BAR アルマ 公演情報 BAR アルマ 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-15件 / 15件中
  • 満足度★★★★★

    なにはともあれ
    こんな女の子、娘がいたら.....それに尽きますね!?

    ネタバレBOX

    登場人物のほとんどが出てる場面が、少し多かったのかな!?とも感じましたが、あったかい雰囲気が伝わるお芝居でした!
  • 満足度★★★★★

    “素晴らしい劇団”
    “劇団光希”は前作「アイ色バースディ」に次いで本作で二作目の観劇になりますが、
    本作を観させていただき、“素晴らしい劇団である”ということを確信しました。

    前作同様、前半は“緩い感じ”で進行していくのですが、それは、ともすると冗長な感じを受けるかもしれないが、
    後半に於けるドラマがより感動的になる布石であり、物語に“入っていく”ために必要な構成なのでしょう。

    謎を含みながら進行する脚本・演出は、観客(私)を舞台に惹きつけ、物語のテーマがより深く心を揺さぶったのです。

    “母と娘”のラストシーン、二人の心情に落涙なしには観ることはできない。

  • 満足度★★★★★

    期待通り心に残るお芝居でした。
    さまざまな人生模様が、伏線も含めてきめ細かく丁寧に描かれていました。まさに期待通り心に残るお芝居で、感動しました。

  • 満足度★★★★

    涙が・・・
    あたたかくて懐かしい,そして切ない物語です。前半の1時間も後半に繋げるための仕込みとして,とても丁寧な作りに思えました。公演も後半戦になって芝居がこなれてきたのかなぁ。そして後半は,たぶんこうなるんじゃないかという予想の範囲内でしたが,それでもやはり,目頭が熱くなってしまいました。気がつけば涙が…。充実の2時間05分です。

  • 満足度★★★★

    温かかったです
    温かい人達の温かなストーリーで、ほんわかした気持ちになりました。前半は、ごちゃごちゃして長く感じましたが、後半から、どんどん惹き込まれました。役者さん達は熱演していましたが、他の方のコメントにもあるように演技力に差があるかな・・と感じました。個人的には、まささん役(平山和宏さん)の寡黙で渋い演技と、かなえさん役(森下知香さん)の苦しみと葛藤する演技が心に残りました。笑いあり涙ありの素敵な舞台で、心が温かかったです。

  • 満足度★★★★

    泣けました
    バーが舞台の群像劇、グッときました。前半はドタバタごちゃごちゃしていて、アレっ?これはちょっと、と思いましたが、後半からは俄然面白くなってきましたね。終わってみれば光希らしい人情劇。登場人物が多くて説明に手間がかかったのかな。

  • 満足度★★★★

    優しい人々
    みんなイイ人で、こんなイイ人ばかりの場所に行ってみたくなりました。

  • 満足度★★★★

    古き良き時代を彷彿とさせる
    Barアルマのマスターとその娘、そこに集う人達によるヒューマンドラマ...しかし、その物語の展開がストレート過ぎるような気がした。
    舞台セットは、Bar店内を思わせる作りで、この話の重要な位置付を担っている。(上演時間125分)

    ネタバレBOX

    セットは、上手に少し高い段差のあるBox席、下手はカウンター席、中央は客席側を空けた囲み席。もちろん、多重空間を演出するため、客席前のスペースを店外の道に見立てること、店内の段差あるBox席は外の公園か広場のベンチ、または料理教室先生・森宮香苗(森下知香サン)の家(室内)をイメージさせる。そのシーンの雰囲気は照明の切り替えという演出の巧みさ。

    Barアルマはスペイン語で「魂または心という意」であることは、ラストのナレーションで紹介される。その言葉を彷彿とさせるような物語であるが、説明文にあるマスターの件ついては、すぐ解る。

    主人公は店の20歳の娘・内川たまき(村松幸サン)、みんなから好かれる娘に育っている。この父親、体は男であるが、心は女という性同一性障害。母親は主人公が2歳の時に浮気をして家を出たままという設定である。表層的に捉えれば、設定の特異性と家出した母(実は森宮香苗)との対面に至るストレートな感動物語(予定調和であるが、それがこの劇団の特長で心温まる秀作を創り出している)。それを際立たせる常連客の恋愛騒動という彩り。この彩りの小話が本筋を霞ませるほど色濃い。
    この店に集う常連客が、自分の思い思いのスタイルで飲んでいる。大人の隠れ家的存在が、このBarである。しかし近いうちに再開発で取り壊しになるという時限要素を取り込むことで、話にテンポを持たせる。

    さて、観念的であるが、「母」であることより「女」の道を選び、自分(たまき)を置いて家出した母に対して簡単に心が氷解して行くのか。それほど会いたい気持が強かったのか。そして店にさり気なく通ってくる、それを知った時、心境は相当複雑で堪えられないように思えるのだが...。この娘の寛容さに違和感を覚えたというのが正直なところ。

