師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。) 公演情報 師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-20件 / 31件中
  • 満足度★★★★★

    「花柄八景」が最高
    8/15(水) 16:00(Mrs.fictions)/19:00(ろりえ)
    8/18(土) 13:00(ろりえ)
    8/19(日) 16:00(Mrs.fictions)/19:00(ろりえ)

    ■Mrs.fictions「花柄八景」
    出囃子で始まって師匠が出てきて、これからどんなお話が始まるのか、きっちり枕。
    劇中にも、おもしろ新作落語がちりばめられ、最後はおあとがよろしい感じに終わる。
    これこれ、こーいうの見たかった!落語テーマ見たー!っていう満足感。

    ■ろりえ「逮捕(仮)」
    おそらくこれがろりえのテイストであると思われるセリフが出るたびに、それって何?と考えてしまって、ろりえファンと思われる客席の笑いにシンクロできませんでした。
    作・演出のおくやまさんは、女性の生々しい感情の澱みを描くのが上手なのだなあとしみじみしました。

    中井美穂さんを交えたアフタートークがとても楽しかったです。

  • 満足度★★★★★

    Mrs.fictions「花柄八景」
    「お後がよろしいようで」
    落語のこの言葉へ着地点を定めるとはさすがMrs.ficitonsさん! 

    ほのぼのの中にも品のいい笑い盛りだくさんで面白かった! 
    今村さんの格好に注目でした◎ 

  • 満足度★★★★

    ろりえ「逮捕(仮)」
    ろりえ節でおなかが痛くなることはありませんでした(笑)が、
    最後何かしんみりしてしまった。 

    堀越さんの落語が多少観られると思ったら実は… 
    端々のろりえ節は健在で◎ 

  • 満足度★★★★★

    Mrs.fictions「花柄八景」
    古典落語からのネタや「ニューウエーブ落語」なども交えて近未来に訪れるかもしれない落語界の危機(笑)を大笑いの中に描いた快作にして大傑作。
    まさにこの日(18日)の3本中のトリを飾るに相応しい。

  • 満足度★★

    水素74%「人間バラ屋敷」
    確かに「師匠の部屋」のハナシではあるが、「落語」という共通課題があまり感じられず、アフタートークで「言い訳」を聞いても腑に落ちない。
    同じ土俵で勝負しないのは反則…ところか失格では?

  • 満足度★★★★

    ろりえ「逮捕(仮)」
    序盤での「門外漢のいちゃもんに未熟なプロが振り回される」状況はまさに古典落語の定番。
    が、後半は一転してねじれ気味の人間ドラマに。
    奥山主宰がアフタートークで「描いて行きたいものは?」と問われて「人間です」と答えたことに大いに納得。(がしかし「落語は詳しくない」というのは意外)

  • 満足度★★★★

    ろりえ観ました
    ちょっと切なく、なんともエロティックな世界。今まで観たろりえの中では一番よかったのでは。

  • 満足度★★★★

    ろりえ
    落語の風情など突き抜けて、
    女性の想いがあからさまに深くやってきて。

    じわっと深く心的「エロさ」が降りてきました。

    ネタバレBOX

    最初は突飛な印象すらあった物語の枠組み、
    でも、次第にそれが、表現されていくものへの
    したたかな仕掛けであることに気付く。

    4人がそれぞれに演じるロールが
    きちんと色を持っていて、
    物語というよりは、その物語に収束する
    心情の肌触りに強く惹かれいくのです。

    男優たちはどちらかというと
    舞台の骨を作りこむ役回りなのですが、
    単に物語の進行を語るのではなく、
    場ごとに女性たちの想いを引き出す安定と献身があって。

    女優たちそれぞれの心情が
    じわじわと沁みだしてくる。
    直情的にやってくるのではなく、
    時に炙り出されるように、
    あるいは深いところから導き出されるように
    観る側に伝わってくる感じがあって、
    その重なりが、キャラクターの艶として
    あるいは業として観る側を染めていく。
    ボーダーのない層が次第にはがれて
    女性のうちにあるものが
    それぞれの役者の醸すトーンの奥に
    息遣いを晒し観る側に伝わってくるというか、
    キャラクターたちの内側の
    無意識までが透かされていくような感触が生まれていく。

    ろりえの二人の女優たちには、
    これまでの劇団公演でも、客演時でも使わなかった
    新たな引き出しを持っての表現があって。
    派手さはないのですが、
    観る側を解き放たない深さというか余韻があって。
    それらはさらっと透明感を持って
    劣情が昇華滅失したその先にあるようなエロさすら感じられたりも。

