満足度★★★
生きていく
過去から今へ生きる葛藤と、素敵な音色の組み合わせが素敵でした。物語の進行には違和感をうけるところも。制作さんの対応は親切で有り難かったです。以下
満足度★★★★★
とても良かったです
仲の良い家族の雰囲気、周りの優しい人々、不思議な展開、どれも良かったです。役者◎ ストーリー◎ 演出◎ 本当に良い時間を過ごせました。
満足度★★★
イチイマ
シナリオの切れがイマイチ。言いたいこと描きたいことはよくわかるのだが、もって行き方が凡庸。良い作品にするには、一々の科白の端々に、登場人物間のドラマティックな関係が浮き上がる必要がある。それがないので、劇が平板なものになってしまうのだ。場の設定をもっと限定したほうが締まりが出た面もあろう。何れにせよ、研究が足りない。また、演出にも工夫が乏しい。もっとエッジの立った演出をしてほしい。
格闘シーンでは、海兄ちゃん役の誉田 靖敬の体の切れが良い。主役は、楽も迫った公演で、何度も噛んではいけない。
満足度★★★★★
堪能しました
迂闊にも最後は涙が溢れる、という感じをホントに久々に味わいました。演出の妙もあるでしょうが、それよりも10年の積み重ねの重みも感じられました。
満足度★★★
話の進行や見せ方はうまかった
物語りも判りやすかったが(部分ね部分!)、消化不良なトコもあったなぁと感じた。
全体的には少年少女SFシリーズのようなレトロ感を感じたデス。
(1時間45分)
満足度★★★
センチメンタル
タイトルが答えになっているのはどうかなあ。
花札のシーンとか、もっともっとアドリブ入ったら面白いのになあと思ったり。無責任。ひと勝負まるまるやるとかね。ホント無責任ですが。
満足度★★★★★
徐々にジンワリ
最初はやたら、ガサツでやかましい
感じと思った下町的家族も話が進むにつれ、
その家族の賑やかさ、特に末っ子役が演じた無邪気な
感じが、余計、最後にグッとこみ上げるものがありました。
満足度★★★★
昭和な家族
まったく人生は思い通りにならないものだ。
大事なものほど、ある日突然根こそぎ奪われてしまう。
場面転換の工夫によるスピーディーな展開と時間軸の移動で、
主人公の悲痛な心情が(ありきたりな叫び声や号泣でなく)浮き彫りになる。
彼女の兄が実に魅力的。
満足度★★★★★
じーん
半年ぶりのアンティークス。
独特の雰囲気を醸し出す劇団です。
1時間40分あっという間に過ぎました。
ちょっと悲しいお話しですが、気持ちが
安らぎます。
つのださん、演技が可愛いですね。
お父さん役の家田三成さんと
お母さん役の高森愛花さんが
印象に残りました。
岡崎さんの脚本って、必ずSFチック
なんだろうか??
次回講演も観たい。
満足度★★★★★
すげー
よかったです! ほのぼのSFファンタジー? めっちゃ切なくて、ジンワリきました。。 ちょっとサスペンス的な要素のあるストーリーはとても惹きつけられ、話の進み方や場面転換の仕方なども素晴らしかったです。 それぞれの役も役者の方々も皆魅力的でした。 なんか何も言うことありません。。 ハハ。。 このような素晴らしい舞台に出会えたことに感謝申し上げます。 ありがとうございます。