うちの犬はサイコロを振るのをやめた 公演情報 うちの犬はサイコロを振るのをやめた」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
21-40件 / 52件中
  • 満足度★★★

    びっくり
    わりと過激なシーンが多くてびっくりしました。
    でも、笑いも一杯含まれていたので
    とがってる作品でしたが見やすかったです。
    みなさんとても熱演されてて、入り込めました。
    人間の底力のようなものが伝わってきました。
    しかし、少し言うなれば……

    ネタバレBOX

    歌とダンスの下手さに驚きました。うまい人もいました。
    しかしどうしても躍りながら歌うことによって、息切れして歌えてないのが目立ち、覚めてしまいました。
    冒頭の歌も、高音が出てなくて不安になりました。

    そして一番気になったのはヒロインの方の、見た目などではなく、仕草や表情がかわいいと思えなかったことです。
    そこは本当に残念でした。
  • 満足度★★★★★

    すばらしい
    素晴らしいの一言がいいあうとおもいます。

    非常に内容も面白く

    それ以上に、舞台の進行がとても素晴らしいと感じました。
    いままで観てきた舞台の中で一番だとおもいます。

    転換が非常によく、笑っていたとおもったら、感動したり、涙したり
    こんなに瞬間瞬間で感情を揺さぶられた舞台はないです。

    演出家の方が相当すごいんだなと感じました。
    時間の使い方、間のとりかた、話の軽重、どれをとってもパーフェクトだとかんじました。

  • 満足度★★★★

    突き抜けた~
    多くの人が書き込んでいる…“ブラックコメディだが、根底は骨太な公演”は間違いないだろう。虚実を「芝居」と「映像」を上手く融合させた演出は事実認識させる上で効果的だった。個人的には、シアターメディアの手法はあまり好きではないが、本公演は数少ない成功例だと思う。ただし、芝居がコメディタッチなのて、映像はニュース映像(版権の問題はあるが)のような社会性のあるものにし、対象的または硬軟を浮き彫りにするほうが印象に残ったと思う。演技は、主人犬を筆頭に上手くキャラクター設定が出来ており見応えは十分であった。
    今後の公演も期待しております。

  • 満足度★★★★★

    重厚な物語に目一杯のギャグ!
    本来ギャグなど寄せつけなそうな重厚な物語に目一杯のギャグを詰めこんだ、サービス精神MAXな一作。

    今作は戦争が絡んだお話とあって、ブラックなギャグ、体を張ったギャグがいつにも増して多かったような。。。

    中でも、とある役者さんが昭和史に名を刻む大物に扮して繰り出す笑いは体を張っている上にブラックでもあり、そのハチャメチャな可笑しさに爆笑!
    私は歴史に疎いのでよく分かりませんが、実はああいう人物だったという根強い噂でもあるのでしょうか?

    ネタバレBOX

    今作は戦中から戦後にかけての動乱期の話とあって、忙しない展開のなか忙しなく繰り出されるギャグが目立った。
    一編の独立したコントを観るようにゆったりした心持ちで気軽に楽しめるシーンがあると、メリハリがついてなお良かったか?

    例えば犬(加藤慎吾)と少女(増田赤カブト)が働くキャバレーでのダンスレッスンのシーン。

    これを本筋からもっともっと自立させ、もっともっとくだらなくしてよりいっそう寸劇仕立てにすれば、当該シーンは劇中で上述のような位置を占め、全体的に慌ただしい本作におけるいい箸休めになったかも。

    もちろん、少女に起きた悲劇が露呈するのがこのくだりなので、コント仕立てにできるのはその前段の部分までですが。
  • 満足度★★★★

    ちょっとダークな童話?
    ポップンマッシュルームチキン野郎さんの公演は初観でしたが、主人公が犬である以外は至って普通。主人公が犬であることが問題なのかもしれませんが。。。

