十二人の怒れる男 -Twelve Angry Men- 公演情報 十二人の怒れる男 -Twelve Angry Men-」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.8
1-20件 / 35件中
  • 満足度★★★

    会議劇の金字塔、キャラクター構成や意見のぶつかり合いと覆っていく展開はやっぱり素晴らしい
    ただどうしても古い作品であることは隠せないなと
    現代の客的感覚とは相容れない部分も多いし、後発作品の面白さを知ってしまってる
    昔ながらの豚骨ラーメン的だなと
    それぞれのキャラはもっと際立てても良かったかなと
    怒鳴る二人についても、もう少し親和させた方が好きだし
    見てると自分なりの会議劇を考えたくなる
    まぁ原作な雰囲気を知れる良さもあった
    そう思うと三谷幸喜は上手く作ったなと
    優しい日本人の書き換え方の上手さを改めて感じた

  • 満足度★★★★★

    今までに観た「12人」の中で、最も輪郭のはっきりした作品だったと言える。
    誰も埋もれていない「12人」は初めてかもしれない。
    それだけ、俳優全員に存在感があったということだろう。
    数年前に観た「12人」は、男女混合のダブルキャストで、さぞやチケットを沢山売りたいのであろうと思われるキャスティングで、半分以上のキャストがただ埋もれているだけであった。
    演出の事はわからないが、どうすればこのように白黒はっきりさせた構成になるのだろうか。
    あまりにも悪役でございの演出は、少々違和感を感じたものの、とにかくわかりやすく、初めてこの作品を見る人には特にオススメである。

  • 満足度★★★★★

    12日20時回が良かったので、おかわり!で、18日15時回を拝見。

    ネタバレBOX

    12日(陪審員2号~6号の後部座席)、18日(8号~12号の後部座席)と、席の位置を180度変えてみて得られた感想2点。

    まず第一に
    既知の6人(安藤悠馬さん、神野剛志さん、夛華正幸さん、長野耕士さん、村松ママンスキーさん、吉田覚丸さん)は勿論のこと
    本公演が初めての6人(金田一央紀さん、小林勇太さん、坂本七秋さん、たかぐちさん、田中零大さん、服部紘二さん)も含めて
    小劇場演劇のフィールドで(も)トップクラスのチカラを有するだろう役者さん達の存在を、改めて認識させられた。

    それから、(これをやると作品のテーマがブレるんだが…)「陪審員5号」役の役者さんに、役柄としては登場しない「スラム街育ちの容疑者の少年」役との二役で演じるバージョンも観てみたいな、と劇中何度も感じた。そう思わされるほどに、セリフの無いときでも、同じスラム街育ちの者が世間からの冷たい眼差しに対して有する葛藤のさまを醸し出していた、安藤悠馬さんの「存在感」を高く評価したい。

    【配役】
    陪審員1号(陪審員長。学校の教師でフットボールのコーチ)
    …吉田覚丸(よしだ・かくまる)さん(3号、10号ほどの確信はなかったものの、やっぱり1号役だった♪)
    2号(気弱だが、冷静な判断もできる銀行員)
    …たかぐちさん
    3号(会社経営者。絶縁中の息子への愛憎が、容疑者の青年に重なってしまう)
    …神野剛志(かんの・たけし)さん
    4号(常に物事を冷静に判断する証券ディーラー)
    …小林勇太さん(はまり役!)
    5号(容疑者と同じスラム育ち故に、容疑者の出自に対する10号の偏見に徐々に怒りを募らせる)
    …安藤悠馬さん
    6号(塗装工。討議が進むにつれて冷静な判断を下すようになる)
    …田中零大(たなか・れお)さん
    7号(容疑者の運命よりもヤンキースの試合が気になる)
    …金田一央紀(きんだいち・おうき)さん
    8号(建築家。容疑者の有罪に合理的な疑いを抱いた唯一の人物。米国民主主義の体現者的キャラ)
    …坂本七秋(さかもと・ちあき)さん
    9号(原作では高齢者だが、本作では高齢者の父親を持つ壮年の男性)
    …村松ママンスキーさん(原作と異なる人物設定で、どうやって高齢者の心情を説明できるかな?と心配したが…杞憂でした)
    10号(中小企業の経営者。スラム街出身者や移民への偏見に満ちた人物)
    …長野耕士(ながの・こうし)さん
    11号(移民の機械職人。米国の民主主義に理想を抱いている)
    …夛華正幸(たか・まさゆき)さん
    12号(人の意見に流されやすい付和雷同な広告マン)
    …服部紘二さん
    係官…池田智哉さん
  • 満足度★★★★★

