満足度★★★★★
レプリカ観劇!
噂の「レプリカ」観劇して来ました。
もう、凄い!(◎_◎;) あれ程とは中でも
瀬野ひなた役の竹石悟朗さん(*^^*) 役作り半端ない
ネタバレ注意、ボクサー役の為に見事なカラダとボクシングシーンを
観せてました。勿論(^^)/~ それだけじゃない(;゜0゜)
感動シーンの連続です。…>_<… ここ重要です。
1番のネタバレ注意、其処は、是非とも笹塚ファクトリーにて
解明して頂くとわかります、また観たくなったので
リピーターしてきますね〜
満足度★★★★★
観てきました!
最初 会話劇 ボクシング みんな泣けている
重く苦しい劇だと、自分に耐えられるかなと不安でした。
実際は、テンポの良い音楽 たまに笑いもあり 2時間25分あっという間に終わっていました。
主役たちが、多感でまだ大人でないゆえ純粋だったり、社会規範に囚われないからこそのストーリー
高校生と社会人の大人の対峙を、沖野さんなどがしっかり締めて10代が輝けたのだと思います。
大人が主役だとこんなきらきらとした思いにはなれなかった。観終わった後、大人の私には爽やかな帰りになれました。
満足度★★★★★
とても優しい暖か味ある作り
お馴染みの面々による安定感と面白さ。このくらいの小屋(規模)で観る贅沢。ロングラン公演をしないのは本当に勿体無い。
満足度★★★★★
2回目も号泣
ストーリーがわかっていて観てもやはり号泣でした。こんなにも心をつかまれる作品はそう多くないでしょう。
様々な登場人物にそれぞれ感情移入できてしまうので、正直、精神的に疲れますけどね。
最初からわかって観ていればこその発見もありました。
チケットを複数枚買っておいて大正解でした。
満足度★★★★
観客の落とし所を良く知るシナリオ花四つ星
最初のダンスに必然性は感じなかったが、アンドロイドのことが絡まってのダンスには、必然性があり、その不気味なテイストの表現は見事である。
満足度★★★★★
圧巻、号泣必至
とにかく凄い!
制服違和感なし!!
どんな脳みそ、視野してるのですか、久保田さん、佐藤さん‼
見て良かったと思えた舞台がまたひとつ増えました‼
満足度★★★★★
心からの(2度目の投稿です)
舞台「レプリカ」2ステージ目の観劇してきました。
こんなにも舞台に立つ人から気持ちを感じた事がないぐらい熱い想いが伝わってきました。
ステージに立つ役者さんが同じシーンで同じ気持ちになるとこんなに感動し、自然と涙が溢れ自分の気持ちが表情に表れると気付いたことはなかったです。
個人的な事ですが約3年半前、初舞台観劇の想い入れのある笹塚ファクトリーでの観劇ラストが今回の「レプリカ」で良かったです。
満足度★★★★★
久保田唱クラシックス。
2016年の観劇初め。
久保田氏がハタチそこそこで書いたもの、しかも自らが主宰するボクラ団義では上演したことがない作品。
この人ほんとどうなってんだ…。
若いというより幼さすら感じさせる世界観。そう、世界ではなく世界観。近年の作品ほどテクニカルでなく、凝りに凝ったつくりではない。その分メッセージ性がはっきりしている。
それを2016年の技術と制作力で作品に仕上げたキャスト陣もすばらしい。
去年、とあるプロデュース公演でキャストが強力な作品を観たときに、全員がエースで四番なら自動的に強力な作品が出来上がるわけではないということを学んだ。今回これだけ強力なキャストで強力な作品を作り上げたのは決して順当なことではなくて、むしろ奇跡の類かもしれない。プロデューサー佐藤修幸氏を称賛すべきか。
そこに観客が参加して最終的に完成形をみる。
これは間違いなく劇場で観ることに最大の価値がある作品。
精神的にはかなりタフな作品なので覚悟して臨め!
