【舞台版】絶体絶命都市  ー世界の終わりとボーイミーツガールー 公演情報 【舞台版】絶体絶命都市 ー世界の終わりとボーイミーツガールー」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
1-19件 / 19件中
  • 満足度★★★★

    口で説明できないが、、
    自分的には期待以上のモノを感じることが出来たお芝居でした。
    いまもまだ余韻が残っています。どうやら自分のツボだったようです。
    あー、次の作品も観たいーー。

  • 満足度★★★★

    ゲームは
    知らなかったのですが、伝えたい(観せたい)ことは感じられたように思います。ゲームを知って(やって)いたらもっと楽しめたのかもしれませんね!? 特に脇役の人との関連性など…‥

    ネタバレBOX

    ラストの箱を開けるシーンは見せ所のひとつだと思うので、描かれていなかったのが少し残念でした。
  • 満足度★★★

    それなりに楽しめました
    原作を全く知らないで、観劇しました。やっぱりダイジェスト感はぬぐえないけど、エリザベスらしさが出ていて、それなりに楽しめましたね。

  • 満足度★★★★

    結局...
    主役の男の子がとても可愛らしくて存在感があって、あの子にいろんなことを言わせて、時に叫ばせたりしていれば、だいたいいい感じの作品になりそうな気がしました。

  • 満足度★★★

    引用
     初中盤での安易な引用が、折角の作品をだめにしている。ゲームのヴァーチャルリアリティーを演劇的に処理できていないということである。舞台版と言う以上、そういった点にも丁寧な演出と脚本化が必要だろう。ファーストシーンの空間が歪むような感覚を引き起こすシーンはとても良いのに残念だ。
     全体的に、頭でっかちで、役者の身体性をどう捉えているのか疑問である。最低限、「風姿花伝」くらい読んでおくべきだろう。当然のことながら、関係者全員である。更に突っ込んだ隙のない舞台に仕上げて欲しいのだ。
     何となれば、我々の生きている時代は、情報過多な時代だ。その情報を如何に絞り込んでゆけるかということ自体、既に一種の才能を要する。このようにして選択された素材を用いて緻密なシナリオを創り、想像力に訴え得るだけの仕掛けを施した後、役者の身体に落とし込む。これができて初めて舞台の入り口に立ったというべきなのである。従って、この過程で安易な引用や他人の手垢に塗れた「表現」は慎む方が良い。持ち込むならば、それが作品の全体構造の中で、新たな意味を獲得するようでなければなるまい。それが、引用する者、後から来た者としての先達への礼でもあろう。

  • 満足度★★

    20130115
    原作もプレイ済み。「原作を活かした」感が否めなかったが、
    無理くり単語を押し込めなくてもよかったのではないだろうか。
    また、「セカイ系」というのは2000年代前半のキーワード。
    これからの若い団体には少しそぐわない気がした。

  • 満足度★★★★★

    東京・2つのキャストverを観劇。
    【原作の内容はまったく知らずに観劇】

    全体的にとっても良い内容だったと思います。惜しい!と思った内容はネタバレ欄に書きます。

    個人的に良かった!と思った役者さん(役者名がわからない方は役名で記載)(敬省略)→
    長谷美希、田中ありす、須山造、三輪友実、毛利悟巳、柳瀬晴日、今村圭佑、ライター役の男性、インスタントカメラを持って市長といた黒ぶちめがねの女性、市長(東京両verとも○)、13日1930の回で赤フレームのめがねをかけていた秘書の男性

    舞台美術もシンプルではあるが、キーとなるものをちゃんと作り、舞台上に配置していて良かった。

    ネタバレBOX

    今村さんの演技はしっかりしているが、役についての描写が少なく、「何者なのか?」「他の役とどのような人間関係にあるのか?」がわからず残念。出るシーンは少なかったとはいえ、それなりにキーとなる役どころのように見えただけに、もう少し何か描写がほしかったです。
  • 満足度★★★