    役者に秀逸に加えて、
    その感覚を導き出した作・出の手腕にも感心しました。
  • 満足度★★★

    企画がどうか
    各ステージ観劇しました。
    作品は、それぞれ工夫と特色を感じ好感を持ちました。
    特にろりえが好みでした。
    4人の短いろりえも中々ですね。
    また短編観てみたいです。

    それにしても、この企画自体はいかがなもんでしょう
    まずもって、企画者の中井さんが3劇団を全く知らないって・・・
    「舞台芸術に造詣の深い」なんて紹介しているのに、
    小劇場には興味が無いのでしょうか?
    グリーン選出の劇団だから、知らなくていいと言う事にはならないと思いますが。
    そのせいか、あまり席も埋まっていませんでした。

    今後別テーマで同じ企画なら、参加劇団がよくても行かないですね。
    残念です。

  • 満足度★★★★

    水素74%
    水素さんは初見でした。3人の会話劇で師匠が男女に翻弄されての心の綱引きが面白かったことは面白かったけど、落語、関係ないですよね・・・?セットが3団体共通であったことを考えると、正直、これで3000円では高いと感じてしまいました。(他の2団体は満足度が高かったので気になりませんでしたが。)浅野さんの可愛らしさは同じ女として学ぶところが多かったです。あんな風に小悪魔チックになりたい(笑)

    ちなみに、★4は水素さん単体としての評価です。企画としての評価は★1で、初心者にお勧めしないのも企画に対してです。理由はネタバレBOXにて。

    ネタバレBOX

    ろりえ→fictions→水素、の準で拝見したのですが、ろりえの時点で何かがおかしいと感じ、fictionsで楽しかったと同時に怒りがわいてきました。客席がガラガラなんですよ。ろりえもfictionsも、本公演だったら連日満席なのに。

    そう言えば、同時期の他のフェス的公演に比べ、全くと言っていいほど宣伝を目にしない。中井美穂企画と謳っていながら、中井さんの役目は何だったのでしょう。お題を出して感想を言うだけ?落語をお題にして観客と演劇界に何を提示したかったのですか?この企画の意義は何ですか?

    ・・・3劇団通して観ても、それは全く伝わってきませんでした。せっかく素敵な劇団・素敵な役者さん・素敵な作品の集まりなのに、何でもっと沢山の人に見てもらう工夫がなされていないのか。ろりえもfictionsも大好きな劇団なだけに悔しくて悔しくてたまりません。通しでも7500円という高いチケット価格にも驚きましたが、某チケットサイトで激安価格で売られていたことにも愕然。なんかこう、もっと大切にしてほしいです・・・。
  • 満足度★★★★★

    Mrs.fictions
    持ち時間75分を攻めに攻めた作品。落語という古典をモチーフにしながら、パンクスやボカロ、果てはプリキュア(笑)で落語を語るアヴァンギャルドな攻めっぷり。もちろん中嶋さん脚本の良さである深く丁寧な人生の造形、そして言葉遊びの要素も盛り沢山。これでもかというほど濃い時間に満足です。今村さん岡野さんの演技はいつもの如く素敵すぎ。特に今村さんの、役毎に全くキャラの違うカメレオンっぷり、大好きです。

    ネタバレBOX

    小見さんのツンデレっぷりがすごく可愛かったです(なんて言ったら「殺すぞ」と言われそう(^-^;))薔薇柄の浴衣もとても素敵で、あれ、着たい(笑)

    早期予約特典でいただいた台本「天使なんかじゃないもんで」、『日本の問題』で観てかなり好きだったので嬉しいです。いつかDVDも売ってくださいな♪
  • 満足度★★★★★

    ろりえ
    ※企画公演ということで3演目観ましたが、企画全体としての感想は後ほど。★5は、ろりえ単体としての評価です。

    大好きなろりえに大好きな堀越涼さんということで期待大でしたが、その期待を遥かに超えてとてつもなくフェティッシュな舞台となっていました。全編通して漂うろりえワールド・・・それは一見無駄と思える台詞だったり(実際無駄)、なんのひねくれもない小学生並のはしゃぎようだったり(中二病は大嫌い)、そして前回の本公演以来色濃く醸し出されるようになった人生や感情の描写だったり・・・が、アホのように丁寧に描かれる末の、官能的なクライマックス。恥ずかしながら、観ていてこんなに身体中が電流まみれになった芝居は初めてです。というより、これをこえる官能の表現は考えられないほど。多分この先もう、こんな感覚を覚える舞台は無いでしょう。愛しい愛しい舞台でした、ありがとうございました。

