実演鑑賞
入魂、迫力の朗読劇。落語好きとしては「死神」や「文七元結」等のポピュラーな演目より圓朝と言えば怪談。聞き手の脳内に形成された恐怖の像によって完成する怪談は、話芸に相応しい。サブテレニアンに入るといつもは右側に雛壇客席、左の平場が演技エリアだが、縦長に作り替え正面奥に高く設えた壇上に演者が4人並び平場の客席が見上げる形。和装の4人の内右端に尺八篠笛、左端が篠本氏、中の2人が女性。講談調に口跡鮮やかな読みが、始まる。しんと静まった場内。飫話会の快楽。数時間に亘る大作を圧縮したものだとか。後刻また。
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2026/09/20 08:53
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