    「十二人...」何回目になるか?ですが、やはり面白い!誰がやっても面白い作品なのだろうとは思うのですが、やはり一段と面白かった。熱演もさることながら、客席も満員御礼でして、このところミラクル盛り上がってます?
    そんな感じの公演でした。
    シアター・ミラクルも頑張ってほしい!
    (確かに、ナイゲンってここ発祥な気もしましたね)

  • 満足度★★★★★

    緊張感があり、密度の濃い時間でした。

    ネタバレBOX

    陪審員12人のうち11人は最初は有罪に決まっていると決めつけていたところに、異をを唱えた1人が1つひとつ疑問を問いかけられていくうちに、徐々に考えを改めていく。その過程は12人の会話だけで話が展開していくのに全く飽きないのです。強弱があり、ときには白熱もする。それどころか、観ている自分もその中に入っているかの錯覚をし、有罪か無罪か、自分なりに推論を立ててしまいました。陪審員が最初の段階から、反対から賛成へ、そして賛成から反対へと、意見が変化していくのですが、その速度感が絶妙ですね。12人も登場人物がいるのに、それぞれの個性が今でも思い出されます。それくらい印象に残りました。12人のみながいい味を出していたと強く感じます。ほんとうに観応えがありました。
  • 満足度★★★★★

    小さな3~40人の空間だからこそ13番目の陪審員の目線で観られる
    濃密な密室劇はクラシックな定番の枷を凌ぐ面白さ。
    役の性質をうまく捉えた見た目と台詞は役者陣のスキルの高さを伺わせる(多少なり台詞のトチリなどはありましたが…)
    観劇初心者にも小劇場初心者にもオススメの見ごたえたっぷりな作品でした。

  • 面白かったです。

  • 満足度★★★★★

    人の偏見や先入観というものが、そのひとを形作っているとあらためて気づかされた作品。それがなくなり、透き通った人格が見えた時、そこには壁はなく心は通じ合う。そんな夢物語を祈る濃い時間だった。演劇に携わる人たち、ありがとう。

    ネタバレBOX

    彼らは何を象徴しているか。一人ずつが、この混乱した世界で、自国の立場を主張する国々に重なった。それぞれの主張はなんともろいものか。個人的には嫌いな(これも先入観)強気で大声で威嚇する男、途中せき込む男は何の病気かと心配したが、特に伏線とはならず、最後は静かに退いていた。次回は愉快な人間模様を魅せていただければ幸いです。
  • 満足度★★★★★

    とても良かったです。役者の皆さんのレベルの高さはもちろん、内容も完璧でした。濃厚な会話劇を堪能しました。二時間弱もあっという間でした。
    こちらでの上演は外れなしでとても好きです。次回も足を運びたいです。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2020/01/10 (金) 20:00

    古くは1985年の石坂浩二演出、1992年の俳優座から、ULPS(2011年)、劇団チョコレートケーキ(2011年)、オフィスコットーネ(2011年)、えにし(2015年)、東京ジャンクZ(2018年)、ナイスコンプレックス(2018年)、劇中の休憩で休憩をとったもの(2013年)、四方囲みにしたもの(2015年)など二桁回数観ている作品ではあるが、戯曲自体の出来に加えてそれぞれの演出・アレンジの違いもあり、さらによく知っていて先が読めるだけに「来るぞ来るぞ……キターーーっっ!!!」も複数あって何度観ても面白い。
    (ちなみに劇中の休憩で実際に休憩をとったものは休憩前後のバランスが悪く、四方囲み客席は見取図を掲示できず(各陪審員にA4サイズの紙で渡した)ともに「やってはいけない演出」だと思う)

    常々思っていることの一つに「悪役・憎まれ役が憎たらしいほど物語は盛り上がる」というのがあり、本作はまさしくソレで、根強い有罪派(論理的な4号は除く)の「なんだコイツ!」度の高さたるや。(笑)

    また、一昨年の東京ジャンクZ、ナイスコンプレックスの公演同様、元の戯曲にある「議論に入る前の席の交代」を省いたので、陪審員たちが番号通りに並んで座っいるのも終演後に役者名の確認がしやすくて親切。(戯曲では一旦陪審員番号通りに座るものの「この席は風が入って寒い」と言う人がいて、「じゃあ私と代わりましょう」となり、番号がワカりにくくなる)

