満足度★★★★
確かに・・・
『観てきた』最初の5名の星の数を見て、面白そうなコメディーと思い、行ったので、単純に楽しめました。ここに書いてある粗筋や、フライヤーからは、想像つかないほど、かけ離れてました。
満足度★★
説明の内容とは全く違う
意外に低俗。
まず制作の対応が悪い。時間の都合上、途中退場するかも知れないと伝えたら、途中退場は入口を塞いでしまう為出来ないから3階で観ろという。そもそも上演時間1時間45分で開演時間を守ってくれるなら途中退場はしなくて済むのだが、遅れてくる観客の為に、開演時間を遅らすというのだ。つまり時間を守って早めに来た観客よりも遅れてくる観客を優先するという姿勢が問題だ。更に暴風雨の為、観客の入りはそこそこだったが、後部座席に空席があるにも関わらずスタッフが客席通路に椅子を設置し自分たちがそこに座って通路をを塞いでしまうという小屋の安全性を無視していた。
むしろスタッフが3階で観るべきだし、万が一、公演中に体調が悪くなった観客の誘導に時間がかかるのではないか?とも思う。後日、オリザ氏に直接申告はするが・・。
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★
まるでタイトルとは別物な話
「イスタンブール旅行記」とタイトルと名ばかりで、実はサスペンスコメディの芝居を見せられた感じ。でもメガネ姿の役者はすばらしかったです。
満足度★★★★
メガネまつりっっ
一組の静かに話をする夫婦の会話を聞いていた筈が、気がつくと、不条理な笑いの中にいた。めまぐるしく動く展開、こう終わるかというラスト。でも後味は悪くなかったです。色々頭の中で想像を膨らませました。
満足度★★★★
大人向けのコメディー
トンデモなことが起こりまくった後に見えた景色が、ストンと何かを教えてくれた。大切なものを失った人間はどうするかってことも。
満足度★★★★
3.11へ
日常の細かなヒビから滲み出してくるものが、
おかしいやら恐ろしいやら突拍子がないやら。
どこまでも不条理な展開に置いてきぼりになりそうだった。
古舘寛治は城山羊の会には欠かせないと再確認。
石橋けいから色々な意味で目が離せなかった。
「3Dじゃないメガネ」は嫌がらせのようにかさ張る…。