めです。
満足度★★★★
三本のショートが上手く繋がって、盛り込まれたパーツが上手く生きていたとは思うが・・・“ノーサイド”確かに言葉は出ていたし、意味合いもうまく組み込まれていたが、全体からそれを強く印象として感じることはなかった。ライトで楽しい作品だったが、トツゲキさんらしいインパクトが足りないようにも感じた。出演者は良かったんだけど・・・。
満足度★★★★
いつものことながら、『トツゲキ倶楽部』の作品は感想がむずかしい。
なにげない感想のひと言がネタバレにつながり、バタフライ効果のごとく
多大な影響を及ぼしかねないからだ。
満足度★★★★★
短編が3本。それぞれ別々に観ても納得できる内容だが、なんとうまいストーリー展開なんだ。ちゃんと一本につながっている、という芸の細かさ。間の取り方が上手く、誤解を生むすれ違いや会話の妙でクスクスと笑ってしまう。ドカンとくるバカ笑いはないけど、全編に散りばめた伏線がだんだんと腑に落ちる小気味良さが見どころ!楽し〜い舞台だ。
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/13 (水) 19:30
価格3,800円
無題2134(17-137)
19:30の回(晴)
18:30受付、受付順に整理番号、19:00開場。いつものように入って右。
椅子(箱)が数個だけの舞台、上演時間105~110分という案内。
9:25前説(アナウンス、静かに飴玉くらいなら可)、ハワイアンが流れ、波の音。
開演前、ふらりと仲澤さんが白衣姿、新聞片手に登場、その穏やかな語りとは逆にどんどん期待が膨らむ、前説、横森さんも顔をみせて開演~21:21終演。
相対論、ルール、サプライズ。三つのピースがひとつに揃ったときに見えるもの。
あ~、なんておもしろいのでしょう。ひとつずつ完結しつつ、それでも物語りは、自転と公転、終着点のない物語として廻っている。
役者さん13名、懐かしい映画のエピソードあり、トロピカルな明るさ、ちょっとしたしっとり度合い、ゆっくりと溶け合ってゆくお話に身をゆだねる。が、しょっちゅう笑いの刺激が襲ってくるので油断はできません。
単なるドタバタだけではなく、実は細かいシチュエーションの組み合わせが本作をこんなに面白くしているのだろうと思いながら。
小森健彰さんは「teafortwo」の公演をずっと観ていて「ヒットパレードvol.10(2013/6@キッド)」「人数の足りない三角関係の結末(2013/10@「劇」小)」「持続可能な恋(2015/5)」「瞳を閉じて、られるか(2016/2)」
「10の銃と10の自由(2016/11))」「世界の終わりはCメロを待ちながら(2017/5@Blue-T)」とたくさん。
木所真帆さんは「音速アキレス(2015/8@BASE)」--田久保さんとですね?
タイムトラベルの問題点ってどうやって気がついたのでしょう。SF小説か映画にでもあったのか...、自然科学、相対論、星と星座などの本を読むと星にからめてでてくることがあり、、宇宙を飛ぶ竹輪という絶対の違和感とともに感心してしまいました。
※月をみるものが「骨」ではなく「竹輪」を放り上げるシーンまで想像。
余談
2話と3話との間にかかった曲(はじめのストローク1発でピンとくる)Bad Company"Can't Get Enough"。
だれの選曲だろう。
満足度★★★★
鑑賞日2017/09/12 (火) 19:30
座席2列
隔てている何かを無くしていく、というテーマを持つ3つの短編からなるオムニバス作品。ラグビーとはあまり関係ありません。
前説を受け持った桜井が、そのまま第1話に導入し、また第3話の最後の台詞も受け持つという構成も見事でした。
アンケートを書いた人の中から抽選で次回公演の割引券がもらえるということでしたが、筆記具を持っていなかったので、泣く泣くそのまま帰ることになりました。
満足度★★★★★
ノー・サイドとは無論ラグビー用語だ。通常は試合終了の意味で用いられるという。唯試合後は敵味方と分かれていた面々が、もう陣地の境も分からなくなって互いの栄誉を称え合うか否かは兎も角、健闘を祝すなんてことができたら素敵には違いない。こんな意が籠った今作、結果として所期の目的を果たせているのではないか。