    なお、今まで「ナイゲン」を観ていて「十二人……」を思い出したことはあったが、今回は観ながら「ここがナイゲンのアレの元ネタか?」があり、そういう意味でナイゲンファンがこれを観ても面白い筈。(例えばナイゲンの議長が何度か口にする「あの台詞」は「十二人……」のまんまだし、どさまわりのキャラは「十二人……」の人物2~3人の混合だし、まだ他にもあるし、そういう楽しみもある)

    さて、次に本作を観るのはどんな配役、どんな演出になるのか、今から楽しみ。

  • 満足度★★★★★

    この作品は有名だけれど演劇でも映画も見たことがありませんでした。
    内容をしっているのは法廷ものというだけ。2時間弱、濃密で熱い時間の芝居でした。
    演者と客席が近いので自分が13人目の陪審員になり会議に参加し意見を述べたくなる臨場感。
    年初にいい作品を見させてもらいました。

  • 実演鑑賞

    価格3,800円

    t

  • 満足度★★★★★

    ものすごく濃密な1時間55分でした。見る前は12人の区別がつくか不安でしたが、そんな心配は不要でした。中だるみもなく、気持ち良いほどテンポもいい。
    役者たちの演技による鍔迫り合いを目の当たりにし、鳥肌が立つほどの演技に、自分も議論に参加してたかのような錯覚が!
    映画では味わえないライブ感は舞台ならではの醍醐味です。本当に素晴らしい舞台でした。

  • 満足度★★★★★

    シドニー・ルメットの映画版は何度となく観ているが、舞台版を観るのは初めて。映画はあれだけ濃厚な出来で90数分しかないのに、今回の上演時間が2時間近いと聞いて、正直ちょっと不安もあったのだが杞憂に終わった。真っ向勝負の舞台で気持ちがいい。3方を囲む形の客席だけど、これは別の側からも観てみたい。

  • 満足度★★★★★

    昨日観劇しました。いいものを見させてもらいました。パーフェクトでした。

  • 満足度★★★★★

    とても良かったです!陪審員裁判という興味のある内容に加え、役者さん達の熱演と迫力で、ぐいぐい惹き込まれました。自分も会議に参加している気持ちになり、心の中で「賛成」や「反対」を叫んでいました。役者さん全員が、それぞれの役柄に嵌っていて、本当に素晴らしかったです。緊張感、臨場感があり、非常に観応えありました。大満足の舞台でした!

  • 満足度★★★★★

    素晴らしい作品を今年最初に観ることができました。ナイゲンを思い出させるような会話劇。理論でせめていくそしていつしか納得させてしまう。共通点があったように思います。良い時間を過ごしました。舞台を囲む3面の観客席。どこに座ろうかと悩むのも楽しかったです。

  • 満足度★★★★★

    映画でも有名な物語であるが、演劇と映画を比較することはナンセンスかもしれない。しかし、それぞれの特徴を示す観せ方を感じることができ大変興味深かった。まず演劇はよほどのことがない限り、当初座った客席(場所)から動かない。その意味では定点観劇といえるだろう。一方、映画はカメラ位置、その撮影方法によって色々な観せ方をする。例えばアングル(といっても室内だけだが)、表情のアップなどの切り取りは提供(上映)された印象(映像)に止まる。もちろん観る人の感性によって違いはあるが…。
    演劇は、個々人の表情を生(ナマ)で間近で感じる迫力がある。また映画はアップになった時、それ以外の人々の表情や動きが分からないが、演劇(3方客席)は登場人物の全体感を観ることができる。だから台詞のある人物だけではなく、他の人物を注視することも可能だ。視覚という直接的な刺激は、小説などの脳内想像とは別の意味で、観ている人の脳裏に強く印象付ける、そんな観応えある公演だった。
    (上演時間1時間55分)2020.1.16追記

    ネタバレBOX

    原作は室内法廷劇の傑作として有名。多くの劇団で上演されており、その作品をどう観せるかに興味が惹かれる。舞台セットは極めてシンプルで、テーブルを囲み12人の男が座る。

    梗概は、暑い夏の午後、1人の少年が父親殺しの罪で裁判にかけられる。無作為に選ばれた12人の陪審員たちが、有罪か無罪かの重大な評決をする。しかも全員一致の評決でないと判決はくだらない。法廷に提出された証拠や証言は少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。意思表明の結果、有罪11票、無罪1票。それから男たちの討論は次第に白熱したものになっていくが…。

