公演情報
「疚しい理由2021」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★
Team"K" を観劇。
始めの30分は「ああ、なんだかダルいのに来てしまったなあ」と後悔したが、それからの15分で「いいぞ、いいぞ」と引き込まれるも「どうやって終わらせるの?」と心配していたら、案の定ぐだぐだのエンディングとなった。まあ、こういうのに誰もが納得する結末をつけられたらノーベル賞ものだわね。話の展開はうまいものだと進むにつれ感心した。
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い! 物語は二転三転するが、芯はブレず濃密な描き方。しっかり観客の関心を掴み集中させるあたりは見事。
生命保険の営業マンが顧客の女性と一緒に、その女性の後輩の家を訪れ加入を勧める。ありがちな状況がいつの間にか きな臭くなるが、結局真相は観客の想像に委ねられる。散々 話の真偽を焦らしておきながら、表層的には放り投げるような結末に驚かされるが、そこがまた巧みなところ。
(上演時間55分) 【”K”チーム】
実演鑑賞
満足度★★★★★
濃厚な会話劇とても面白かったです。役者の皆さんの演技も素晴らしく。本当に会話に引き込まれました。ちょっと怖いお話ですよね。どこからどこまでが… 考えちゃいましたが、わからないですよね。とてもいい作品でした。
実演鑑賞
満足度★★★★
最初はもたもたして見えるが、新婚妻である後輩が、夫を亡くした先輩女性と、同伴の保険営業マンに「一億円の生命保険にはいります。キリがいいから」というところから、俄然面白くなる。この、予想外の落差。続いてさらに大きな落差がある。責める者と守る者の攻守が逆転しての心理的駆け引きが面白い。
ワンアイディアをうまく転がした短編。50分なのだが、思った以上に時間を早く感じた。巧みな脚本(ブラジリー・アン山田)、シンプルな演出。最初可愛くみえて(「子供扱いしないで下さい」のセリフもある)、後半、怖くなる後輩(小野里茉莉)の、キャラがクルッと変わる小悪魔ぶりに翻弄された。先輩(星澤美緒)の否定したり開き直ったり、怒ったり愚痴ったり落ち込んだりの感情のグラデーションもなかなかだった。
本サイトの口コミが結構評価高いので見に行ったが、行った甲斐があった。
実演鑑賞
満足度★★★★★
30代中心のキャストだというTeam”K”の回を拝見。何やら不安をかきたてるようなセットで繰り広げられる、50分だけど、観応えのある密室劇。
実演鑑賞
満足度★★★★
Qチームを観劇しました。
役者さんの演技力が高く、怪しいストーリー展開に、どんどん惹き込まれました。
役者さんの笑顔が怖くて(褒めてます)何が本当なのか分からなくなりました。
ぎゅぎゅっと濃密な時間を過ごせました。面白かったです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
疚しい理由が分かる見事なお芝居でした。見えた未来は果てしなく続く禅問答のなかにぼやけます。たすいちのお姉さんの今後に期待します。
実演鑑賞
満足度★★★★★
うーん、何が真実かわからなくなった
3人の台詞と表情だけでの勝負だが素晴らしかった
スリリングでどんどん引き込まれた
しかしやっぱり女は怖い
思わず台本買った
実演鑑賞
満足度★★★★
Kチーム。背景の交差した赤い紐が暗示するように、複雑に交差する人間関係によってどんどん立場が入れ替わるのが、こういった作品の醍醐味だと思うけど、50分の割にはまずまずかな。ラストは、演劇部だけでなく、手品も上手く活かせると良かったんだけどね。
実演鑑賞
満足度★★★★★
約1時間の作品、Qチームを拝見しだが、役者陣の演技が素晴らしい。ドンデン返しが幾重にも仕組まれその度にドラスティックに変化する脚本をブラジリー・アン・山田さん、的確で周到な演出を池田 智也さん。(ミステリー要素を含む為、最終稿追記2021.12.21)
実演鑑賞
満足度★★★★
feblaboらしい作品、と言える程観ている訳ではないが、よくやられる議論物もワンシチュエーション、程よい謎解き、どんでん返し、つまりは演劇的娯楽性の高い演劇だ。
台詞が重ねられると共に状況が、人物の関係が見え始め、真相に接近していく、また時に裏切られるいわばミステリー。久々にブラジリー・アン作品を味わったが、良品と言えるだろう。
もっとも不明のままの部分もなくはなく、もっと言えば別の解釈もあり得るのではないか、という考えももたげる。3人芝居、2チーム。演出が違うとの事である。戯曲解釈まで変えて来るとしたらこれは中々のチャレンジだが・・。
実演鑑賞
満足度★★★★
チーム“Q”を観劇。
2人の女性(先輩と後輩)と男性1人(保険の営業マン)計3人が織りなす心理サスペンス。
つい最近も3人芝居を観たばかり、それとは内容、雰囲気こそ全然異なるのですが、3人というのは関係性が分かりやすいうえに面白さの幅もできる絶妙な人数なのかも。
営業スマイル、でも目が笑っていないのでは中西。
先輩面をちらつかせつつ、中西に何気に加担する陽子。
営業の美味しい餌食となるのか、人の良さそうな若奥さん、綾乃。
(この第一印象はチームによって変わってくるのかも)
時間が進むにつれ、3人それぞれ頭書きの内容が次々と変わっていく面白味。
「化けの皮が剥がれる」という言葉がありますが、まさに薄皮1枚1枚、自ら剥がしたり、相手から剥がされたりしていく展開がとてもスリリングな50分でした。