SEA HORSE ADVENTURE(シーホースアドベンチャー) 公演情報 SEA HORSE ADVENTURE(シーホースアドベンチャー)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
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  • 満足度★★★

    面白いけど・・・
    スピード感があり、テンポよく進む演出はマグサムの特徴が出ていて楽しめた。が、ちょっと時代感覚のずれが気になった。もう少しアップデートしたほうがもっと受けると思う。

  • 満足度★★★★★

    原点
    マグズサムスらしさが見えつつも、別の劇団の作品を見ているような感覚でした。多少時代を感じる設定はあるにせよ(今ならスマホでゲームってなるかな?)、根本的なマグズサムスのテンポの良さ、面白さはここから始まったのかと思いながら観賞しました。面白かったです。(感想遅れましてスイマセン)

  • 満足度★★★

    おおざっぱな印象
    ドギツさがなく、気軽に楽しめるマグズらしさが出たコメディ作品。

    ただ、ゲームの世界が主になるため、扮装や役柄の設定など既視感は否めない。

    この劇団は流行に注目し、作品にしてきたので、ほかのかたも指摘しているようにそのまま再演すると時代のズレが出てしまう。

    台詞などは現代に合わせる工夫もほしかった。

    映画なら、そういう時代のズレも気にならないが、生もののコメディでは違和感が強い。

    せっかく南大塚の大きな舞台で上演する機会を得たのに、この再演以外に適切な作品がなかったのかなという疑問は残る。

    ネタバレBOX

    人間関係の描き方がおおざっぱな印象。

    キーパーソンになる所長の役柄設定が中途半端に感じた。

    キーワードを繰り返すのも作者の特徴で、「ジャングル・ブギー」の「草食系だ

    から」、「ズーキーパーズ」の「チヤホヤされたいんです」などが一例だが、今回の場合は「あるある」が多少しつこい。

    人工海馬がゲームに結びついてしまうため、SFという印象が薄くなる。

    部分部分は面白いのだが、全体を通しては平凡な出来の印象だった。

    出番の関係なのか、早々と女性の戦士が消え、メモリーリングが4つ揃わないのに、主人公がチャレンジし始めるなど展開がやや粗雑。グダグダしているうちに終わってしまう。

    ほかの作品でも感じるのだが、強引なねじこみがこの作者の短所でもある。

    以前の受賞作「ズーキーパーズ」も、演出は抜群に面白いのに、園長の自伝を何度も通読したという取材記者が園長の年齢も把握していない、町の名士なのに視聴者が園長の顔も知らないのが前提というように、物語が成立しないような決定的矛盾が気になった。

    それに比べると、さほどの矛盾は感じなかったが、より丁寧な創りこみを今後望みたい。
  • おもしろい!
    ここの芝居を観たのは2回目。
    面白かった。テーマもテンポも間も好きだな。

    ネタバレBOX

    等身大の役はそのままハマっていたけど、社長とかゲームの登場人物とか特殊な設定の役がところどころフワフワしてて気になった。
    おもしろかったけど、もっともっとおもしろくなってほしい。いい意味でそう思います。
  • 満足度★★★

    楽しめました
    最近のマグズサムズとは一味違う「原点」の作品。ギャグネタにレトロ感ありましたが(やっはり5年は長い)、それはそれで結構楽しめました。

  • 満足度★★★★

    当時を想う?
    何も考えずに大塚に来ると萬劇場に行ってしまいそうですが、案内の通り南大塚ホールへ。
    何気にこちらははじめてです。
    劇場前から案内と同じ様にスタッフのかたが立っておりました。

    客入れのトラブルがいくつかあったそうですが、(気にしてなかったのでなんですが、自分の観た回も開演時間押したのかな?)
    普段役者をやられているかたが案内に回るとちょっと難しい部分あるのかな、と自分も感じたとこ有り。

    ネタバレBOX

    「俺たちの戦いはまだこれからだ!」
    と言う落とし所面白かった。
    あるあるネタが何回か出てきていましたが、これも漫画あるあるなのかなと。

    台本的には最近の作品と比べると荒い部分はあったと思う。
    (ズーキーパーズが特に大好きです)
    当時のDVDが売られていて、早速見ながら書いていますが基本、全く同じ台本の様です。
    なのでネタが微妙に古いと言えば古いのかもしれない。
    つぶやきシローとか(笑)
    賛否はあるかと思いますが、これはこれで当時を想えるので有りなんじゃないかなぁ。

