BAR アルマ 公演情報 劇団光希「BAR アルマ 」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    中盤からぐっと
     アルマは“大人の隠れ家”(劇中台詞より引用)である。(追記後送)

    ネタバレBOX

    このBarのマスターには20歳になる娘があるが、現在は病院に勤めながら帰宅後は店に出て、お客たちの面倒を見る、優しく誰にも警戒心を持たせない天使のような娘で、マスターの子とは思えない。謂わばアヒルが白鳥を産んだような感覚でなじみ客たちはマスターをからかうのだが、無論、それは、マスターの温かな人柄を認めた上での“遊び”である。(だってマスターの体は♂でも心は♀という特殊事情もあるのだし)にゃんちって、ぺたん!

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    2016/04/29 02:25

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  • みかんさんへ
    メッセージありがとうございます。
    近いうち自分は中野に引っ越す予定です。
    33㎡と漸く人間らしい居住空間を得られそうです。
    駅からちょっと距離はあるのですが、庭もあって
    門を入ると飛び石の両側には花が咲き乱れていて
    とても静かな環境なので一発で気に入ってしまいました。
    家賃も格安。不動産屋さんも、昔芝居をやっていて(シェイクスピアシアターです)、
    とてもいい感じの人なので安心して住めそうです。
    みかんさんの客演するヘレンケラー作品も拝見したいと思い、応募しました。
    自分の転居は7月中になりそうですが、いずれにせよ、舞台は拝見したいと思って
    います。ではまた。
                                       ハンダラ 拝

    2016/06/18 02:04

    ハンダラさま
    コメントありがとうございます。
    たしかに捕まえた後どうするか…難しいところですよね。
    そういえば、アガサクリスティーの戯曲に「ねずみ捕り」というのがあったのを、ちょっと思い出しました。
    またのお越しをお待ちしております。

    2016/05/28 11:31

    みかんさんへ
     イマジネーションに関するフレーズを気に入ってくださって
    嬉しく存じます。ホント、イマジネーションが、総てのアートも基本で、
    人生を深く、楽しく生きるための基本でもあると思うのです。
     そういえば、昨日荻窪へ観劇に行った帰りに駅ビルにあるセイユウの
    家庭雑貨コーナーで鼠獲りを見つけて買ってきたのですが、簡単な罠だから、
    すぐ使える状態になっているのだろうと思っていたところ、餌をつけるための
    針金がキチンと釣り針のように曲がっておらず、ペンチなどを用いて自分で
    曲げなければならない、と落とし穴がありました。おまけに加工するために、底が
    外れた状態で売られているハズが、既に底の部分は、セットされているのです。
    これ、誰がやったのかわかりませんが、アホなことをされてちょっと時間を無駄に
    しました。それでも今日、ラジオペンチを買ってきてようやく罠が完成、獲れたら
    どう始末しようか考えています。自分にとって悪いことをしたとしても鼠もただ生きる
    為にしていることなので。ビンにでも入れて何かの加減で助かる可能性を残して川に
    流すなども一つの案です。
                      では。
                                           ハンダラ 拝

    2016/05/16 19:18

    ハンダラさま
    ありがとうございます!
    「イマジネーションを駆使し遊ぶ」とは、いい言葉ですね!
    確かに、私は頭の固いところがあります。
    そうですね!
    次回は、「自由に楽しんで♪」にトライしてみたいです(^^ゞ
    素敵なアドバイス、ありがとうございました!

    2016/05/14 10:43

    みかんさんへ
    お返事ありがとうございます。120%は心意気というより
    イマジネーションを駆使して遊んで頂きたいと思います。
    知香さんは頭もいいし、とてもまじめな方なので信頼して
    いるのですが、自分のように一度、横道に逸れた経験を
    持つ人間からみると、まじめな分、イメージの広がり方が
    真っ当すぎる気がするのです。例えばシュールレアリズムや
    関西、特に優れた大阪芸人にあるような居るだけで面白いという
    何か一般の人と最初っからずれているのではないか、と思わせるような
    間で生きていると舞台上に立ったら思わせる。もうこのレベルは存在そのものの芸
    ですから、藤山 寛美さんみたいな天才が居るわけです。それと自分の好きなのは、
    ミヤコ蝶々さん、小さな体でとても大きな人間を感じさせると同時に可愛らしさと品を兼ね備えた
    人間としても大きな魅力的な方だったのではないかと思います。直接お会いしたことも生の舞台を拝見したこともありませんでしたが、映像からそう感じた方でした。彼らの持っていたような何か
    はっきりとは分からないながらも偉大なものをとりあえず、感じて自分流にアレンジなさってはいかがでしょう。
                                               ハンダラ 拝

    2016/05/14 02:33

    ハンダラさま
    ご配慮ありがとうございます!
    間違いなくメールの方にいただきました。
    いつもながら、深いご考察、感じ入りました。
    今回のはどうだったのだろう…ハンダラさまの心にどのように響いたのか、と正直ドキドキしておりましたが、詳しい劇評をいただけて良かったです。
    内容については、また後ほど、返信させていただきますね!
    どうもありがとうございましたm(__)m

    2016/05/13 11:00

    みかんさんへ
     返信が遅くなって申し訳ありません。
    追記は上演中に完成していたのですが、
    みかんさんのお体の調子が心配だったり
    したので、アップをためらっておりました。
    一応、オリジナルをgo-go-の方に添付して
    お送りします。携帯のメルアドかもしれないので
    容量オーバーや着信しないなどもあり得るので、
    今日中にメールが届かなければその旨ご連絡
    ください。コリッチにアップするときは、少し、キャスティングを
    ぼやかしてアップします。
                              ハンダラ 拝

    2016/05/12 15:57

    ハンダラさま
    ご来場、そしてコメントありがとうございます。
    追記、楽しみにしております。
    いつもありがとうございます!

    2016/05/04 00:49

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