満足度★★★★
3.11へ日常の細かなヒビから滲み出してくるものが、おかしいやら恐ろしいやら突拍子がないやら。どこまでも不条理な展開に置いてきぼりになりそうだった。古舘寛治は城山羊の会には欠かせないと再確認。石橋けいから色々な意味で目が離せなかった。「3Dじゃないメガネ」は嫌がらせのようにかさ張る…。
ネタバレBOX
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2011/05/22 20:38
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