    ネタバレBOX

    官能と言っても、涼さんが直立不動で情事を語るだけなのですけども。その感情表現が素晴らしく、そこに至るまでの物語の紡ぎ方が丁寧だったので驚くほど想いがシンクロしてしまいました。同性愛に限らず、口に出せない恋愛(片想いとか、不倫とか)の切なさは万人が知る感情。震えました。浴衣姿の涼さんがとてつもなく可愛かったです。本当にはちみつの匂いがしそう。

    梅舟さんの良さはもう十分分かっていましたが、今回みのりちゃんのしっとり感がとても印象的で魅入ってしまいました。二人のやり取り・・・特に姉の師匠と妹それぞれの愛を併せ持つための葛藤には涙。

    ケントさんは中井さんを爆笑させる役でしたね。個人的には、「女優」に続き、ポリス役だったのが嬉しかったです。
  • 満足度★★★★

    Mrs.fictions
    師匠を演じた久我真希人さんが素晴らしい。
    落語家にしか見えなかった。

  • 満足度★★★★★

    水素74%
    浅野千鶴さんファンで、水素74%ファン。
    至福のひと時だった。

  • 満足度★★★★★

    ろりえ
    梅舟惟永さんファンなので、めっちゃ満足。

  • 満足度★★★★

    「花柄八景」
    Mrs.fictionsさんは、前回の15分公演で初めて拝見しましたが、今回も期待通り。作・演の中嶋さんが描かれる登場人物は、温かくて優しくて、愛すべきキャラばかりですね。師匠の羽織の背の「花柄」も可愛らしくて。衣装が皆さん素敵でした。この先どんなに完璧なボカロが現れても、生身の人間から繰り出される話芸、落語や演劇に絶対敵うことはないだろうな、と逆に確信できたようで、ホッと嬉しくなりました。

  • 満足度★★★

    Mrs.fictions『花柄八景』鑑賞
    近未来における噺家不在の落語ブームという設定の中、濃い登場人物達が物語を織りなす王道的な作品でした。やや古臭いスタイルの作りながら、登場人物が魅力的で楽しめました。

    落語の対コンピューター戦に負け、世間から相手をされなくなった落語家の元に転がりこんで来たパンクスのカップルと頭の弱いストリートチルドレン、一度は弟子を止めたものの未練があって毎日師匠の部屋へ来るようになった元弟子のコミカルなやりとりから師匠や落語への愛情が感じられました。
    感動的なシーンを大袈裟にせず、さらっと描いていたところにセンスが感じられました。師匠が脱ぎ捨てていった羽織を丁寧に畳む元弟子の様子が印象に残りました。
    落語の噺の引用と、攻殻機動隊や初音ミク等のサブカルチャーネタの笑いの取り方のバランスが良かったです。シド&ナンシーの話を落語で演じるのが楽しかったです。

    今村圭佑さんと小見美幸さんパンクスのカップルのキャラは典型的な描き方でしたが、台詞回しや間の取り方が上手くて、笑えました。ストリートチルドレンを演じた北川未来さんはあまり台詞はなかったものの不思議な存在感があり魅力的でした。

  • 満足度★★★

    ろりえ
    意地悪な芝居だよ(笑)
    堀越涼はどうも苦手だな。

    ネタバレBOX

    序盤テンポ良く笑かしといて、がっつり転調されても困っちゃうなぁ。
    徳橋みのり、意外に着物が似合って艶っぽい。
  • 満足度★★★★

    ろりえ
    テーマである「落語」を、ストレートではないけれど、ろりえテーストで巧く料理していました。今回は男性陣がよかったです!?共通のお題でセットも同じで、他の劇団はどんなステージなのかも気になりますね!?
    アフタートークで中井さんが言われてた、落語へのフィードバックも面白そうですね。

    ネタバレBOX

    師匠の部屋=舞台設定だったのですね!?
  • 満足度★★★

    見に行けて良かったですが
    出演者4人でも最近の【ろりえ】さんらしい、馬鹿っぽさを残しつつ
    ちゃんと話もシッカリしていて、徳橋さんの真摯な演技に驚きました。
    残念なのは、お客さんが少なかった事(関係者が多そうでした)
    そして、お題が「落語」しか縛りがないので他の団体まで見たいとは
    思いませんでした。お題を出した中井さんが3劇団知らない上、
    選出に関わらないのはどうなんでしょうねぇ。

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