    でっかい魔王が視覚的に印象に残っています。
    あーあれどうやったんだろう?
    手がいっぱい、障子を突き破る様に出てきてたのですが「あれ破いちゃって次の回までに貼りなおすのかな?」
    と思っていたら次の場面ではもう直っていました。
    破いて出てきたのって見間違いじゃないですよね??
  • 満足度★★★

    尻上がりによくなっていた
    前半は、何が可笑しいのか判らず、知らず知らずの間にお芝居が進行していましたが、後半は思わず笑っちゃいました。見応えありました。ただ、開演間際に来た客(複数)のモラルを疑いますね。おかげで、開演が遅れました。皆が待っているのに、よくあれだけ平然と入ってこれるものだ、とあきれました。手馴れた劇団は、そういう観客のために入り口付近に席を用意していたりします。中学・高校の演劇サークルでも、開演が遅れた場合は、それなりにお詫びがあります。いま「おもてなし」の精神が叫ばれていますが、客の方は「客は神様、遅れて何が悪い」の姿を垣間見ました。お互い、気持ちよく観劇したいものです。

  • 満足度★★★★

    ギャグが古い
    2006年の作品の再演ですが、旬のネタの部分は旬のネタを使ってほしかったです。

    ネタバレBOX

    あるあるが流行った頃だったのでしょうか、つぶやきシローさんが復活した頃だったのでしょうか、当時は面白かったのかもしれませんが、今となってはギャグが古かったです。

    女四天王からはメモリーストーンを回収できなかったにも拘わらず記憶が元に戻ったことの説明がつかなくなるからかもしれませんが、記憶を取り戻す旅自体が女社長の発案で仕組まれたものだったとわざわざ説明する必要があったのか疑問でした。腐った魚の目をした男がせっかく頑張ったのに、頑張った甲斐がなかったかのような気がします。

    ドSの彼女役の大澤友花梨さんが良かったです。バスジャックのときの0.1秒遅れのツッコミも好きでしたが、今回のはしゃぎ方はとっても可愛かったです。

    ところで、妹の相談事は放ったらかしでした。気になります。
  • 満足度★★★★

    死んだ魚のような目をした主人公
    の割にはエネルギッシュに動かされていましたねー
    状況的に=まぁ主人公ですから(^^)
    楽しく説得力強く進行するストーリーに笑えました

    1時間45分(予定)

  • 満足度★★★

    前作と比べると・・・・
    面白かったんですが、前作チェンジ・ザ・ワールドと比べるとなぜか印象が薄い。
    理由は、脚本なのか、舞台セットが抽象的だからか、舞台がおおきくなったからか、良く解らない。ひとつ気になったことは同じギャグ繰り返し過ぎるのは戴けない。

  • 満足度★★★

    全体に滑ってませんでした?
    主人公に求心力がなくて。
    やる気のない人が主人公ってのが、失敗だったのでは。いっそのこと研究所の所長を主人公にすればよかったのに。無責任ーん。

    ネタバレBOX

    初演のDVD、帰ってすぐに観ましたが、まったくおんなじなんですね。
    ブラピとかマコーレー・カルキンとか、もう少し食いつきやすい話題に変えたほうがよかったのでは。『チェンジ・ザ・ワールド』の再演のときも思ったけど。

    2つ目のメモリーリングをゲットしたとき、「あーあ、あとこんなパターンが2回も続くのかあ、眠たい」って思ってたら、3つ目以降はおんなじ展開にならなかったので、「さすが!」なあんて思っちゃいました。
  • 満足度★★★

    見て来ました
    前回の公演「チェンジ・ザ・ワールド」でエネルギッシュな鈴木邦夫を演じた笠野哲平さんが今回も主役を演じてます。
    笠野哲平さん演じる梶原邦夫さんは、目が死んでいる人の良い気弱なサラリーマン役を熱演しているのがすごく印象に残りました。

    ツッコミたい場面は多々ありましたが・・・笑えました。

  • 満足度★★★

    面白かったけど・・
    私には合いませんでした。人の人生(記憶)を、ゲーム感覚で遊んでいるように感じました。特にラストのドンデン返し(?)は、お金の為なら何でもありなのか?と気分が悪くなりました。笑える要素も沢山あって、面白いと感じる部分もありましたが・・。主人公の役者さんは、汗を飛び散らしながら熱演していて、人の良い気弱なサラリーマンの味を好演していたのが印象的でした。

