たとえば君がそれを愛と呼べば、僕はまたひとつ罪を犯す 公演情報 たとえば君がそれを愛と呼べば、僕はまたひとつ罪を犯す」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★

    鑑賞日2017/06/03 (土) 14:00

    シベ少は、三振かホームランかだから、合わない時はとことん合わないな(ーー;)くどい…

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/06/03 (土) 18:00

    忘れてたのでこれも連投。久々に観るといいシベ少さん、今回は切っ掛けで色々動きが繰り返される展開でしたが最後はロメロのゾンビ状態(笑)壁にドン・ドンと行く所なんかは好きな所でした。最後はピタゴラ的なオチでしたが、予想がつきすぎてちょっと弱かったかな?もう少し前半が短めだといいテンポだったんだけどね、最近長め傾向みたい。

    ネタバレBOX

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    https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/63913648.html
  • 満足度★★★★

    初・シベリア少女鉄道。3年くらい気になっていたが漸く相見えた。怒涛の終幕、評判通りの「凝り方」に口元が緩んだ。夜道に出て歩きながら反芻・・する事はないが、笑ったツボが効いている。

    ネタバレBOX

    ドラマ世界を、ゲームというバーチャル世界に置き換えることは、自然であった。そう感じさせる劇世界であり演技態であった。という事だろう。
    あるラブストーリーが一くさり演じられる。ところが、「あるべき結末」に至らないがために人物にバグが起き始める。各人が最初のクールでそれぞれ演じた特徴的な場面が、反復行動のキーとなる・・つまりその台詞・動作が出ると、それをきっかけに「次」の台詞・動作が発動する、そして反復行動が複雑化・過剰化し、連鎖していく、そういう仕掛けである。相互作用が複雑化して先が読めないため、予期せぬ場面が生まれて思わず笑ってしまう。また随所で細かくあれやこれやを茶化していて、それらがジャブのように効いて来るのが小気味良い。最も茶化されているのはラブストーリー(定番な)そのものだろうが、メロドラマな「演技」そのものを茶化し、それが体現していた恋愛、青春、情熱といったドラマの要素そのものをも茶化す。
    いつしか修羅場は上段と下段に分かれ、下におりるとゾンビにやられてしまう(バイオハザード?)設定になっており「もう行くんじゃない!」と誰かが叫んでいたり、借用も的確で?自在。
    はて、この狂騒状態は何のためか、理由は勿論あって、「あるべき結末」に到達する事が混乱解決の方法であるらしい。そして各自の反復行動の作用が積み重ねられた結果、予想だにしない手順で「あるべき結末」は劇的に訪れる。
    あの手この手のバリエーションと緻密な構造は少なからず固定客をつかんでいる事だろう。独特の作り手は、小林賢太郎を超える‘好き者’とみた。
  • 満足度★★★★

    たぶん2度目とかなんでしょうが、早い段階でわらってた人がいたような気がしないでもなくて、少しあれな感じです。

  • 満足度★★★★★

    舞台上で繰り広げられる地獄絵図に腹を抱えて笑う。なんか、年々前フリの前半部の劇に深みが増して来ている気がする。それが更にギャップとなって大きく振りかぶった斧で最終的に頭をカチ割られることになる快感
    こんだけ多くの役者さんのやらかし顔を観られる舞台はそうそうない。特に佐々木ゆきさんのその顔が凄い良い表情。にしても壊れた世界はさながらアイアムアヒーローの如くある意味恐怖。もう本当に何回も観たくなる作品
    演劇に暗転という仕組みがあることに感謝する劇。暗転は何もかもを洗い流してくれる。それにしても見れば見るほど「シベリア少女鉄道とは、篠塚茜のことである」と言いたくなる。シベ少の面白さの意味の体現者ともいえる

  • 満足度★★★★★

    お見事!長いフリのあと、徐々に仕掛けが発動し、気持ちよくやられた。この団体の、今まで見た中で一番好き。

  • 満足度★★★★

    110分。

    ネタバレBOX

    高校教師の彼氏・雄一(加藤雅人)からのプロポーズを得られないまま、彼氏と離れ離れになり、姉・可奈恵(濱野ゆき子)の治療費のこともあり、社長の澤井(浅見紘至)と結婚したが、束縛屋の澤井との生活に疲れを見せる美奈子(篠塚茜)は、雄一との再会を機に、自由を得ようとするが…。
    というやや重めなラブストーリーをベースに進むが、中盤からは、きっかけをトリガーにしたコメディへと変化する。
    電話のコールで海浜公園へ走りだす美奈子とか、きっとという言葉でいちいち倒れる可奈恵とか、愛って言葉を聞いて罪を犯すと決心する面々とか、シーン関係なくキッカケに反応する演者と、気まずそうな表情の役者陣に大いに笑った。
    妹・優奈(小関えりか)の「金」にいちいち反応してビンタかますのとか、「面白い」に反応して書類を破り捨てる自殺した高校生・明良(川井檸檬)とか、「写真」に笑顔で反応する西宮一家とか、「どちら様」で名刺を出す記者・北野(佐々木ゆき)、「手帳を閉じると」男女の雰囲気を出す澤井とか、「抱かれる」と色っぽくせき込む可奈恵とか、あげたらキリないくらい、怒涛のラッシュだった。

    ラスト、キッカケに縛られた面々がゾンビのようになり、雄一が指輪を渡そうとするもうまくいかず、けどあれよあれよと美奈子の手に渡り、強引に「結婚しよう」で終幕するというパワフルな〆も最高。

    久々にシベリア少女鉄道見たけど、やっぱり面白かった。

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