    テーマ、キャラクター設定、ストーリー、細かい味付けなども素晴らしかった。
    個人的には「オズの魔法使い」的な雰囲気を感じながら見てました。

    ラストのゴルバチョフが舞台中央に立って、転換に使っていた舞台両側の扉が、回想のごとく回るシーンはとても秀逸だった。

    個人的にラストエンペラーの位置づけが最後まで?だったが、これは自分の理解不足かな。

    ネタバレBOX

    マッサージ椅子の子供がどうやって生まれたのかが知りたい・・・
  • 満足度★★★★★

    ポップンマッシュルームチキン野郎の作品を構成する成分の配分に変化あり!?
    ポップンマッシュルームチキン野郎は、脱法ドラッグに近いのではないか。
    「コメディ」と称して上演しているのだが、実態は「感動的な内容」だったりする。
    覚○剤のような感動(興奮)作用があるのにもかかわらず、「コメディですから問題ありません」と言い逃れをしてきた。あくまでもコメディであり、吸引は勧めていないということなのだ。
    しかし、今回は騙されない。
    感動的成分がやや多めなのだ。
    脱法ドラッグに対する規制と同様に、感動と成分構造が似た内容をまとめて規制対象とする、包括指定をしてほしいと思うのは私だけではないだろう。

    ネタバレBOX

    相手の目を見て話すことのできないような、少し恥ずかしい「純愛」「絆」とか、そういう感動的なものを、相手の目を見て話すことのできないような「お下劣」だったり「お下品」だったり、アブナかったりする笑いの中に隠す、というのがポップンマッシュルームチキン野郎なのではないかと思う。

    その2要素の配分が、感動2〜3で、お下劣7〜8というイメージだったのだが、前回の短編集作品『ちょっと待って誰コイツ!こんなヤツ知らない』から、感動を前面に出してきたような気がする。
    「出しても大丈夫」と思ったのではないか。

    今回は、感動要素がかなりの割合を占めていたと思う。
    一家が殺害される衝撃的な冒頭のシーンを含め、その要素が大きい。

    さらに、ゴルバチョフが未来予知(予測)から目覚めてからは、ほぼ笑い要素なしで、突っ走る。

    当然、観客を惹き付けているので、脇に逸らさず一気にラストに持ち込み、この物語を完結させたいのと、観客にきちんと伝えたいからそうしたのだろう。
    だから、ニワトリやトカゲ、さらにマッサージチェアが踊っていても、感動的であったりするのだ。

    意識したのかどうかはわからないが、ここまでのいくつかの作品で、観客を、ある意味「鍛えて」きたのではないだろうか。
    つまり、茹でカエル理論ではないけれど、熱湯にカエルを入れたら飛び出してしまうが、水から徐々に熱していくと、カエルは飛び出すとこなく茹で上がってしまうというアノ理論同様に、いきなり感動的な作品を見せてしまうと観客は、「そんなお涙頂戴は見たくないんだよ」と劇場を飛び出してしまうが、お下劣&お下品の下のほうに感動を入れて、徐々にその感動を増やしていくと、いつのまにか観客は、ポップンマッシュルームチキン野郎の感動的な作品に茹で上がってしまうということなのだ。

    だから、観客は気をつけなくてはならない。
    ポップンマッシュルームチキン野郎はそのうち、下品さが微塵もない、感動的劇団になってしまう。○ャラメルボックスのように、高校演劇部がこぞって上演してしまうような劇団になってしまうのだ。そうなってしまったら、どうする? え?

    冗談はさておき、気になるのは、「笑い」の部分である。
    下品で下劣で、アブナイ的な笑いは健在なのだが、どうも弱い。
    もちろん、相当いいところもあるのだが、例えば、マッサージチェアが食べていることを自問自答するのだが、酒でまた自問自答する。これって、ここの劇団だと2回目はもう一捻りあったように思えるのだ。結婚したマッサージチェアが子どもらしいイスを持って出てきても、誰も何も触れないぐらいの感じが丁度いいのだ。

    たぶん、そう書くと、作・演の吹原幸太さんは「いつもと同じだよ」と言うかもしれない。
    しかし、観客がこの劇団に欲するレベルは、今、かなり高いところにある。
    だから、「アブナイ的な笑い」も、「アブナイですよー」と、わざわざ宣言しているぐらいの、わかりやすすぎて、予定調和な「アブナさ」になっているような気さえしてしまうのだ。
    例えば、キャバレーの名前「リトルボーイ&ファットマン」あたりが。
    例えば、冒頭の中国ネタを止める感じも「ぬるい」と思ってしまう。

    それぐらいの「軽さ」ならば、もっと量が欲しい。
    前半の、タイトルが出る前までは、観客がイヤな気持ちになるぐらいの、そうしたネタを放り込んできてほしかったな、と思うのだ。