    筆を進めて、フッと父”性”の妙味が効いているのかも...そんな気もする。
    毎日と言っていいほど、アメリカ大統領選に関する報道がされている。その候補者の一人であるヒラリー・クリントン候補は、米国東海岸にあるセブン・シスターズと呼ばれる名門女子大一つ、ウェールズリー大学(マサチューセッツ州)卒である。最近、この女子大学群のうち2校は共学化し、心と体の性が一致しないトランジェスターの受け入れを決めた。それほど社会的認知と寛容さが広がってきたということ。このBarマスターにして父の存在が受容の伏線であったとすれば、随分と思慮深い作品である。そして、この店が母そのもの…その内に父、兄姉のような常連客に支えられて“いい子”に育ったのだろう。店こそが人の「魂」なのだから。

    最後に、自分が観た回は噛みが多いような…。舞台という板の下は、地獄かもしれない。それ故、そこは踏ん張って欲しい。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★

    これからも頑張って!
    私は、BARという場所には行ったことがない。スナックは勿論あるが、BARには馴染みが無い。ここは近隣の人の「たまり場」みたいな店に見える。知り合いとは言え、酒を出すBARに高校生が入り浸っては良くないなあ。女性客も多いし、どんな魅力があるBARなのかと悩む。客層から喫茶店の方があり得そう。それじゃ、「ドラマ」は生まれないか。でもお店で怒鳴り合いは、お店の人は喜ばないのでは…店の雰囲気が悪くなる。そんな物語の本質とは異なることが気になった。

    親子愛を中心に、「愛」をテーマにした作品。私は実感は乏しいが、好きな分野に入る。登場人物が多いので、それぞれの人物の実像が見えにくい。もっと作品を煮詰めていけば、もっと感動を与える作品になるであろう。「たまき」役のヒロイン村松幸、魅力的だった。全体的には、もっともっと俳優の演技を磨いてもらいたい。台詞が客席まで届かない場面もあった。台詞は舞台の「命」なので、大事にしてほしい。

    鑑賞後、楽しいひとときがあった。これからも頑張って!

  • 満足度★★★★

    観てきました
    最初一時間くらいは、どうなるのかなでしたがラストは話がまとまってくれました。

    マスターもっとキャラ濃いと期待していたの、あまり印象がでなくてもったいないきもしました。

  • 満足度★★★★

    なんか、いいよね
    最初はなんかノッキングおこしてるような所があったけど、嫌な感じじゃなくて、見てるうちにダダ泣き。こういうの好きなんだよね。ただ、誰かも書いてたけど、役者の差が大きくてもったいない気がした。小劇場にはこういうの多いけど、そんなにうまい役者をそろえるのって難しいのかな。

  • 満足度★★★★

    いわゆる群像劇って
    やつですね。その中にいろいろな人生があり、それぞれの喜びや悲しみを見せてくれる。丁寧に作られた脚本で、けれんみのない作りに好感が持てました。でも全体にちょっとインパクトが足りなかったかな。完吉などいくらでも強烈な面白いキャラにできたと思いますが。また、主人公も同じ年代の女の子達とキャラがかぶってしまい、(髪形や衣装も女の子たちの中に沈んでしまった感じ)なんとなくもたもたした感じに見えてしまったのは残念。群像劇であるからこそ、主人公のひときわ光るキャラ作りは重要だと思います。

  • 満足度★★★★

    BARって
    あんな感じなんでしょうか?パブやクラブやスナックとどう違うんでしょ?ドラマで見た感じだともっと居心地のよさそうな椅子だった気がするんですが。あ!長居されないようにあんな椅子なのかな?あんなに常連さんだけでお店はやっていけるのかな?近所のパブのみなさん、そんなにアルマに来てたらお店はいつやってるの?とか余計なことを色々考えてしまいましたが、お話はおもしろかったです。いろんな物語がひとつのお店にぎゅっとつまっていました。でもやっぱり酔っぱらいは苦手だわ。マサさんがやたらかっこいいのはご自分の作だからでしょうか?(笑)

  • 満足度★★★★

    中盤からぐっと
     アルマは“大人の隠れ家”(劇中台詞より引用)である。(追記後送)

    ネタバレBOX

    このBarのマスターには20歳になる娘があるが、現在は病院に勤めながら帰宅後は店に出て、お客たちの面倒を見る、優しく誰にも警戒心を持たせない天使のような娘で、マスターの子とは思えない。謂わばアヒルが白鳥を産んだような感覚でなじみ客たちはマスターをからかうのだが、無論、それは、マスターの温かな人柄を認めた上での“遊び”である。(だってマスターの体は♂でも心は♀という特殊事情もあるのだし)にゃんちって、ぺたん!
  • 満足度★★★★

    前半をシンプルに
    10分遅れの開演でした。お芝居の前半はドタドタバタバタとしてこの芝居はいったい何を演じたいのかと嫌気がさしました。途中で席を立ってしまう人もいましたがこれはマナー違反ですね。
    しかし後半だんだんと筋が解ってくると面白さが出てきます。前半をもう少し短くシンプルにしたら見ごたえが増すことでしょう。役者さんたちの演技力もバラツキがあったように思いました。

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