満足度★★★★
大号泣
約2年竹石さんを追いかけて、こんなに竹石さんのお芝居に泣かされたのははじめてでした。DVDでみたもの含めてもはじめてだったかな。
フライヤーにのってる竹石さんと夕貴さん。この2人の組み合わせは大好き!観てても毎回その作品に溶け込むから飽きない。今までと違ったのは2人とも一皮むけたのかな…?2人とも凄い自然に高校生やってた。起きていることは非現実的だけど過ごしている人たちは2人はもちろん、他の人たちも自然で。非日常が切り取られたものをみせられてるって感じだった。うまく伝えられないけど(´・_・`)
ずっと2人について書いてきましたが、他の方々も豪華すぎて…。名前をあげたキリがないぐらい全員の人をべた褒めできるぐらい、私好みな人揃い。とっても素敵なお芝居をみさせていただきました。
1人でも多くの人がこの作品に触れて欲しいです。自分家族友達恋人のことを考えさせられます。とっても素敵!ほんとに!みてください。
満足度★★★★★
2回目の観劇。
話の内容が判ってて観るからこその、それぞれの言葉や気持ちが心に刺さる。きっと正解も不正解もないんだろうな。例えそれが、悲しい事でも辛い事でも悪い事でも…。
観劇した人は、きっと大切な人を思い浮かべるはず。大切な人をもっと愛したくなるはず。そんな作品だと思いました。
満足度★★★★★
涙、涙、笑、涙
ストーリーが進むにつれ、どんどんと涙が溢れ、泣き、そんな中でもキャラクターの個性的な言動で笑いもあり、最後に向かうにつれ、溢れる涙は増すばかりで、涙とともに溢れそうになる声を抑えるのに必死でした。
悲しくて、でも暖かくて、優しい。
それぞれの立場の感情をそれぞれに想像する余韻が心地よいです。
満足度★★★★★
涙がとまらなくて。。。
DVDをその場で予約する事はあまりないのですが、観終わった後すぐに物販コーナーの列に並び予約しました。「生きる」という事、「大切な人」の存在、普通に生活している「あたりまえ」の幸せの中で、忘れていた感謝の気持ち。他人事だと思っていると別れは突然やってきて、その時、深い悲しみの中でまたあたりまえのように後悔をする。忘れてはいけない事。定期的に鑑賞したい作品です。
満足度★★★★★
最高の観劇スタート
大切な人を仲間を想う気持ちの優しさ、暖かさを感じる最高のステージでした。
もし観劇を考えている方は是非劇場へ
そして、2年半前の公演を観て思うことある方も是非劇場へ、必ず大切な想いを舞台から受け取れると思います。
満足度★★★★★
舞台「レプリカ」
舞台「レプリカ」初日を観てきました
「あなたの命は本物ですか?」
この言葉の意味が観てわかりました
最初から最後まで泣きっぱなしでした
命の尊さと儚さをすごく感じた
すごく心を揺さぶられた
そして自分ならどうするだろうって考えさせられた
たまに思いっきり笑えるとこもあって楽しかった
観終わったあとスーッとした気持ちになった
悩んでることや抱えてることが洗い流されたような感じですごくスッキリとした気持ちになった
観て損はないと思う
是非観てほしい作品です
満足度★★★★
今年も!
ボクシングシーンからオープニングもとてもカッコ良くて、この時点でブルーレイの予約を心に決めました。竹石さん、吉田さん、加藤さんの高校生トリオの友情にストレートに感動し、沖野さん演じる自分の判断の正しさを信じない訳にはいかない!けど…の葛藤に感情を揺さぶられました。高田さんの存在感が最初から最後まで説得力に溢れていて、違和感無くストーリーに入り込めました。今年も体調管理に気を付けて沢山舞台を観るぞ!と思わせてくれる面白い舞台でした!
満足度★★★★★
ハンカチじゃ足りませんよー。
レプリカ観劇して来ました。もう序盤からウルウルして見終わっても涙が止まりませんでした。もう泣きすぎて目玉が溶けてなくなるかと思った(笑)。それぐらいの衝撃と感動です。涙と一緒に全身がぎゅっと熱くなりました。純粋に真っ直ぐな気持ちで見れますよ。
「あなたの命は本物ですか?」の通りに命について、生き方について考えさせられるストーリー。重たいテーマだけど、青春や様々な愛情がストーリーの軸になってて素直な気持ちで観劇できました。この作品を見終わって、たくさんの大切な人達を思い出しました。私が生きてる事に感謝したくなりました。
大切な人を失う前に、大切な人に会えなくなる前に、大切な人達に大切だと思う気持ちを感謝を愛を伝えたくなる作品です。
絶対に観劇した方がいいですよ!!
満足度★★★★★
ティッシュが必要
感想を書こうと思ってここへきたけど、、、思い出すと涙が溢れてきて…なかなか進みません。劇場では思い切り泣けませんでしたものね。帰宅してひとりになって、気兼ねなく泣けます。周りでは啜る音がたくさん聞こえてきました。ハンカチでは足りません。ティッシュが必要になります。
愛に溢れた作品ですね。生きること、生かされていること、大切な人を失うこと(失わせないこと)自分の命がなくなること等いろいろ考えさせられました。
そして大切な人への思いが自分の胸にも溢れてきました。
満足度★★★★★
悲しいけど?
啜り泣きがあちこちから聞かれ、キャストさん達の目にも涙が浮かぶ
人の存在とは何?人でないものとは?を考えさせるシナリオ運び
久保田唱にしては、あまり凝った展開ではないが、逆にストレートに訴えかけてくる