    と、書いてきたが、それはあくまでも、この劇団に対するハードルの高さからのことであり、今回の作品自体は面白いと思う。

    笑いがあり、切なさがあるいいストーリーだし、観客を引き込み、ストーリー展開を楽しませてくれる。
    駅前劇場のサイズにあって、セットも素晴らしい。
    特に、ラストに向かう前、ゴルバチョフが舞台中央に立ち、両側の扉がくるくる回るところがとてもいいと思った。

    そして、今回も役者がいい。

    前作『ちょっと待って誰コイツ!こんなヤツ知らない』で、「増田赤カブトさんいい!」と思った者として、彼女をメインに持ってきたことは大正解だったと思う。
    ヒロインとして輝いていた。

    また、主演のゴルバチョフを演じた加藤慎吾さんもいい。
    彼がかっちり演じているから、物語がぶれないのだ。
    下手に笑いを取らせることせずに、きちんとストーリーを支える。
    この手法は、ポップンマッシュルームチキン野郎の今までの作品と同様の手法であり、ここが上手いと思うのだ。
    コメディの面白さがどこにあるのかがわかっているのだ。

    さらに、いつもそうなのだが、サイショモンドダスト★さんの、ここぞ、というところでのスイッチの入り方が素晴らしいのだ。
    ニワトリ役の小岩崎小恵さんも、きちんと演じて物語を支えている。
    また、美津乃あわさんを歌わせたところがナイスである。彼女は歌が上手い。スターであるという位置づけを全うできているし、彼女がレビューの中心にいなければ、締まりのないものになってしまったと思うほど。
    そのほかの俳優さんたちもいい。上手いというわけではないが、「いい」のだ。

    ストーリーに、血生臭さがあるから、切なさが際立つ。
    それをうまく使って観客を感動させる。
    その手法にまんまとはまったと思う。

    ラストは、ゴルバチョフ同様に未来を予知できる男から「お前はわかっていると思うから……」という台詞を受けて、「可能性の高い未来の予知」としての、未来の幸せなシズ子を見るゴルバチョフの夢のような予知の中で、(たぶん)自分が出てくるであろうシーンで静かに終わる。
    とてもベタだけど、ここまでの展開の巧みさで、いいシーンだな、いいラストだな、と思わせてしまう。

    ラストの加藤慎吾さんの表情、増田赤カブトさんが犬の鳴き声に顔を上げたときの表情、とても素敵だった。

    最後に、観客の1人として、次回作はもっとハードルを上げて観に行くと思うので、よろしくね、と書いておく。
  • 満足度★★★★★

    心がスカッと。でもポッカリ。
    全体のバランスがうまーくとれていて…
    一歩間違えたら、ただただイタイだけの話になりそうなところを、その絶妙なラインを見事について、思いっきり笑って思いっきり泣ける舞台に仕上げてきていて、スカッとするとともに、なんかポッカリポカンとしました。すっごい。

  • 満足度★★★★

    いつものグダグダ感が
    無くなったのは残念だけど、音楽とダンスをバランスよく使ってスピーディーで感動的な内容になっていた。旧満州の話から戦後まで、氏の歴史観が鮮明。ギャグ満載の中にも骨太な感じが・・・・・。あれ?この感じってどこかで見たかな。犬のゴルバチョフの表情が秀逸。不覚にも涙が・・・・。

  • 満足度★★★★

    100分に収めたのは素晴らしい。
    古川日出男の小説に昭和のギャグ漫画のキャラクターをぶちこんだカンジ。客入れ時の時事ネタコントも含め、良くも悪くも古臭い。

  • 満足度★★★★★

    期待以上の見応えありました
    前へ踏み出た感のあるお芝居でした。それも空気は戦前の張りつめた中にあって、退廃ロマンあふれる世界や自国民の監視をする国。その中で翻弄される愛すべき犬。僕には、辛らつな警告のように思える。いつか来た道を反省無く繰り返す愚を繰り返してはいけない。

  • 満足度★★★★★

    なんだこれ!?すごくない!?
    今回お誘いいただいて、初めてポップンマッシュルームチキン野郎を観劇してきました。
    大変失礼ながら、もっとキワモノ的な舞台を想像してしまっていましたm(_ _)m
    しかし…いやいや…なんだこの劇団!凄い!ホント凄い!!
    後からじわじわきてます(笑)
    これはハマるかも…ってかハマった!
    時間が合えばもう一回行きたいなぁ(*゚▽゚*)