    ゲームはしていませんが
    概要は知っていたんですが、舞台で話しがどう展開するのか楽しみにしていたのですが・・・。なんというか説明不足で今ひとつ感が拭えませんでした。役者さんが頑張ってる分、脚本がう~んかなぁと思いました。 (約90分)

    ネタバレBOX

    開演15分前に舞台中央のヒビの入った2m四方の台座に主人公らしき男の子がPSP始めたりしてぐてってして、引きこもりらしい感を出していて、開演は暗転もしないで舞台4隅に同じようにヒビをモチーフとした椅子もって男女1:1の4名が座って会話して始まりです。(中央の台はヒビのトコが光ったりしてカッコ良かった)主人公モノローグ台詞から集団ダンスでオープニングです。
    地震で壊れた街を歩くうちに主人公の須山くん19歳は、ハイテンションな不思議系の女の子=春:22歳と出会い行動を共にします。春はサバイバルに長けているようで、コンパスやリュックなどいろいろアイテムを見つけてきます。(コンパスのコントと踊りは受けた(^^)殺人の容疑者=エンドウミズハがうろついているので注意をと、通りかかった警察官に言われたりして、春の目指す=心配してるおじいちゃんがいる施設への道行きを主人公と春は共にします。
    それとは別に道端で飢えて動けなくなった方向音痴の女学生ササイを見つけた風俗ライターの吉村公佑(よしむらこうぞう)は手持ちのカロリーメイト(チョコ味)を渡して助けますが、この吉村のカロリーメイトは要所要所で活躍するのです(^^)提供に大塚製薬絡んでるのかしら(^。^;)=笑えましたのでOKであります。
    さて美人過ぎる市長の登場なのですが、市長と連呼もせず。いまひとつインパクト以外無かった・・・考えるべきではなかろうか?先にぶっちゃけるとこの市長が地震の混乱に乗じて悪さする黒幕さんなんですが、あまりその辺も説明が深くは無く理解がし難かったです。(耳と尻尾のついた白のもこもこハーフコートは可愛くて素敵な分使いどころが残念であった)
    殺人の容疑者として追われるエンドウミズホは姉のマンションで見かけた黒服の男が姉の死と関係があるとにらみ、姉の部屋のオルゴールの中のメモを標に逃亡を続けます。
    春は途中で会ったクズハラNSの情報で施設で亡くなっていた春の会いたかったツクダのじーさまを見つける。
    NSの言葉から須山は春がどうやら何かしらの病気持ちとわかります
    時々出てきた頭に包帯巻いた白衣の記憶喪失の男は、避難を続けるうちにライターさんらと出会い徐々に目的を思い出す。その記憶の中にあるキーワード=エキドナ。世界を終わらせる・・・らしい
    女学生の兄は美人過ぎる市長の元カレであり、市長の不倫疑惑に関与して自殺したらしく。妹はその市長を刺そうと崩壊した街をさまよっていた。
    姉のメモからエンドウはエキドナの白い箱を見つけます。そして女学生はCDを見つける。これはエキドナ=殺人ウィルス製造に関与した人物のリストが入っているらしい。市長も関与してるので、その市長を愛する黒服が独自にCDなどの回収に動いていた。なんとか市長側からエキドナを取り戻した主人達ですが、市長はヘリで逃亡。エキドナはUVに弱いので、太陽光の下で箱を開ければ死滅するが、最初に少しモレる分で開封者は死亡するという情報をライター吉村はエキドナを作る為に高校生だった自分と家族を捨てて市長ラブと箱に書くような父コウゾウの情報から知っていて春たちに伝えます。
    実は春の病気は深刻なもので、施設外での行動が長いと死に至るほどだった・・・。でも春は自由に動けることを選び自分の最期をエキドナと共にして皆を救います。須山に強く生きることのメッセージを残して・・・・。(このシーンで主人公に降るのはドライアイスの雪です=凝ってる!)
    死んだと思ったライターさんは身体に持っていたカロリーメイトで助かり、CDを託され。サクラの散る中、主人公達は行き続けます。なんですが・・・。
    エキドナの箱開けるのが人でなくても紐で引っ張ってもよいのでは?(これ回避するなら、指紋照合システムがある→特定コードは解除したから誰でも開けられるけど、人が開けないとダメ。&地震の混乱に乗じたエキドナの人体実験したいからタイムキーがあって、あとわずかで開放されるとか時間制限とか付加するべきだったのでは?)
    世界が終わるというよりも、都市とタイトルついてる分。都市レベルでの悪党の実験とした方が説得力高いと思う。
    原作となるゲームは未発売となった4を含め4作あるが、崩壊した場所からの脱出という基本が舞台では感じられなかった。
    何万人都市とか、ジオフロントとか場所の説明が欲しかった=全体に説明不足=説得力不足が多く感じたです。
    春の病気にしてもゾナハ病みたく架空な病名でもいいから付けて、NSが不用意にもらした病名を気にした主人公がネットに繋がったモバイルで調べるとかして知る=観客に説明するといったこともした方がよかったのではと考えたです。市長にしても美人過ぎた上に妙に有能=殺人ウィルスなどの開発などで企業の裏金を市の財政にまわして、舞台の都市が妙に裕福とか、設定をつけるべき=説明=観客説得をするべきではと思った。
    上記考えると詰め込んで100分前後の脱出劇にしたほうが良かったのではなかろうか?といろいろ考えてしまった舞台でありました。
    Gemeが3まであったかー、ぜひやってみようと思ったさー(^^)
    ちなみに原作どおりにCD出したと思うけど、いろいろお笑い要素もカロリーメイトでとっていたんだから、CDと書いたメモリーステックにしても良かったのでは?→「これCDじゃなかった?」と突っ込み台詞一つで笑えるし、時代にも即せそうですよねー。オープニングでも暗転使わなかった分、時々の地震などでもっとライトや暗転で、迫り来る都市崩壊=脱出を急げ!という緊迫感出せたのではなかろうか?
  • 満足度★★★★

