アシュラ 公演情報 「アシュラ」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 3.8
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  • 満足度★★★★

    スタイリッシュでスピーディーな舞台堪能しました。「一人二役!」や「転換スピード0秒!」についていけるかなーとちょっと不安でしたが、意外にわかりやすいものでした。

  • 満足度★★

    一人二役、転換スピード0秒の意味は分かりました。瞬時に入れ替わる人物の表現は見事でした。女の子はとても特徴的な身振りをするので、いまどちらなのかがはっきり分かって良かったですが、現実の女の子があんな身振りをするのを見たことはありません。
    何故、超能力者となった”新生人種”が反政府組織として大規模なテロ行為を行うことになったのか分かりませんでしたが、そんなピリピリとしたシーンが続く中で、なんでわざわざ笑いを取るような演出をするのか?それだけだと観客が疲れてしまうだろうという配慮なのか(私には要りませんが)。多少はいいとしても、終盤のキムさんの一人ディズニーはうんざりしました。「私帰りますから」と舞台に声をかけて帰ろうかと思ったくらいです。あれの意図を説明してください。

  • 満足度★★★★

    1人2役でシーンがガラッと変わる。
    もちろん、観ている我々が追いついていくには多少無理がありますが、
    感情のスイッチの切り替えが凄すぎた。
    役者さんたちの熱演が素晴らしかったです。

  • 始めは『一人二役!』『転換スピード0秒!』に戸惑いましたが、
    分かりやすい演技で直ぐに入り込めました。
    ちゃんとSFしているので、SF好きの私としては、とても楽しめました。

  • 満足度★★★★

    「一人二役!」「小道具なし!」「転換スピード0秒!」このハイスピード演劇にアナタはついてこれるか!?...という謳い文句通りで心地良いテンポで観ることができた。一方、この謳い文句によって脚本の魅力が損なわれた面も観られ勿体なかった。
    ディストピアに一筋の光明が…。
    (上演時間2時間)【修チーム】

    ネタバレBOX

    セットは、舞台上部から観たら凸状で、客席に向かって突起し何か所かに白布が掛けられているだけ。ほぼ素舞台に近い作りはアクションスペースを確保すること、時間的空間の広がりをイメージさせるためだろう。小道具なしのパントマイムで状況・情況を表現する。また1人2役を演出するため、体を回転させるなどして場と人物をイメージ転換させる。その意味では「転換スピード0秒!」ということになる。

    梗概…いつの日か、某研究所から開発中の新種ウイルス“ASHURA virus-アシュラウイルス-”が漏れた。そのウイルスの名前は20歳未満に感染し、遺伝子を変化させ「超能力」を扱う。この超能力者となった”新生人種”が反政府組織としてテロ行為を行いだす。政府は、新生人種の抹殺を秘密裏に実行するという社会ドラマ。一方、この部隊に配属された男の使命と彼女の思念(妖怪サトリのような相手の心が分かる)の切なさが人間ドラマとして描かれる。

    1人2役は新生人種(子供時代)と旧人種(成長し抹殺組織)の間で行われるようで、謂わば、過去と現在の同一人物が殺し合う、もしくは過去と現在という異次元空間での闘争のように思える。その設定であれば大胆奇抜で面白いと思うが…。表層的には新旧の人種闘争で、アクション・超能力という見せ場でストーリーを牽引する。連続した時間上にある同一人物が殺し合ったらどうなるのか、または異次元間の闘争の果てはどうなるのか、といったことが解らない。なぜ新人種がテロ行為を行いだしたのか。設定の曖昧さが、ラストの女性の衝撃的な告白シーンの盛り上がりに繋がらない。謳い文句に捉われるあまり、脚本が伝えたかったことが おざなり になったように思える。

    脚本は20年以上前に書かれ、2013年に再演したという。自分は新種ウイルスが漏れたという設定に、2011.3.11東日本大震災後の原発事故を連想してしまう。新人種の得体のしれない超能力の脅威=放射能汚染、その取り組みが遅々として進まない現状。蓋をして隠蔽する、その様子を新旧人種間の確執のように描く、そんな暗喩的な公演に思える。暗澹たる世界観にあっても、足元にある人と人の信頼関係、恋愛感情を掬い上げ物語に織り込む。社会+人間ドラマとして観(魅)せているところに好感を持った。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    一人二役をこなした演者がすばらしかった!見せ方も良かったし。夢中になれたお芝居でした。

