エリザベート 公演情報 エリザベート」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
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  • 満足度★★★★★

    作品はよく分からないままでしたが
    宝塚では何度も観た作品。実は魅力があまり分かっていません。

    東宝ミュージカルバージョンを観たのは初めて。
    やはり日本人向けにアレンジされているせいか、"どういう意図で作られたどういう作品なのか"についてはあまり解明されなかったのですが。
    宝塚では描かれていなかった(描けなかった)部分などについては、そういうことだったのか、とクリアになった気がしました。

    井上くんの歌はやはり素晴らしく、松也くんも歌舞伎俳優とは思えないほどミュージカルに溶け込んでいました。
    フランツ役の佐藤さんが、歌もお芝居も良くて印象に残りました。

  • 満足度★★★★★

    2016年 6月再演決定!全国縦断!
    千秋楽・・・花總、城田、佐藤、古川、香寿、尾上。
    ルキーニ役尾上松也のアドリブが増える!ヴォルフ役未来優希のルキーニへのキッスがいつもより濃厚かつ長い(笑)!
    ”私だけに”の愛後で花總の声がちょっと上ずる(笑)!人間だもの大千秋楽で力もはいるでしょう!お疲れ様!
    カーテンコールは松也が司会でひとりずつ感想と丁寧な挨拶、とりわけ城田は”満足な舞台は一つもなかった”のコメントと達成感とスタッフ・キャストへの感謝の気持ちで涙を流すシーンも!
    30分を超える久々に長い、観客にとっては嬉しい終幕であった。
    最後に、城田、花總両名の投げキッスのサービスで締めくくる。

  • 満足度★★★★★

    初日の組合せキャスト楽日!
    花總、井上、田代、古川、香寿、山崎
    何回観ても花總のエリザベートはいい!
    ”あなたがそばにいれば”の時の田代フランツの幸せ一杯の表情が印象的。
    あとは千秋楽の観劇で終了!そろそろ寂しくなりだした。
    ついに強い要望によりハイライトCDの発売決定!
    山口雄一郎、内野聖陽のCD所持してるが、やっぱり買ってしまう。
    3枚組で内容は1幕、2幕、ボーナストラックである。
    基本的には1幕と2幕をWキャストで代えてあるが、エリザベートは花總で両方録音、蘭乃はボーナストラックのみ。12月配送待ち遠しい!
    やっぱりね・・・。

  • 満足度★★★★

    蘭乃見納め!
    蘭乃、城田、田代、古川、香寿、尾上
    蘭乃2度目、
    6月に比べれば成長は見られるが、歌に力みがあり、自分を強くだしすぎる。
    そして歌声も時々裏返る。
    エリザベートは皇后としての気品の中の自我の主張である。
    蘭乃の場合、曲によっては気品よりも自我が強く聞こえてしまうところがあるのが私にとっては残念!
    しかし、田代との”夜のボート”は花總エリザに負けないぐらい聞かせてくれます!
    あと2回(花總・井上、花總・城田)の観劇でエリザベートも終わりと思うとさびしくなります。

  • 満足度★★★★★

    3回目!
    花總、井上、田代、剣、京本、山崎
    井上トート・・・エリザベートが自分のもとに必ず来るという絶対的な自身感じ取られる。言い換えれば、来るまで待とうエリザベート!
    城田トート・・・エリザベートが自分のもとへ来る過程を楽しむかのように感じ取れる。いかえれば、来させてみようエリザベート!
    脚本から考えれば、やっぱり城田トートに軍配だろう。
    個人的には井上トートも好きだが・・・。
    アー浦井のルドルフ観たい!

  • 満足度★★★★

    花總まりさんと井上芳雄さんの素晴らしさ
    花總シシィ観たさに観劇。間違いなく、日本では1番のエリザベートだと思います!

