公演情報
「鏡ヶ池操松影―江島屋騒動-」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
闇夜、狭い座敷に蝋燭を灯し、語りに耳を傾けた聴衆。日本の伝統芸能である「語り」を見事に再現した空間、尺八奏者による篠笛や拍子木も交えた効果も加わり、更なる臨場感を乗せて脳内は完全にその世界にもっていかれました。
三方の語りが醸し出す波のように時折襲ってくる感情と情景に、心臓を弾ませながらしっかり没入させていただきました!
実演鑑賞
満足度★★★★★
リーディング公演のイメージを覆す、語りの技術の高さに圧倒。これぞプロの役者、プロの仕事と言えるものを見せてもらった。語りだけでここまで観客に情景をありありと見せられるものなのか!と驚く。台風の接近する鬱々とした天候であったが、本当に観て良かった!
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白い、お薦め。
三遊亭圓朝作の「鏡ケ池操松影」の中にある「江島屋騒動」を中心に「怪異」の物語を紡ぐ。迫力ある語りによる心情表現、圧倒的な情景描写が 観て/聴いている者の心を捉えて離さない。怪異の世界観であるが、その奥底には人間の欲望やエゴが渦巻いている。それは一面 人の本質であり 生きている限り持つであろう感情、それを十二分に引き出したと言っても過言ではない。
当日パンフによれば「鏡ケ池操松影」は、膨大な登場人物とエピソードが交錯する長編で、公演では「江島屋騒動」を中心にコンパクトにまとめ上げたとある。遊戯空間は、前作「牡丹の花は匂えども」で 三遊亭圓朝の人物像を描いており、今回は彼の創作ものを上演するという妙。勿論 本作は妖話会stage-6として独立しているから、この朗読だけ聴いても十分楽しめる。物語(脚本-構成・演出)の面白さは言うまでもないが、登場人物と情景描写は語り手による表現力、それを生演奏(和楽器)による音楽・音響が効果的に支える。拍子木やツケで場面転換を表す。
見(聴き)応え十分。
(上演時間1時間50分 休憩なし)
実演鑑賞
満足度★★★★★
三人三様の語り部たちから紡ぎ出される物語りに酔いしれました。耳で聞いているはずなのに、身体のほかの感覚が揺さぶられるような不思議な感覚でした。ハラハラドキドキする語りの演劇体験に大満足!
実演鑑賞
満足度★★★★★
三人の語りと、はやしだけで紡がれる舞台でしたが、不思議なほど情景が目の前に浮かび、まるでその場にいるような感覚になりました。
音と語りだけで、あれほど豊かに風景や人の情念を感じられることに驚きました。
そして、舞台を観終わったあと、知らず知らずのうちに「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と唱えていました。
怖さだけではなく、人の業や悲しみ、残された想いが深く心に残る舞台でした。
とても不思議で、そして忘れられない余韻の残る時間でした。
実演鑑賞
入魂、迫力の朗読劇。落語好きとしては「死神」や「文七元結」等のポピュラーな演目より圓朝と言えば怪談。聞き手の脳内に形成された恐怖の像によって完成する怪談は、話芸に相応しい。サブテレニアンに入るといつもは右側に雛壇客席、左の平場が演技エリアだが、縦長に作り替え正面奥に高く設えた壇上に演者が4人並び平場の客席が見上げる形。
和装の4人の内右端に尺八篠笛、左端が篠本氏、中の2人が女性。講談調に口跡鮮やかな読みが、始まる。しんと静まった場内。飫話会の快楽。数時間に亘る大作を圧縮したものだとか。後刻また。
実演鑑賞
満足度★★★★★
「語り」を初めて見ましたが、ヤバイです。
こんなにも話の世界観が楽しめて、後半のスピード感は観てる側も演者に引き込まれ、エネルギーを消費しあっという間に過ぎました。
大舞台や映像では得られない衝撃と感動を味わえました。次回作の舞台が楽しみです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/09/18 (金) 19:00
演者の皆様の声や表情、全ての迫力に圧倒されました。"語り"の凄さを堪能。知らないお話なのに情景が頭の中でどんどん展開していました。
特に最後の方の3人の掛け合いの場面、スピード感が素晴らしくて感動的。めちゃくちゃ面白かったです。最高の舞台を見せていただきありがとうございました。
(興奮してて、全然眠れない、、😅)
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/09/18 (金) 19:00
初日観てきました!とにかく素晴らしい!
リーディング劇、語り劇、落語、なのかそれは一言では言い表せない。言うならば「魂の語り劇」です!演者3名、音楽もすばらしい。情景が浮かびます。ぜひ観てほしい。