  • タイトルそのものの物語ですが、なにか心に残るような
     記憶の扱い方など物語の設定やネタの鮮度に難がないわけではありませんが、エンターテイメントとしてみれば登場人物設定はよくできていてそれをきちんと活かす台本、演出になっていましたし、役者の方々の熱演も十分伝わってきました。
     登場人物造形の点ではTEAM 発砲・B・ZINを、くどさの点では昔の劇団☆新感線を、さりげなくメッセージを伝えようとする点では演劇集団キャラメルボックスを彷彿とさせてくれるとても楽しい作品だったと思います。




    ネタバレBOX

     あのタイガーさんはちょこちょこ出てくるがなんなんだろうとずっとおもっていたら最後に実はウイルスだったというおちはなかなかよかったです。
  • 満足度★★★★

    海馬を巡る冒険
     舞台は、我々の脳で記憶を司る海馬と同じ機能を持つスーパーコンピューターが開発され、人の記憶を自由に外部にアウトプット、インプットできるようになった未来の在る時代。主人公は、どこにでも転がっている無特性のサラリーマン、梶原 辰夫。彼は、要領の良い妹とは対照的に何をやっても冴えない。かといって完全な落ちこぼれでもない波風の立たない人生を送っている。妹の結婚も決まり、定年を迎えて暇を持て余すようになった父からは、「お前も早く結婚しろ」とヤイノ、ヤイノの催促。唯一の自慢は、朝7時半にセットしている目覚まし時計の音で目覚めたことが一度も無いことである。つまり、その前に目覚めて目覚まし機能をストップさせているのだ。目覚ましを買って10年ずっとである。(追記2013.9.28)

    ネタバレBOX

     そんな辰夫が、IT関係の社長連中の道楽に己の凡庸さを、凡庸の記憶データを提供する為に,ラボに出入りし、1週間の記憶を取り出しては渡していたが、このラボの研究員の一人が、開発しているスパコンでゲームに興じていた。だが様々な悪条件が重なって、さしものスパコンがクラッシュ、記憶のやり取りをしていた辰夫は、ゲームの世界に閉じ込められてしまう。ゲームの世界には、四天皇がいるが、辰夫は、四天皇と戦い、記憶回復に必要なメモリーストーンを入手する必要がある。3個目を入手しようとした矢先、魔王が介入、ソフトを初期化する作業を開始した。初期化されれば、辰夫は無論のこと、責任を感じてゲームに入って来た研究者、登場するキャラクター総ては灰燼に帰す。
     辰夫とは、自らの特性の無さにうんざりしていたサラリーマンであったが、例え地味でありきたりの人生であっても逃げださずに、それを背負ってゆくことに意味があることを見出し魔王と対決する道を選ぶ。結果、消滅することになろうとも。まあ、最後の部分は蛇足。感覚の鈍い人々向けの駄目押しだ。肝心なことは、ありきたりの人生であっても彼が、それを担ってゆこうとしたこと。そのことに意味・意義を見出したことに在るのであって、それが、絶対的力を持った魔王と戦う根拠になることである。民衆の英雄はここにしかないのだ。意図的・自覚的凡庸、これこそが、民衆的英雄である。
     この点を出したうえで、物語は、これらのストーリーが、ラボ所長と経営サイドの計略だったことを明かす。
     だが、既に民意は示されて在る。例え必敗の歴史になろうとも民衆は支配する者と戦い続けるという民意を。
  • 満足度★★★★★

    無題832(13-271)
    19:30の回(晴)。18:32受付(整理番号札あり)。19:00開場。会場が綺麗になっていたので驚く。この前ここに来たのは2011/11(テノヒラサイズとバッコスの祭り)でした。こちらは4作目。高い舞台、最前列と、左右ブロックの一部は使用不可。左右対称の舞台、それぞれ「ドア」が2つずつ、ドアノブも逆に。中央に「人口海馬(スパコン)」。

    おしている中、19:35前説(1時間45分)、19:40開演~21:23終演。設定、キャラクター、セリフ...いやいや笑いました。

    ネタバレBOX

    意識の中の世界...「インセプション」。ゲームにおける冒険と戦いがさえないサラリーマンを巻き込んで展開、楽しかったです。裏の裏の、そのまた裏がある重層的な展開。決して堅苦しいものではなく、散りばめられたギャグに笑ってしまう。

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