    観劇後の感情は切なくも爽やか
    小劇場に足を運んだのは3回程度の原作ファンです。
    原作設定を色々とフィーチャーしていただき、ファンとしては嬉しい限りです。
    作者が表現したかったテーマと原作ファンへのファンサービス、一般受け・演劇愛好者受け・ゲームファン受けのバランスをとるのに色々と苦心されたんだろうなぁと演出面で感じました。
    観劇後の感情は切なくも爽やかで、1日経ちましたがまだ余韻が残っています。観れるものならもう一度観たい。
    どこをどう、とはうまく言えませんが、まだまだもっと良くなる余地を残していると思うので星4つ。

    ネタバレBOX

    設定は2作目が主なベース、まさか"エキドナ"までストレートに出てくるとは思いませんでした。
    引きこもり大学生の主人公と浮世離れした元気少女の出会いを主軸に、意識世界に佇む男女4人が自分達は何者なのか、災害時何が起こったかを前後バラバラに切り取られた現実時系列の中で思い出し繋がっていくオリジナル構成は好み。
    劇中時間経過とともそれぞれの登場人物が抱える事情が明らかになっていく過程は面白かった。
    各人物の行動理由が不明瞭なあたりは、ある意味原作をそのまま踏襲しているといえるかも。
    妙に説明的な箇所と逆に脈絡のない箇所が混在するのは原作設定故の縛りでしょうか。
    そのためか、1回目の観劇は細かい部分が気になって妙に理性的に観てしまい、2回目の観劇では雰囲気にどっぷり浸かれ、「僕」と春、ライターと女子高生、秘書と妹、三者三様のボーイミーツガールの結末に大いに泣かせていただきました。