    この作品は民主主義そのものを問う。その民主主義は特定の人種・民族に帰属するものではなく、あらゆる人間に対して平等でなければならない。登場する12人の陪審員は、まさにアメリカ社会の縮図。彼らの背景は、それぞれ貧困(民)育ちや移民というマイノリティ層、そのマイノリティに対して人種差別攻撃を繰り返す独善的な人。また、この場においてリーダーシップを発揮しようとしたり、冷徹な論理者、知性豊かな老人、そして事件そのものに無関心な陪審員など個性(?)豊かな登場人物。

    アメリカという国の特色を滲ませた作品をどのように伝えるか。民主主義…偏見に満ちた態度はやはり問題を浮き彫りにさせる。そのバイアスを介して人(少年)の生死という究極の判断を迫る緊迫した場面。映画のワンシーンと違い、芝居では室内にいる陪審員の全員を俯瞰できる。その意味で観客は13番目以降の陪審員としてその場に臨んでいるようで観応え十分であった。偏見を介在させることで法廷劇の醍醐味であり真実の見方に挑む。偏見を排除するのは難しいく、偏見は真実を曇らせる…は法廷劇らしい。

    激熱した会話の応酬が緊張した雰囲気を作り出す。会話だけではなく立ち座りの動作にそれとなく意味があり、立場の強調が表れている。動作と言葉(台詞)が緊密に連携しているように感じられ上演時間2時間弱がアッという間に過ぎたように思う。それだけ役者の演技、それを演出した舞台。実に濃密で観応えがあった。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    演劇の力というか、演劇ならではの面白さを見せてくれた作品です。
    BGMもSEも一切無し。照明もシンプル。

    「ガラスの仮面」の中で黒沼(「忘れられた荒野」の演出家)のセリフにこういうものがありました。
    「感動を生むものは演技だけだ。照明も音響もそれをたすけるだけに過ぎない。」
    このフレーズを思い起こさせるような劇でした。


  • 今年最初の観劇がこの作品で良かった!そう思える快作。
    映画版は見ているので、ストーリーも結末も知っている。
    それでも面白かった。引きこまれました。
    お勧めしたい、できる一作です。

この公演に関するtwitter

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  1. @february_yayoi 十二人の怒れる男

    5年弱前

  2. 【新宿プレイヤーズオアシス始めました】コピー1枚4円、DVDコピー1枚200円など、新宿歌舞伎町に演劇人のための作業スペース「新宿プレイヤーズオアシス」OPENしました。詳しくはhttps://t.co/6JqvjzPrpT

    5年弱前

  3. @feblabo 千葉市住みですが20時開演大賛成!

    5年弱前

  4. 【シアター・ミラクルの退館時間変更のお知らせ】実験的に2017年中より22:30までのご利用とさせていただいてましたが、この度より正式に22:30までご利用いただけるようになりました。シアター・ミラクルは平日20時開演を推奨します。https://t.co/dAp8DYx0g4

    5年弱前

  5. 『十二人の怒れる男』で僕を知って下さった方々、是非ご一読いただけたら嬉しいです☆あ、11号演じました夛華です! 元々即興芝居畑の役者でしたので楽しんでもらえることは間違いないです! 即興×ボードゲームのエンタメ要素満載の舞台は… https://t.co/ORTuCH0LLk

    5年弱前

  6. @feblabo まだ看板あってウケます

    5年弱前

  7. 先日、吉田覚丸くんが出演している『十二人の怒れる男』を観劇してまいりました! 映画の同作品や、優しい日本人なども見てきましたがこの作品は本当に面白い! 覚ちゃんの、しっかりと怒りの感情を伝えながらも観客を不快にさせない絶妙なお芝居… https://t.co/obdba3U3ys

    5年弱前

  8. ジョジョラビット観る 今までで制作とかストーリー含めてすごいなにこれって思った作品は十二人の怒れる男

    5年弱前

  9. 先週アクセス数 TOP 劇団 5位 @feblabo https://t.co/RDptQqp7ni #feblabo #演劇 #舞台 #劇評

    5年弱前

  10. 「十二人の怒れる男」「荒野の決闘」で有名なアメリカの俳優ヘンリー・フォンダ氏は、黄色のバラが好きで育てていたそうです。 今日も良い一日をお過ごしください。 https://t.co/3uarjjpEib

    5年弱前

  11. 今週更新された劇団 4 @feblabo https://t.co/RDptQqp7ni 最新作「  -Twelve Angry Men-」他29作品の劇評をお読みいただけます #feblabo #十二人の怒れる男 #演劇 #舞台

    5年弱前

  12. 01 ベニスに死す 02 ウェイキング・ライフ 03 バードマン 04 テルマ&ルイーズ 05 トリコロール/青の愛 06 Sevmek Zamanı 07 ロスト・イン・トランスレーション 08 十二人の怒れる男 09 Aaah… https://t.co/7X7qqZivCh

    5年弱前

  13. @feblabo 本番終わると、ですねぇ お大事に!!!

