実演鑑賞
帝国劇場(東京都)
2015/06/11 (木) ~ 2015/08/26 (水) 公演終了
休演日:6月15日、22日、29日、7月7日、13日、21日、27日、8月3日、10日、17日
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohostage.com/elisabeth/
期間 | 2015/06/11 (木) ~ 2015/08/26 (水) |
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劇場 | 帝国劇場 |
出演 | 花總まり、蘭乃はな、城田優、井上芳雄、山崎育三郎、尾上松也、田代万里生、佐藤隆紀、古川雄大、京本大我、剣幸、香寿たつき、未来優希、大谷美智浩、角川裕明、広瀬友祐、秋園美緒 |
作曲 | |
脚本 | ミヒャエル・クンツェ |
演出 | 小池修一郎 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 13,500円 【発売日】2015/03/28 S席 13,500円 / A席 9,000円 / B席 4,000円 【プレビュー公演】S席 11,000円 / A席 8,000円 / B席 3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | プレビュー公演 6月11日・12日 |
説明 | 1992年、オーストリアのアン・デア・ウィーン劇場で、ミュージカル『エリザベート』は産声をあげました。作詞ミヒャエル・クンツェ、作曲シルヴェスター・リーヴァイのゴールデンコンビが生み出した名曲の数々、煌びやかな衣裳と豪華な舞台セット、そして黄泉の帝王“トート=死”とハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートとの禁じられた愛を描いたストーリー・・・ 初演から20年以上経った今でも作品の魅力は一つも色褪せることなく、さらに進化し、世界中の人々を魅了し続けています。 2000年の東宝版初演から15年目を迎える今回の公演では、タイトルロールに宝塚版オリジナルキャストで、その圧倒的な華やかさに出演を待ち望まれていた花總まりと2014年の宝塚花組公演で同役を演じ、宝塚歌劇団を退団した蘭乃はな。トート役には2010年に同役でその美貌と歌唱力でたちまち話題となった城田 優と初演にて皇太子ルドルフ役でデビューし、ミュージカル界の若きプリンスに上り詰めた井上芳雄という待望のキャスティングが実現! また、狂言回しのルキーニ役は山崎育三郎と尾上松也、皇帝フランツ役は田代万里生と佐藤隆紀という若手実力派が演じます。そして、皇太后ゾフィー役には剣 幸と香寿たつき、悲劇の皇太子ルドルフ役には前回から続投の古川雄大に加えて京本大我とフレッシュな顔ぶれが揃いました。キャストだけではなく、舞台美術、衣裳も一新する『エリザベート』は次なる歴史に向けて更に大きく進化を続けます。皆様どうぞご期待ください。 19世紀末のウィーン。 若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。 一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、 その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。 自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の何ものでもない。 姑の皇太后ゾフィーが取り仕切る宮廷では、自身の子供を自ら養育することも叶わなかった。 ある日、自分の美貌が武器になることに気付いたエリザベートは、 自らを完璧に磨きあげ、ハプスブルク帝国の皇后として栄華を極めていく。 エリザベートが念願としていた望みを叶えたのも束の間、彼女のまわりには、 夫の不義、国民の誹謗中傷、愛する皇太子ルドルフの死と、常に不幸の影がつきまとう。 そして、それらの不幸と共に彼女の前に現れるのが黄泉の帝王“トート=死”。 トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、 彼女もいつしかその愛を意識するようになっていた。 しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、 自らの死を意味することであることも、エリザベートは知っていた。 滅亡への帳が下りる帝国と共に、エリザベートの“運命の日”は迫っていた・・・。 |
その他注意事項 | ※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。 出演者変更の場合でも他日へ変更、払い戻しは致しかねます。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 |
スタッフ | <アンサンブルキャスト> 朝隈濯朗 安部誠司 安倍康律 石川 剛 奥山 寛 上垣内 平 川口大地 後藤晋彦 白山博基 高橋卓士 田中秀哉 福永悠二 横沢健司 石原絵理 折井理子 可知寛子 七瀬りりこ 原 宏美 福田えり 真記子 松田未莉亜 真瀬はるか 百千 糸 安岡千夏 山田裕美子 <トートダンサー> 五十嵐耕司 乾 直樹 岡崎大樹 小南竜平 鈴木明倫 田極 翼 楢木和也 宮原由紀夫 脚本/歌詞: ミヒャエル・クンツェ 音楽/編曲: シルヴェスター・リーヴァイ 演出/訳詞: 小池修一郎 音楽監督: 甲斐正人 音楽監督補: 太田 健 美術: 二村周作 照明: 笠原俊幸 衣裳: 生澤美子 振付: 小㞍健太/桜木涼介 歌唱指導: 山口正義/ちあきしん 音響: 渡邉邦男 映像: 奥 秀太郎 ヘアメイク: 富岡克之(スタジオAD) 演出助手: 小川美也子/末永陽一 舞台監督: 廣田 進 オーケストラ: 東宝ミュージック(株)/(株)ダット・ミュージック 指揮: 上垣 聡 翻訳協力: 迫 光 プロダクション・コーディネーター: 小熊節子 プロデューサー: 岡本義次/坂本義和/篠崎勇己 |
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