幸せの方程式 公演情報 幸せの方程式」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-13件 / 13件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    舞台セットは
    コミュニティラジオの放送ブースで
    週毎にご近所カラオケ会場ともなる処であり
    音響機器が配されたシンプルな作りでしたが
    生演奏でジャズが披露されて
    盛り上がったデス
    錯綜する登場人物らの思惑と
    行動が楽しめた作品でありました

    ネタバレBOX

    略奪愛大好きの高齢
    島唯一の有名人ジャズ・シンガーさんが
    パワフルでした
    故郷でのボランティアリサイタルは
    離別した息子探しに利用するも
    フェイクの筈の体調不良は
    本当にステージ4の癌が見つかり
    余命半年と言われてしまい
    自身の5度目の結婚は
    半年で終了となる様だと
    覚悟しての終演でしたが
    湿っぽさは薄くカラッとした感じの表現が
    劇団さんらしかなぁとか思えました
    ただシンガーさんの音声は
    も少し大きくした方が楽器に負けないかなー
    とか感じたです
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    いや~~さいっこうに面白い(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    笑って泣いてさらにジャズに酔いしれる(⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠)
    本当に楽しい作品でした(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    面白い。
    コミュニティラジオのDJが本番前のリハーサル(原稿読み)、それが前説になり そのまま本編へ。物語は東京から1時間の距離にある離島・三国島にあるライブハウス兼ラジオの10周年記念イベントの開催までを回想形式で描く。説明にもあるが伝説のジャズシンガーを招聘しての記念ライヴ。

    公演の魅力は、演劇なのかジャズライヴなのか 錯覚するぐらいの一体感、それは観客も歌に合わせて自然にクラップするほどの盛り上がり。この劇場は二面客席だが、今回は一方向からの観劇スタイル。当然キャストの視線はその方向で熱く語り聴かせる。回想形式だから、今に繋がるシーンをDJが紐解いていくといった観せ方で興味を惹く。最後にタイトル「幸せの方程式」と名付けた意味が…そこには或る曲が物語のモチーフになっていることが分かる。
    (上演時間1時間45分) 追記予定

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    笑いあり、涙あり、演劇あり、生演奏ありでとても楽しかったです。最後のジャズ演奏もライブ会場みたいで盛り上がりました。明るく前向きになれる良い話でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     断固、観るべし! 華5つ☆。