    ネタバレBOX

    オープニングから、コメディーかと思いきやめちゃくちゃハードな内容。
    胸が締めつけられたかと思ったら次の瞬間には爆笑!
    前半なかなか気持ちがついていかなくて軽くパニックおこしてました(笑)
    でも段々とその空気に慣れてくると、なんともクセになるこの感じ(//∇//)
    本当にあっという間に時間が過ぎてしまっていて。。。
    まだ公演中なので詳細は避けますが…
    ラスト、楽しく素敵なシーンなのに、涙が次から次へと溢れてきて…止めることができませんでした。
    とてもとても辛くて悲しいけど、なんだかあったかくなる、そんなお話でした。

    誘っていただいて、思いきって観に行って、本当によかった!!!
    そして…ゴルバチョフにモフモフしたい(≧∇≦)
  • 満足度★★★★

    前説から楽しい
    バカバカしさ満載な作品かと思っていましたが、ストーリー展開など見応え十分でした!
    あと、前説?も旬な感じで楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    ブラック&ファンタジーぷらすキャラクター
    満州国の傀儡政権、信用できない国の表現、関東軍731部隊の人体実験をイメージしたキャラクター、ゴルバチョフ(犬)と死んだ飼い主にそっくりのキャバレーダンサーシズ子との友情などなどソフトな中に鋭く表現され、興味深く観ることができ、PMC野郎の真骨頂を発揮した作品でした。

    ネタバレBOX

    やっぱり、PMC野郎野郎のキャラクター(未来が見えるゴルバチョフ、鉄の卵を産む
    ニワトリ、手と足を切り落とされ再生待ちのトカゲ、食事をするマッサージチェア)
    は面白いので切り離せない。
  • 満足度★★★★★

    衝撃のラスト
    ポップンのスタイルがさらにはっきりと確立されたような気がする。
    明確なテーマを掲げ、リアルで冷徹な描写をしながら
    もう一方では毒気たっぷり、許容ラインギリギリのところで笑い飛ばす。
    そして権力の影でひたむきに生きる人を愛情こめて描く。
    脱いだり見せたり笑わせたり、でもやっぱり泣かせるポップンの舞台。
    脚本もいいし演出もいいが、何よりこの発想の素晴らしさ。
    犬のメイクがマジ可愛くて、思わず連れて帰りたくなる。
    ゴルビーグッズ、あれば買ったのになあ、ぬいぐるみとか。
    この劇団を観ると、かぶりものの威力を改めて思い知る。
    まったく心温まるヒドイ話だった。
    5つ目の★は、吹原氏の素晴らしい発想に捧げる。

    ネタバレBOX

    例によって客入れの時間帯から舞台上では小芝居が始まっている。
    BGMはある種の共通点を持つ歌手の歌だけが流れている。
    岡本さんは以前のモモクロパフォーマンスがすごかったのでちょっと寂しく感じた。
    「YAH YAH YAH!」は素敵だった♪

    “何でもあり”の隣国で、もっと驚くべき人体実験をしていたのは日本軍。
    人間に施したその手術では被験者がみな自殺してしまったので
    次は犬なら大丈夫だろうとシベリアンハスキーのゴルバチョフが選ばれた。
    その結果、未来を視ることができるようになってしまった彼の人生は大きく変わる。
    そして出会ったシヅ子や仲間たちとの幸せな日々。
    しかし、その手術にはある秘密があった…。

    まず着想が素晴らしく、オチの衝撃がハンパない。
    犬がしゃべるとか、R18指定とか、見えたとか丸見えとか、
    そんなことがどうでもよくなるほど(よくはないか、この日を選んで行ったんだし)
    ラスト20分の展開がシリアスで衝撃的だ。
    “誰かのために自分を捨てる潔さ”を、今作品では犬が見せてくれる。
    加藤慎吾さん演じるゴルバチョフは、衣装もメイクも素晴らしく魅力的だ。
    彼のキャラが本当に泣かせるんだなぁ。

    シュールな設定にもかかわらず説得力をもって引っ張るのは
    振れ幅大きいがきちんと台詞を届ける役者陣である。
    躍進目覚ましい増田赤カブトさんは、歌も台詞も安定感が増して来てとても良かった。
    サイショモンドダスト★さんのキワモノぶりが素敵、その声と台詞回しにはほれぼれする。
    野口オリジナルさん、細い身体を惜しげもなく晒して表情豊かに踊るところが素敵。
    荻野崇さん、この人の登場で作品の持つダークな面の格が上がった感じ。
    そして横尾下下さん、あまりにリアルな演技が素晴らしく目が釘付けになった。
    ポップンはこういう芝居のできる人が集まっている集団なのだ、と改めて実感。