    吉村公佑さん演じるライターの曲者っぷりが良かった。
    秘書と刑事が荻原達郎さん/眞鍋健史さんの入れ替わりダブルキャストだったのは嬉しい予定外。
    深寅芥さんの白衣の男、設定画からそのまま出てきたような佇まいに驚愕。

    最後に、オタク寄り感想をひとつ。
    原作の秘書と妹のエピソードが大好きなので、切なく素敵な結末をありがとうございました。
  • 満足度★★★

    ズレタ感じ
    絶体絶命という割りに切迫感や絶望感は全く無い。原作ゲームは知らないのでなんともいえないが、どこかズレタ感じがここの持ち味、やはり深夜のアニメのようだった。

  • 春・安田友加ver.
    チケットプレゼントにて鑑賞。

    ネタバレBOX

    安田の一風変わった元気な女の子演技は上手い。長谷美希は儚いとこで魅せてくれた。
    「私」は三輪友実が上手かった。田中ありすは、リンクスでのCA風なキッチリ演技が上手かったからかしっくりこなかった。
    女子高生役の毛利悟巳はナース演技も良かった。柚木成美は兄貴を殺された恨みな空気がもうちょい欲しかった。
    秘書役の眞鍋健史はスーツ姿のキマった秘書を好演してた。ホモな秘書って意味では萩原達郎の方が好きだけども。
    色モノな市長は七味まゆ味も柳瀬晴日もいいカラーが出てて良かった。
  • 満足度★★★★★

    素敵な役者たちのショーウインドーのように
    名古屋で両バージョンを観、東京で両バージョンを観、既に4回この作品を観ているが観れば観るほど、心に沁みこんでくる。

    是非、両バージョン観てほしい。何故なら、魅力的な役者だらけだからだ。

    ゲームが原作なだけに、ストーリー的には荒唐無稽、意味不明であったり、破たんしていたりする部分がある。この作品ではそこにこだわってはいけない。

    世紀末な世界の中で愛が芽生え、明日への希望が見える。そのシンプルな構造の中で、若くて才能ある魅力的な役者たちがきらきらと光る。素晴らし舞台美術と照明の中、あまりにも美しいステージだった。

  • 満足度★★★

    既視感。
    ゲームを知らない分際であれこれ言うのはいけないのかも知れませんが、ちょっと乗っかりきれない感じがありました。少し病んだ雰囲気も、やや既視感に満ちていて、安っぽい気がしてしまうのです。ただ、このくらいのほうが、このお芝居のターゲットとなるひとたちにはウケるのかな?などと思いました。せめて、終わり方にもう一工夫あればよかった。出演者さんたちはがんばっていたと思います。

  • 満足度★★★★★

    挑戦的な熱意
    を感じられた。ずっと追いかけている劇団の久しぶりの本公演、楽しませていただきました。

  • 満足度★★★★

    ゲームを知らない状態でも楽しめた
    まさにボーイミーツガールな展開はゲームを知らない状態でも楽しめた。結末は若干お約束気味ではあったけど綺麗な科白回しと須山造の熱演にちょっと泣かされた。シンプルな舞台美術も世界観を出していていい。

    ネタバレBOX

    須山造の声に吃驚した。舞台冒頭に誰が科白を言っているのか分からなくて、えっ彼なの!と衝撃を受けた時点で引き込まれた。孤独で繊細な主人公が心を開き強くなっていく様がピッタリはまっていた。

    "春"を演じた長谷美希は、よく透る声が役柄に合っていた。前半の元気一杯と後半の儚げさのギャップも良く出ていたし表情や動きもキュート。違う役柄も見てみたい。

    少し不満な部分は、サイドストーリーの因果関係が充分に呑み込めなかった事。こちらが見逃してしまったのかも知れないが、サブキャラがなぜその行動をとるのか理解できないことが多く?な部分が結構アリ。

    13日なので七味まゆ味の"市長"観れた。ほぼ出オチなのに異次元の存在感で圧倒。名古屋・大阪で長谷美希をキャスティングしていて想像不能。観たい。
  • 満足度★★★