    ネタバレBOX

     物語はズージャの自由やフレキシビリティーを支える強烈なヴァイタリティーと生き様、その根底に流れる押し留めることのできないパッション! と、プロミュージッシャンとして当然の矜りをA面に、実際にそれらを創り出している各々の生き様をB面に収録したLPとでも例えよう。生演奏が入る。処は都内から僅か1時間の離島、三国島のライブハウス/コミュニティーラジオブースを兼ねる一角。オーナーは、業務内実に口を挟まぬ理想的な人物。
     作・演は、A.ロックマン氏。タイトルを見て多くの人が、「・・・んなもん、在る訳ネエジャン!」とソッコーで否定しソウなタイトルで、先ず惹きつけ、小屋に足を運んで暮れた観客に対しては気の利くディレクター役がパーソナリティーに指示を出し、カウントダウンが始まる。Qが入ると流れてくるのは前説である。ありそうで無い、この導入、実に上手い。観客の日常的時空を殆ど重力も掛けなければ、桁外しもせずスルりとずらすだけで戯曲時空間に取り込んでしまう。脚本の良さは無論、この演出の上手さとこの演出に見事に応える役者の技量も大したものである。
     一応、物語の流れを大掴みに記しておこう。近くこの三国コミュニティーラジオは開局10周年を迎えるが、これを記念して何か記念イヴェントをやろうという声が上がり、では島出身のアーティストに出演して貰って盛り上げようということになった。無論、ギャラは跳ね上がり、そもそも、そんな著名人が居るのか? という話が出た際、1人だけ居るということが明らかになった。ベテランジャズ歌手が居たのである。ダメ元で当ってみる価値はある、とトライすると快諾された。但し10周年当日はベースメンバーが入れないと告げられた依頼者側は内部スタッフが欠員の代替をすることになった。本番前に実際に放送する局の舞台でリハを行いたいと当然の要求が歌手マネージャから入った。準備を整えいざリハ開始・・・。だがアクシデントが起こった。彼女がいきなり倒れたのだ。これは大騒動になった。引退か? とメディアはこぞって報じた。こんなことがあったある日、スタジオを訪ねてきた人物がいた。何と彼女の息子であった。息子は誠実な男で母と己との決裂の原因を話すと同時に訳あって絶縁状態にあったものの、このように母が倒れたことで放っておけない、駈け付けたのだった。本番迄の日数も限られる中、恋多きジャズシンガーの実態と、矢張りリハ中の突然の転倒シーンが上演される。1回目のそれは、仕組まれたものであったが、今回のそれは実際の生命の危機、余命宣告迄受ける深刻なものであった。息子と母の長い別離も本を正せば、彼女のアーティストらしい恋の強熱の為せる業であった。息子も齢を重ねるにつけ不完全故にこそ、人を愛する術を知った、というべきであろう。
     かくて物語は大団円を迎える。三国島で行われる今回のライブコンサートが彼女の引退公演となるのであった。メインストリームは、このような状態で進行してゆくが、サブストリームが待ったをかける。何とオーナーの借金の廉で、機材から楽器迄総てが差し押さえされてしまったのである。然し既に全国キー局での配信も決まり後は本番を待つだけ、ということになっていた。ファンからの期待も熱い。ライブ決行なるか? 瓦解するか? 
     By the way,人は不完全であるから、生きている価値がある。例えば、子供は親が一から十まで面倒を見て育てるように考えられているが、逆である。子供こそ、親を育てる育ての親なのである。こんな逆転が真であるような恰好良さが今作の果実として稔っている。脚本、キャスティング、演出、演技の素晴らしさ、また演奏の見事さ、何れをとっても水準を見事に超える秀作。観るべし!
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    なぜか観客はつねに先の展開を教えられていて、「えっ、そんなまさか!」と驚くのは観客ではなく、いつも登場人物たちという、不思議なスタイル。終演後のようすを見ると、私以外の観客は全員、身内だったらしく、いろいろなシーンで温かい笑いが起きていました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    A.ロックマンはやっぱり面白かった
    挨拶文にあったように槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」と言う曲が重要なモチーフのようだが、要は奪う人生に対する与える人生の勝利かな
    コメディの中に親子関係、望郷の念など織り込んで、ちょっと強引な展開もあるが良く出来たホン
    キャスティングは演奏能力重視かな(特にバンドメンバー)
    皆なかなか芸達者で演奏レベルが高かった
    特にとみおかきつね、柊みさ都はさすがはミュージシャンとの二足の草鞋と言う演奏で素晴らしかった
    演技も皆表情が良く、コミカルなところとシリアスなところの切り替えがきちんとできていた

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2026/07/30 (木)

    10周年イベントが思わぬ方向へ展開する、歌あり笑いあり涙ありのとても楽しめる内容でした。さらに劇中のライブシーンは、客席と舞台が一体化し、実際のイベントに参加している感がありました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    テンポの良いコメディで、今回もセリフの掛け合いが抜群に面白く、次々と展開していく物語に引き込まれました。
    今回は歌や生演奏によるライブシーンも加わり、エンターテインメント性がさらにアップ。
    笑いどころが満載なのはもちろん、それぞれの登場人物が抱える思いにも触れられ、終盤はしんみりと心が温かくなります。
    笑って、ほろっとして、観終わった後には優しい気持ちになれる素敵な舞台でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    コメディタッチのドラマ作品でとても面白かったです。セリフのつっこみが良かったです。何度も笑いました。歌あり笑いあり、またしみじみとした場面もあってとても楽しかったです。生演奏もとても良かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    発作的でありえねー展開、最後はホロリ。なんかフリージャズ的ですね。ライブシーンは盛り上がりますね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    舞台の変わり目ごとに、楽しくそして気持ち良く観られた
    それぞれの立場の人たちが、絡み合い笑わせいい方向に向かった
    演奏と歌と演劇、とても良かったです

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    開局10周年イベント開催のため奮闘するコメディでしたが、とても面白かったです。
    心温まるストーリー、テンポの良い展開、個性豊かな登場人物達、笑ってしまう台詞の掛合、生演奏等、全てが良かったです。
    劇中で使われる曲の歌詞が、本当に良い歌だなと再認識し、この劇のタイトルの意味が分かる気がしました。
    大満足の舞台でした!

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