    ダンスや歌を多用するのはキャバレーが出て来るからなのかもしれないが
    あのくらいの割合で用いるならば、もう少し精度を上げて欲しい気がする。
    ダンスのキレ、習熟度にばらつきがあるのはちょっと残念。

    アニメーションによるメンバー紹介など、相変わらずセンスが良くて洗練されている。
    下ネタサービスやギャグにケラケラ笑っていると、がつんとやられて立ち上がれなくなる。
    吹原幸太さんは、すごい本を書く人だ。
    この人のバランス感覚について行けるように、私も足腰を鍛えたいと思う。




  • 満足度★★★★★

    心温まるヒドイ話
    R18指定の特別演出に多少気をそらされましたが、見る側に決して本質を見失わさせない、一本筋の通った強力なストーリーがありました。泣けた!本当に心温まるヒドイ話でした。

  • 満足度★★★★

    安定感抜群
    笑って泣かせるこコンセプトは健在。安定感抜群

    ネタバレBOX

    だが、今作はキャラ設定に頼り過ぎの印象。セリフで笑うのが好きなのだが、ツッコミが観客に委ねられるネタが多く、充分に笑えなかったのは残念。あと、劇中に歌演出が多いのも合わない。

    ラスト加藤慎吾の表情は秀逸。あれは泣かせる。狙っているのは分かっているが泣いた。前説は前半が素晴らしい。入場タイミングを考慮し前半を天丼にしている配慮も好感、後半はただのカラオケ大会で以前のモモクロネタ程の感動はなかった。

    PMC野郎は、サイショモンドダスト★と野口オリジナルがいつも印象に残る。発声が素晴らしくて、セリフがきっちり入ってくる。今作も体を張った設定というか、この二人よく半裸になるな。と思う。野口さんは今作半裸以上、全裸未満だが。
  • 満足度★★★★★

    何でもありの大傑作
    未来が見通せる犬が主役の舞台という事だったが、それが些細な事に感じられる何でもありの作品でした。まだ、公演も前半なので、あまり書きませんが、間違いなく言えるのは大傑作です!

    ネタバレBOX

    開演前から、時事ネタで小芝居。これが面白く、時間があれば30分前入場推奨です。
    オープニングから犬と家族の時事ネタ満載の笑いで始まりましたが、すぐに状況一変。笑いを挟みながらの見事なスタートです。
    萩野さんが出ることで、コメディになり過ぎない緊張感がありました。
    その後も、笑い、泣き、感動、と色々な感情が沸き起こる素晴らしい舞台でした。登場人物、いや登場~人・動物・物がそれぞれ個性的で、演じておられる役者さんも熱演で素晴らしかったです。歌うシーンやダンスシーンも見事で
    実に完成度の高い舞台だったと思います。
    公演後のアンケートも多くの人が残って書かれており、またCoRich等へのクチコミが多いのもこの舞台の凄さを物語っていると思います。
    このような作品が観れて大変良かったですし、脚本を書かれた吹原さんの才能が恐いくらいです。



  • 溢れるパワー。
    まるで大型テーマパークの体感型アトラクションに乗りまくったみたいな感覚。おなかいっぱい、見応え十分です!
    演出が凄かった。映像と音の使い方がとても良かったです。
    笑えて、泣けて、歌もあり、ダンスもあり……
    作り込まれたエンターテインメント。

  • 満足度★★★★

    面白かった!
    ポップンマッシュルームチキン野郎さんのお芝居は始めて観させていただいたのですが、本当に面白かったです。疾走感溢れるテンポの良いお芝居で、役者の方々の動きのキレもよく、何より元気を与えてもらいました。今後のご活躍も期待しております。

    ネタバレBOX

    コケコさん大好きです。
  • 満足度★★★★★

    必見
    去年のコメフェス以外、数年間ほぼ全て見ている劇団。今回は最高傑作の触れ込み通りの素晴らしい出来。こんな物語を生み出せる吹原氏の才能に脱帽。ほかの劇団とは一線も二線も画した出来で、この人たちは小劇場の枠にはもう収まらないんじゃないかな。

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