パスプア(北海道)
作品タイトル「何処へ行くギルガメシュ」
満足度★★★
この演劇が何の誰の話であったかを説明をしようとすると、途端に迷路に入り込んでしまう。しかし、この体感こそが本作のメッセージだったのかもしれない。慣れない北海道の街を「こっちじゃない」「あっちも違う」と時間をかけて移動しながら、私はそんな実感に辿り着きました。
ネタバレBOX
満足度★★★★
札幌の住宅街にあるカタリナスタジオで上演。「移動」をテーマにし、世界最古の文学と言われる『ギルガメシュ叙事詩』の要素を取り入れているそう。「ギル(ギルガメシュ)」と名乗るひとりの女性(ともか)が家を出てからの様子と並行し、いくつもの要素が、多様な手法で表現されます。
移動という人間の宿命をどう受け止めるのか
「複雑怪奇な世界をコミカルに描く」
コラージュは、物語のままなのか
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