満足度★★★★
香川県高松市の田町商店街のなかにうまれた「絵本の劇場カメレオン」のこけら落とし公演。カラフルで目を惹くグッズや内装に心躍らせ、客席について、受け取った当日パンフレットを開いたら、工事開始前の劇場内のがらんとした白黒写真が大きく目に飛び込んできて、「これが、この姿になったのか」と、演劇を祝福するような気持ちになりました。いろんな方の手をかけて、地道に作られてきたところに座っているんだと、感謝でいっぱいです。
満足度★★★
「『情』と『理』で仕事を考えるコメディ」
渋沢栄一の『論語と算盤』をもとにした絵本『しごとってなあに?』を題材にした現代劇である。「絵本の劇場カメレオン」のこけら落としとして上演された。開幕前から地元住民と思しき観客が入口に集い、誘導スタッフが丁寧に応対する様子は見ていて心地のいいものだった。