公演情報
「キミガミテタ明日」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
素晴らしい舞台でした!
素敵なセリフが散りばめられていて心温まる、明日からも人生楽しもうと思わせてくれる作品でした。
役者さんも良かった!次の公演も是非観たいです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
私事ですが、二月に母を亡くしました。コロナのせいで長々会えなかったせいか、冷たい体に触れても、どうにも死を感じられず、今に至るまで、実感のないまま、涙ひとつ流せずにいました。
そんな私でしたが、作品に込められた子の想い、親の想い、妻や夫、友の心。丁寧に個々の心を描いたこの作品は、ようやく私に母を想う涙を流させてくれました。そして何もしてあげられなかったという想いを少し軽くして頂いたように感じています。有難うございました。
実演鑑賞
満足度★★★★
一石を投じられた様に心の内から波紋広がってくる作品。
ニュアンスこそ違いますが若くして同じ事があったので尚更。
何故彼は・・・とことん紐解いていくその結果が吉とでるか凶とでるかは置いておいて・・・友人達の真っ直ぐさがかなり羨ましい。
(一番羨ましかったのは作品内容ともオーバーラップする座組全体の連帯感だったかも)
理屈を吹き飛ばす肉親ならではの言葉、そして更に更にと想いの交差するシーンが折り重なってもう見応え充分!と思っていたらなんと2時間越えの大作。
高揚感や失望感、観進んでいくほどに引き込み力が更に更にと強まっていくので、これはむしろ有難かった(良作であれば長時間歓迎派)
何より哀しいストーリーでありながら心の栄養剤にもなり得るTEAM6gさんの持ち味がしっかり効いているのが良かった!
実演鑑賞
満足度★★★★★
いくら仲の良い友人、家族でも、何を考え、どう思っていたのか、は
わからない..... でも、わかりたい、わかっていたい!
そんなことを強く感じました。
そして、良い言葉がいっぱいありました
実演鑑賞
満足度★★★★★
阿南敦子さんをはじめ、良い演者さんばかりなので、始まりからすっと物語に入り込め最後まで没頭できる舞台でした。
人生のラストは今までどのように生きどんな風に人と関わってきたかを考えさせられるいい舞台でした。
実演鑑賞
満足度★★★
主人公は平田貴之氏(ブラマヨの吉田と博多大吉をブレンドしたような雰囲気)演ずる葬儀屋の倅、矢野雅清。学生時代にプロを目指してお笑いトリオを組んでいた。子供が出来てやめたアフロの岸健太郎(吉成浩一氏)と、家庭を持っても独り夢を追い続ける一ノ瀬昌太〈しょうた〉(笑福亭べ瓶〈べべ〉氏)。妙なカリスマ性がある陽気な昌太には妻(市原茉莉さん)と最愛の娘のひまり(いしひろのさん)がいる。『自分の人生を愛し、愛する人生を生きろ。』とは ボブ・マーリーの名言。昌太はこれに近い座右の銘を掲げている(正確には覚えていない)。
昌太のお気に入りの秘密の場所は、とある海岸のある地点。そこから見えるのは満月が鏡のような海面に映し出され、互いに向き合っているような夢幻的光景。主人公の母が亡くなった晩、こっそり連れて来てくれたことがある。
そんなある日、一本の電話が鳴り、陽気で明るい筈の世界はその残酷な姿を露わにすることとなる。
前半が単調でイマイチのれないが、市原茉莉さん演ずる昌太の妻の登場からいよいよ物語が門を開く。彼女の熱演に一気にこの世界にのめり込んでいった。
葬儀屋の父親、田中リュウ氏が長谷川和彦に似ていた。
後半に訪れる阿南敦子さんの独白といしひろのさんの叫ぶ台詞は必聴。その文学性の奥の深さにずっと脳裏にこびりつき、思索させられる。ここだけでも必見のシーン。
カーテンコール時、阿南敦子さんは号泣。その想いの深さにこちらからは想像もつかない程の苦難の日々を感じた。
是非、観に行って頂きたい。お薦め。
実演鑑賞
満足度★★★★★
メッセージ性が強い舞台だった。
その人の見える世界に、もっと想いを寄せることができる世の中にしたいと思った。
平田貴之と、市原茉莉が、引っ張っている。
特に市原茉莉は初見だが、空気をもっていける迫力に驚いた。
彼女の芝居には、脚本には書かれていない旦那への気持ちも込められていたように感じた。
お見事。
実演鑑賞
満足度★★★★★
とても良かったです!
自分の人生の人生について考えさせられ、これから大事に生きていこうと思いました。
大切な人への思いや、人間の強さ、弱さ・・大切な事が沢山詰まった舞台でした。
後半は涙腺が緩んで泣きそうでしたが、泣いたら間違いなく涙が止まらなくなるし、嗚咽しそうなので耐えました。
役者さん達の演技も、それぞれの個性を好演していて、皆良かったです。
素敵な舞台を観劇出来て良かったです!
実演鑑賞
満足度★★★
人の気持ちにきちんと寄り添える題材を、押し付けがましくなく物語然と観せてくれ、1番好きな劇団です。
今回も良かったです。
が、題材が題材なだけに演じる側も役柄ではなく、個人として感情が先に立ってしまった感があります。
役者さんは「伝える」のが仕事。発する言葉が感情に負けてはひと色しか伝えられないし、言葉(台詞)自体も聴き取りにくい事になってしまいます。それに語間の間が不必要に長くなってしまいます。
阿南さんは、さすが!
芝居の早さは天下一品!昔の大女優さん、山田五十鈴さんや淡島千景さんは本当に芝居が早かった!芝居の早さ(言葉のスピードではありません)は、今回の演目では、とても大事な要因になると思います。
久しぶりの生の舞台、演じる側も興奮するのはわかります。でも、阿南さんのような素晴らしい演技者が一緒にいるのだから、、、。
思い込みはしろみにしてはいけません。
もっともっと良い出来になる可能性があります。
そう思いました。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/03/02 (水) 19:00
観て良かったです。最前列だったので、泣けるシーンはとても困りました。今日ほど役者さんは凄いなぁ思ったことはないです。
千秋楽まであのテンションで、やってるんだ!!! 皆に観て欲しいです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
観応え十分。お薦め。
夢を追い求めることと現実の生活のギャップが背景。君が見てた明日とは…。
その君の信じられない出来事に戸惑い、自分の感情に折り合いをつけられない人々の苛立ち。君の思いを探ることで、君の真の姿(思い)が見えてくるのだろうか。
当たり前のように生きているが、その当たり前がそうでなくなる。当たり前が愛おしく大事に思える、そう考えた時、コロナ禍によって以前のような当たり前の生活の大切さを知ることになる。コロナ禍にあって「生の公演の素晴らしさ」を伝えようとする。人々に寄り添ったTEAM6gらしい丁寧な作り、泣き笑いで感情を揺さぶる見事な公演。
(上演時間2時間20分 途中休憩なし)