    5年弱前

  14. 「十二人の怒れる男」を褒めちぎる会という名目の新年会。 ま、大好きな奴らと呑む酒はうめぇよ。

    5年弱前

  15. 【再掲・告知:シアター・ミラクル遅めの新年会やります。】 2020年1月29日(水)19時~23時ごろ。 とりあえずやることだけ決まりました。 おそらく会費制で、 どなたでもご来場いただけます。 シアター・ミラクルのスタッフたちが… https://t.co/KhdrUoGy0w

    5年弱前

  16. 熱のせいか、頭が痛くなってきた。ぐぐぐ

    5年弱前

  17. @insideheadman 今度ドライブでも行こうぜ

    5年弱前

  18. 「十二人の怒れる男」を褒めちぎる会をしました。

    5年弱前

  19. 【新宿プレイヤーズオアシス始めました】コピー1枚4円、DVDコピー1枚200円など、新宿歌舞伎町に演劇人のための作業スペース「新宿プレイヤーズオアシス」OPENしました。詳しくはhttps://t.co/6JqvjzPrpT

    5年弱前

  20. 「十二人の怒れる男」の序盤で唯一の反対派である8号がもう一度採決して反対派が増えていなければ意見を変えると提案するが、それは少数派が言うからイイのであって、多数派がもう一度決をとって反対派がアンタだけなら折れろと迫ると意味が微妙に違ってくると思うのだ。(そういう会議劇を2本観た)

    5年弱前

  21. みんなからの匿名質問を募集中! こんな質問に答えてるよ ● 数日前に某人と会ったかたが知人… ● 今回のバーミラクル、DVD化さ… ● オーディションで選ぶ決め手はな… ● 『mark(X)infinit… https://t.co/oIQBd5yb4q #質問箱

    5年弱前

  22. 思いがけず時間を戴けたので、たまっているあれやこれやを片づけたい。が、少し体調が悪い。つらい。

    5年弱前

  23. 017.『オリエント急行殺人事件』『十二人の怒れる男』などの作品を残したアメリカの映画監督は?→シドニー・ルメット

    5年弱前

  24. 偏見は真実を曇らせる。映画「十二人の怒れる男」より

    5年弱前

  25. 小難しい話は置いといて、「十二人の怒れる男」は密室劇の大傑作なので必見ですよ。

    5年弱前

  26. 「十二人の怒れる男」というアメリカの陪審裁判を描いたドラマがある。 ほとんどの陪審員が有罪だと思っている審理で、一人の陪審員が疑問を呈し、賛同者が増えていって無罪になるという話。 なぜ、こういう映画が作られたかを考えると、陪審裁判… https://t.co/WYX0Yx6WSW

    5年弱前

  27. 女王陛下借りに来たけど隣にショーシャンクと十二人の怒れる男と15時17分パリ行きが並んでるから全部見たくて困る

    5年弱前

  28. グチョグチョゲロゲロな2章の後、充電期間を置いて再スタートの第3章はうって変わって静かなモノローグに終始。 ひたすら自殺や善悪に対する哲学的な思考を繰り返すサミット首脳達の会話劇は『十二人の怒れる男』の様相。 で、最終… https://t.co/uGzRSI4N0S #バビロン

    5年弱前

  29. 十二人の怒れる男は善意の人が間違ったことするのが最も恐ろしいってことを教えてくれるからホラー映画の傑作なんですよ

    5年弱前

  30. おいらがとびきり面白い映画をホラー映画を教えてやる 「十二人の怒れる男」だ!!

    5年弱前

  31. @feblabo 素晴らしい舞台でした! 再演心から希望!