    ☆チーム
    原作というかゲームをしらないからかもしれないが、話が見えづらかった。
    かつ、ちょっと話としては、メッセージが弱い気がした。

    ただ、役者さんの芝居はとても魅力的で、それを追いかけているだけで楽しめる。結構「遊び」をいっぱい入れているのがいい。

  • 満足度★★★

    泣いた、けど・・・。
    劇団エリザベス初見、原作ゲーム知識ゼロ、で観ました。が、目の前で演じられているシーンがいつ・どこでのものかが把握できない状態が多く、また、地震による世界の終わりという設定なのに、臨場感と緊張感が全く感じられなかったのが残念。一昨年の大震災時に絶望と希望の日々を過ごした身としては、絵空事のように思える演出では受け入れることが難しいです(ゲームの舞台化だからだとは思いますが)。そんな中でも、安田友加ちゃんの絶望を希望に繋げる儚い演技と、それを全力で受けとめて伝える須山造くんの繊細な演技は素晴らしかったです。クライマックス、泣いちゃいました。

    ネタバレBOX

    原作ファンに舞台の面白さを伝えることも創る側の役目だったと思いますが、観劇層でない人が演劇に興味を持つことができたかなと考えると、それはかなり心残り。

    また、七味さん今村さんといった実力のある役者さん達の力で舞台が華やいだものの、演出の力が役者さんに及んでいないのがありありと分かってしまって、他の役者さんたちとのシーンのバランス感が良くなかったのも残念。

    友加ちゃんの魅力が無かったら多分泣けなかったと思うのですが、Wキャストの長谷さんにはfictionsの客演でかなりときめかせていただいたので、彼女が真逆の演出で演じているというバージョン、彼女の演技と須山くんの演技の違いを観てみたい、と思いつつももう行ける日が無く無念。
  • 満足度★★★


    ピンとこない。元ネタのゲームは知らない。90分。

    ネタバレBOX

    意味不明(地震は頻発してたけど)に終焉を迎えてそうなとある都市。引きこもりな19歳の僕(須山造)は春(長谷美希)と出会い、高校を目指す…。

    話自体は、「エキドナ」という物質が原因で世界が終わりそうなので、それを春が身を呈して葬り、僕が叫ぶ中雪のような桜が舞い落ちる…というもの。「人と人は繋がってないとイケナイ」的なセリフもあったり、ボーイミーツガールなとこもあったり、多くの人物がそこかしこでつながったりと、そこにテーマがあるんだろうなとも思ったけども、どうも作品道中の引っかかりが掴めなかった。

    細かな振りとかしゃべりとかの演出的な部分は気にならないけども、ちょっと幼い空気がピンと来なかったのかもしれない。かわいいといえばかわいいのだけど、軽い気がした。

    黒服役の今村のネタは笑った。
  • 満足度★★★★

    初回観劇
    ひび割れた大地を思わせる四角い台と椅子4脚
    災害の中、出会い絡まる人と人とのつながりの謎
    そして引きこもり主人公と謎の少女が出会う淡い恋。
    意識の世界から現実の世界に時間を戻しながら
    バラバラな登場人物が最後にはちゃんと収束して
    初めてみた「メルト」のように、内気な少年の恋もしっかり描かれてました。
    3回しか見てないケド、この劇団らしい演出もちゃんと入ってます。
    ゲームは知りませんが、原作というか設定が好きな人には○
    主人公「僕」が叫ぶ先には必ず「彼女」が居ます。
    *見に行く方は、僕の慟哭の先にある相手の存在を確認して欲しいです。
                          ・
    丁度、七味さんの回だったので存在感にもっていかれましたが
    「私」こと遠藤さんの妹の存在ってか演出が良いアクセントでしたよ。
    ストレートっぽい感じも意外といけますね。(ブログTBは明日へ)

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