公演情報
「点と線のオブリビオン」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
酒蔵を営む家庭のごく日常的風景なのだけれど、んlん、妙に面白いこの感じは一体
拙い分析眼で観ていると これは会話の繋ぎ方が巧いからだね と納得
観客は自然と自分流にカット割りをしながら舞台を観ているわけで、その目線の誘導のさせ方がめっちゃ巧い
だから視線を動かすのが楽しくなってくる
加えて何気ないのに良く吟味された言葉で構成されているものだから心地よく観ていられる
転換時に映し出されるモニターの言葉は 問い掛け、模索、指標が示されていて増々“言葉の力”を感じることができるのでした
家族(身内)だからこそ遠慮無い言葉になってしまったり
拾われの身(加えて記憶喪失)という心もとなさから一歩引いてしまう言葉になってしまったり
もどかしい中にも切っても切れない絆の強さが沁みてきます
失われた真実の事件性の高さにビックリしましたが大人同士のにらみ合いのシーンには思わずゾクリ
ひとつで二度美味しいドラマになっていました
実演鑑賞
満足度★★★★
人間に親切で、怒りと憎しみに満ちて、やさしすぎて、だからこそ幸せから離れてしまう人たちがよく演じられていると思いました。
個人的な要望としては、①字幕は正面に分かりやすく出していただくと助かります。②場内が暖かすぎました。③この演劇では展開のタイミングのよさを感じました。こんなに「絶妙」でよいのかと観客に意識させてはいけないなと感じました。
実演鑑賞
満足度★★★★★
家族や人の繋がり、愛を描いたストーリーの中に、サスペンス要素も加わり、とても面白かったです。
ストーリーの面白さと、そこに登場するクセのあるキャラクターを、役者さん達は好演していて、とても良かったです。
家族っていいなと、改めて、家族の大切さを感じさせられる素敵な舞台でした!
実演鑑賞
満足度★★★★★
モニター、音楽の使い方がとても内容とあっていたと思う。
平和な日常が不穏な感じへと変わっていっても、家族の強い結びつきが感じられ泣きそうでした。
実演鑑賞
満足度★★★★
いつもながら安定感があり、見応え十分な劇団。今回は酒蔵を舞台にした家族ドラマですが、後半はミステリー色が強くなってきますね。巧みな展開にグッときました。
実演鑑賞
満足度★★★★★
酒蔵が舞台で
純米辛口の古風な酒を軸に
頑固な杜氏と手伝い
酒の特集書きたい記者と
近所の居酒屋大将と
家を出た長男・・の織りなす群像劇かなー
セットが丁寧に作られていて
カウンター上の欄間にあたるとこが
酒瓶上下にしたモチーフになってたり
酒瓶のラベルが拘っていたりと
なかなか細かいとこまで気を配ってるなぁーと感じました
セット左右の天井付近からモニターが下がっていて
これにナレーションとかが幕間に流れて
舞台上の展開に目がいかないようにする演出は
相変わらずで上手だなーって思った
約2時間の作品 全席自由
実演鑑賞
満足度★★★★
人の輪と温かさを綴ったヒューマンドラマ。同時に現在と過去を交差させ物語としての興味を惹く上手さ。作り込んだ舞台美術が物語<世界>を具体的に観せる。よく聞く言葉…過去は変えられないが、未来は作(変え)ることが出来る。過去の出来事を描かなければあり触れた光景、逆にあり触れた日常(足元)にこそ幸せがある、そんなことを改めて知る。
タイトル「点と線のオブリビオン」は、点<人>を結ぶ(関わる)と線<絆>が生まれ 新たな世界を築き始めた現在。一方で忘却や無意識といった人の<潜在>や<歴史>を描き出した過去。それを巧く絡め、人に歴史ありーその謎を垣間見せることによって物語を牽引していく。
(上演時間2時間 途中休憩なし)
実演鑑賞
満足度★★★★★
前回作品に続き拝見。とても面白かったです。セットもしっかりしていて。モニターの使い方も良いですね。前回は少し戸惑いましたが今回は、慣れました。内容もとてもドラマチックで、見ごたえがあり2時間があっという間でした。役者の皆さんの演技も素晴らしかったです。次回も期待です