満足度★★★★
初見
鍛治本くん目当てで観賞。
どういう芝居かも知らずに観てビックリ。かなり本気なサスペンス!面白かった。
詳細はブログにて。
http://mizki4.seesaa.net/article/433782655.html
満足度★★★★★
久しぶりのダーツ
ダーツは旗揚げのロング・ミニッツからのファンなので
「ブラインドタッチ」「悪魔の証明」ともに初演は観劇済み。
ブラインドタッチは見た目がホントに痛々しいので
初演観たときに血の気が引いて気分が悪くなったのですが
今回の再演でも同じようになってしまった。
悪魔の証明は島田さんが笑われる役になりながらも…
ってのはダーツのお決まり的な。
久しぶりにダーツ出演の川田希さんも観れたし大満足。
どちらかといえばこちらのが好み。
満足度★★★★★
たっぷりのサスペンス
ショッキングで猟奇的な事件の2本立て。映画やテレビでは常道のカメラワークや効果音が無いなかで、密室のストーリーと演技だけでたっぷりのサスペンスが楽しめた。「ブラインド・タッチ」では演者自身もほとんど見えてないであろう中で演技、「悪魔の証明」ではラストで明らかになる驚きの真相が強く印象に残った。各40分もサスペンスにはちょうどよい長さだ。3方向から観る客席配置だったが、演者同志やセットとの重なりで見えない部分があったのが残念。
満足度★★★
面白いアプローチ
「ブラインド・タッチ」と「悪魔の証明」の2本立て芝居。1本目も2本目も、人間の狂気が描かれてて、終わりには背筋が寒くなり、怖さの高みに連れて行ってもらった。以降、ネタバレボックスにて。
満足度★★★★★
再度
初日とは逆位置での観劇
そして ストーリーを知っての観劇
DART'Sの芝居は伏線がてんこ盛りだから 何度観ても面白い
緊張感だけでなくニヤニヤしてしまう笑いもあって
どうも病みつきになる
一番は生で観るのがイイのだけれど
DVDもヘビロテになる
定期的に公演があるのを期待!!!
満足度★★★★★
流石
DART'Sに限らず 島田さんの芝居も広瀬さんの脚本も
満足しなかった公演は一度もない
中編二本立てとはいえ 演出も芝居も濃厚
毎回ながら DART'Sの芝居を観ていると息をするのを忘れる程集中する
再演だとしても 違う芝居だと思える程に凄い役者を揃えてくる
前売り完売 追加公演もうなずける
75分とは思えない満足感
満足度★★★★
2016年観劇始めは本格サスペンス
想像していた以上にゴリゴリのサスペンス。
本格的なサスペンスを観たのは劇団競泳水着以来かも。
このジャンルは、下手をすると陳腐な二時間ドラマのようになってしまうので
なかなか難しいと思うのだが、今回は本当に面白かった。
手を伸ばせば届きそうな距離で瞬きも忘れるくらいの緊迫感。
観劇始めとしては物騒な内容でしたが、このくらい現実と懸け離れているのも
純粋に物語を楽しめて良いかも。