    5年弱前

  32. 【新宿プレイヤーズオアシス始めました】コピー1枚4円、DVDコピー1枚200円など、新宿歌舞伎町に演劇人のための作業スペース「新宿プレイヤーズオアシス」OPENしました。詳しくはhttps://t.co/6JqvjzPrpT

    5年弱前

  33. 【シアター・ミラクルの退館時間変更のお知らせ】実験的に2017年中より22:30までのご利用とさせていただいてましたが、この度より正式に22:30までご利用いただけるようになりました。シアター・ミラクルは平日20時開演を推奨します。https://t.co/dAp8DYx0g4

    5年弱前

  34. 目崎新年会は今年やらないのですけど、シアター・ミラクルで新年会やることが決まったようです。おもてなしできるのか僕は自信ありません!← けど、たくさんしゃべります。全貌はわかっていません。よろしくお願いしぁす!!!!大きい声を出して… https://t.co/EKj1X1ylCb

    5年弱前

  35. 三ツ星キッチン「12人の○○な女優たち」 初めて三ツ星キッチンを観劇。先日のfeblaboに続き12人の週間でありました。普段がミュージカルメインの劇団さんだからかミュージカルで見てみたい作演テイストでした。今度映像見てみようか… https://t.co/5XIzHVQg7q

    5年弱前

  36. 考えなきゃいけないことはたくさんあるが、今は稽古に遅れていることが問題である。

    5年弱前

  37. 「十二人の怒れる男」 全公演終了しました。 ご観劇頂いた皆様、ありがとうございました。 座組最年少とか海外戯曲とか色々はじめて尽くしでした。先輩方ひたすらにかっこよかったし生意気ですが可愛かった。この座組でこの戯曲をやれてよかっ… https://t.co/U1CgNv1LMm

    5年弱前

  38. 今日は『十二人の怒れる男』でも観なおすか・・・

    5年弱前

  39. 【十二人の怒れる男/12 Angry Men】(1957・アメリカ)監督/シドニー・ルメット 出演/ヘンリー・フォンダ https://t.co/CzwGpLKbB8

    5年弱前

  40. そして今日はこれから、2月末に出演する南京豆NAMENAME「朝焼けの向こうのトランジスタ」の稽古に初参加です。おじさん受け入れてもらえるかしら。怖いけど楽しみです。

    5年弱前

  41. 【告知:シアター・ミラクル遅めの新年会やります。】 2020年1月29日(水)19時~23時ごろ。 とりあえずやることだけ決まりました。 おそらく会費制で、 どなたでもご来場いただけます。 シアター・ミラクルのスタッフたちが全力で… https://t.co/BS6yPTmUnj

    5年弱前

  42. feblabo×シアター・ミラクルプロデュース「十二人の怒れる男-Twelve Angry Men-」荷返しが終わり、すべて終了しました。関わってくださった方、ご覧いただいた方、応援してくださった方、皆さまに最大限の感謝を。体力的… https://t.co/szDtPiI1ON

    5年弱前

  43. 『十二人の怒れる男』観たかったなぁ_(:3」 ∠)_

    5年弱前

  44. 「十二人の怒れる男」終演しました。観劇くださった方、応援くださった方、ありがとうごさいました。楽日の朝は「打上げ朝までイッちゃうゾ」とか思ってましたが、全然ムリでした。みんなもう少し楽しみたいけど、みんなもうムリな感じが良かったで… https://t.co/D1PbpWbklD

    5年弱前

  45. 昨日はシアターミラクルに 十二人の怒れる男の千秋楽 観劇してきた🧚‍♀️ 事前に映画も見て予習してたから めちゃめちゃ面白かった! 覚丸さんさすがでした👏🏻👏🏻 素晴らしかった~! https://t.co/QoNhN1YDWy #十二人の怒れる男 #シアターミラクル

    5年弱前

  46. おそようございます。 今日からまた別のお仕事。 家事してごはん食べて一張羅パリッと着込んで戦闘モードなんだこりゃで行きます。 『十二人の怒れる男』については久々にブログも更新しようかしら。 久々に更新するもんじゃないね。毎日頑張ろうね。

    5年弱前

  47. 昨日「十二人の怒れる男」の千秋楽を観劇させて頂きました! その名の通り、12人の大の大人がある議題に対して終始怒鳴り散らしている作品なんですが…圧巻。 3号と10号の役が嵌まりすぎてて、自分が怒られているわけではないのにお腹キ… https://t.co/d8SWHbjO8W

    5年弱前

  48. 本当に素敵な感想をみなさまありがとうございます。大好きでございます。 https://t.co/zbgNK5tqcc

    5年弱前

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