    そして井上芳雄さん、実はちょっと苦手だったのですが(ファンの方すみません)、久しぶりに観たら本当に素晴らしかった!個人的にはルドルフよりも当たり役ではないかと思います。

    松也ルキーニ、京本ルドルフも頑張りはあったけど、ちょっと物足りない気も。

    Wキャストが見比べられないのが残念。

  • 満足度★★★★

    新キャストブラボー!
    花總まりさん、井上芳雄くん、山崎育三郎くん、佐藤隆紀くん、香寿たつきさん、古川雄大くんで観ました。
    まりさんのエリザベートは、私が今迄観た中で一番になりました。
    芳雄くんのトートは、体温を感じさせないクールな邪悪さがこの世の者ではなくて、とても良かったです。
    そして、育三郎ルキーニは、本当に素晴らしかった!!今迄のもやもやなルキーニ像・・・ホント、苦手だったんです・・・を払拭してくれました。

    演出は、前の方が好きです。

  • 満足度★★★★

    よかったです。
    観終わってからだいぶ日数がたっているので、記憶が定かではないが終演後にも満足感に浸っていた。

  • 満足度★★★★

    更に深みの増した花總エリザベート
    今日は、井上トート、田代フランツ、京本ルドルフ、剣ゾフィー、山崎ルキーニ初見。

    想像通り、井上トートは、見た目は美しいものの、エロティシズムが、かなり不足して、エリザベートとの関係性の変化に、ドキドキしない欠点が。死という、人間ではない存在の摩訶不思議な威圧感もないので、トートダンサーに埋没してしまう箇所もあり、存在感が希薄でした。コンサートで歌っている域を出ないトートでした。

    山崎ルキーニには、猥雑さや凄味が不足。ただの狂言回しの域を出ず、終始、殺人犯ルキーニとしての、立居振舞が観られないのは残念でした。

    京本ルドルフは、容姿端麗で、初々しくはあったものの、自殺前のダンスに、まだ型通り踊ることに気を取られているふしが見うけられました。将来が楽しみな俳優さんだと思いました。

    片や、花總エリザベートは、各シーンでの演技が、より深まり、特に、「私だけに」のソロで、エリザベートの決意表明までの、心の軌跡が、手に取るようにわかる歌唱描写力に、感動を余儀なくさせられました。気品があるエリザベートで、本当に、長年待っていた甲斐があるなと嬉しくなりました。

    花總、城田、佐藤、古川、香寿、尾上の組み合わせの日がもしあれば、是非もう一度拝見したいなと思います。

    ネタバレBOX

    新演出は、スピーディな展開を助けているのですが、その分、各人物の心象風景を濃密に描く場面が減って、舞台を淡白にした印象を受けます。

    どちらかと言えば、コンサートを観ているような、観劇感でした。

    従来の「闇が広がる」や、エリザベートとトートの、迫真の関係性が希薄になり、様々なデュエットで、感じた緊迫感や陶酔感を、あまり感じず、舞台に酔えないのが、少し残念だった気がします。

    フランツは、やはり、禅さんが最高でした。今回のキャストは、フランツに限り、若過ぎたように思います。
  • 満足度★★★★★

    キャストを変えて2回目!
    花總、城田、佐藤、京本、剣、山崎キャスト。
    花總エリザは蘭乃とは比較にならない素晴しさ。
    城田トートは歌ではさすがに井上の後塵を拝すが、色気演技は上。
    佐藤フランツは歌は上手いのだが、何となく影薄い。
    京本ルドルフは"闇が広がる"時の低音に不安定さがある。
    剣ゾフィーは、意地悪さの印象は香寿より印象強い。甲乙つけがたい。
    山崎ルキーニは狂人らしさが最後まで続かない。
    この役に限っては歌より演技重視でもっと癖があってほしい。
    これで、キャストひと通り観ましたが、1回しか見ない人には、間違いなく花總エリザを薦めます。
    次は花總井上で観ます。

    ネタバレBOX

    やっぱり、棺も・どきの舞台の上での芝居は馴染めない!
    ラストも旧演出に比べると「え、終わっちゃうの」と思うくらい流れのままでの棺の舞台の上でのエンド。ちょっと寂しい。