  • 6日14時を観劇しました。出演の俳優陣とくに、3人の女優は、各々、華を感じました。作品的には、昭和の公安と左翼ゲリラの対立を連想しました。団塊世代以上の方々に見てもらいたいですが、ガンダムネタは知らない人には厳しいかも。

  • 一人二役は演者の方々が良くこなしていたと思います。
    スゴイ!
    観る方は、ウカウカ出来ませんでした。

  • 満足度★★★★

    権力を持つ者VS超能力を持つ者。
    8人VS8人。
    対峙する関係性での一人二役なので、なるほどこれは分かりやすい。
    「このハイスピード演劇にアナタはついてこれるか!?」の謳い文句通り、瞬時にシーン(役柄も)が次々と転換していき、一々説明的な事には時間を割かれないので、これはもう「役者の瞬発力」VS「観客の頭の切り替え力」
    実に挑戦的かつ刺激的な演出でありました。
    と言いつつも、しりとり式な繋ぎ方やキャラクター設定、音響・照明等で観客側に向けては何かと手を差し伸べてくれるので、これからご覧になる方はそうそうご心配なさらずに。

    程よく慣れてきた後半から何気に転換にも大胆さが加わってくるので、うっかり油断できないものの、最もこれだけハードでデリケートな芝居を要求されている役者さん達を目の前にすれば「これは最後まで食らいつかなきゃ!」という思いが一番大きかったかも。

    ストーリー的には独創的な演出も相まってアニメにも似た感覚でもって楽しめたのですが、戦争に持ち込もうとしているのはいつの世もトップ同志「何故に争わなくてはならないのか」という理不尽さが常に付きまといます。
    ノンストップで描かれる抗争SFサスペンス&ラブストーリー&笑いも少々。
    これら全てを一気にのみ込んでいくラストシーンは圧巻の一言でした。

  • 満足度★★★

    「修」キャストの回を拝見。
    “このハイスピード演劇にアナタはついてこれるか!?”、うーん、2役の入れ替わりが効果的なところもあるけど、後半になると何人かのあの演じ分け(の技量)では、ついて行こうにも…でした。クライマックスの方が観ていて安心。

  • 満足度★★★★★

    7/4(木)修チームを観ました!
    平熱さんの前のアシュラ。当時観られず、観た友人からお勧めされておりまして、楽しみにしていました。
    8人の演者で2役?!
    どうなるの!?
    と思っていましたが、0転換!ハイスピード演劇!
    謳い文句に偽りなし!
    いつの間にか8人の演者だったとは思えないくらい、違和感がなく、流れるような転換に、感動すら覚えました。
    面白かったです!
    全部て3チーム、と言うのがにくいですね(笑)
    すべての回を観たくなりました。

  • 満足度★★★

     キャストを態々3組に分けて演じる意味が良く分からない。一応、1人2役、小道具なし、瞬時の場転がウリらしいが。“阿”を観劇。

    ネタバレBOX

     説明文からも分かる通り、基本的には例えば「ウェストサイドストーリー」のように「ロミ・ジュリ」の翻案と言って良いストーリー展開だから、筋についてゆくことは容易い。然し自分には引っ掛かる点があった。演劇は金が掛かる。それを回収しようということなのか、コマーシャリズムと創作サイドの間に齟齬があって、このような形の上演になったのではないか? と節々で感じたからである。ファーストシーンはラボで事故が起きるシーンなのだが、誰一人白衣を着ていないどころか、ブルゾンというスタイル。あり得ない。ましてこのラボは、遺伝子操作によって新たな細菌兵器を作る為のラボである。スクリーンがあるのだから、着替えが間に合わないのなら、予め映像を撮っておいてスクリーンえ流せば良い話。この時点で演出に大きな疑問を感じた。また、役者数が少ないので1人2役をやる場面が多いのだが、衣装をリバーシブルにしたり、何らかの印を着脱して(マジックテープを使えば簡単)人物の差異を示すなどの簡単な工夫も採らずに矢鱈場転を繰り返すので、演じ分けがスムースに行っていれば兎も角、それも出来ていないと、展開がワヤになる。オープニング早々、奥のスクリーンにダンスをしている役者名が投影されて役者紹介が為されるのだが、役者に当たるピンスポ以外にもライトが点くのでスクリーン上の役者名が目立たない。しょっぱな、こんな演出を見せられてはゲンナリしてしまう、といったこともあって脚本自体は悪くないのだがシラケてしまった。興業サイドと創作サイドが上手くいっていないのかも知れないが、そんなことも考えてしまう舞台づくりであった。

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