  • 満足度★★★★

    新演出!
    蘭乃、井上、田代、古川、香寿、尾上キャスト!
    蘭乃・・・後半の地声が音域の部分は良かったものの、一番の聞かせどころの”私だけに”は声が3種類に聞こえ、違和感否めない!
    井上・・・ルドルフの印象強く、切り替えできるか心配だったが、オーソドックスなトートで期待通り。チラシより目を吊り上げ黄泉の帝王らしさでてた。田代・・ルドルフから今回フランツに違和感なし。香寿・・・彼女は、”モーツアルト”の「星から降る金」で好きになり、初めてとはいえ貫禄のゾフィー。
    尾上・・・帝劇デビュー、ルキーニの悪っぽさそこそこでてたが、歌った時の語尾をもっと丁寧に歌ってほしい。今後はもっと良くなるだろう!次回は山崎観るのでそれとの比較でどうだか。

    ネタバレBOX

    曲の良さから、エリザベートの評価は変わらないが。
    どうも新演出に馴染めない。(今後数回で印象変わるかもしれない)
    舞台上の棺もどきのセットの上(数多くないのだろうが)での演技が頭に残る。前演出のほうが舞台を広く使っていたような感じがする。
    好きだった3人が乗る馬車が、ますます馬車もどきになってしまったのも残念!
  • 満足度★★★★★

    陶酔しました
    花總さんが、宝塚を退団したその日から、いつかこの日が来るのを待ち侘びていたので、感無量でした。しかも、トートは、見目麗しい城田さんだし、ルドルフは、前回評判が良かった古川さん。門外漢の松也ルキーニには、不安を感じていましたが、意外にも、かなり満足の行く及第点。
    香寿ゾフィーは、申し分ないし、個人的には、今までで、最高の理想的なキャスティングでした。

    周囲の観客の存在を忘れて、陶酔できた観劇は、何年振りでしょう!

    個人的ベストキャスティングの日は、全部観たくなりました。

    ネタバレBOX

    一路さんがこの作品を引退して以来、気に入った配役ではないので、しばらくご無沙汰していました。

    今回は、待望の花總シシイと城田トートの組み合わせを観たくて、ずっと以前から、この日の到来を待ち侘びていました。予想通りの素敵なコンビでした。

    松也さんは、声が良いのは知っていましたが、これほど、きちんと歌える方だとはおもいもせず、心底驚きました。
    これまで、歌舞伎役者で、ちゃんと歌える人は少なかったので、これからは、ミュージカルにも、お声が掛かりそうに思いました。

    エリザベートが、精神病院を訪ねるシーン、息子のルドルフの苦悩に力を貸せず、自死されてしまった時の母としての後悔。花總さんのエリザベートは、女心の矛盾と、皇后としてのプライドを繊細に表現されて、涙を誘われました。

    舞台機構が、以前とかなり変わり、セットは、「ダンスオブバンパイア」風でしたが、主要人物が、1階の観客目線より、かなり高い位置で、芝居を展開することが多く、2階席の方が観やすいのではと感じました。
  • 満足度★★

    やはり良さが分からない。
    このところミュージカルファンの間では「エリザベート」一色の感がある。

    演劇好きが多いCoRichではどんな評価だろうと思ったら、ほとんど無視。
    思わずニンマリしてしまった。

    東宝版初演を見たとき、全く良さが分からなかった。
    演出が変わり、魅力的なキャストということで見ることにした。
    しかし、やはり相性はすこぶる悪い。



    狂言回しがいて、エピソードを羅列する演劇としては稚拙な作りのこの作品、
    スターが唄うミュージカルシーンがミュージカルファンにとっては魅力なのだろう。
    しかし、音楽そのもに魅力を感じないぼくにはこの作品のいいところを探すのが難しい。

    ハプスブルグの貴族たちを嘲笑するミュージカルシーンからは、ユーモアを感ぜず、作品の品格を落とすだけ。

    クンツェ&リーバイ&小池修一郎演出の作品は、どれも似たようなものだけれど、その原点がここにある。

    星2つは出演者の魅力。

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