舞台を中心に活動してきて、これから映像の仕事も増やしたい。
あるいは映像のオーディションや現場に出てみたけれど、
「芝居が大きい」「舞台っぽい」と言われた。
そんな方に向けた、一日完結の映像演技ワークショップです。
舞台で通用してきた技術が映像で通じないのは、
演技力が足りないからではありません。
映像には、舞台とは別の文法があるだけです。
カメラにどう映るのか。編集で何が残り、何が切られるのか。
そのサイズ、そのアングルで、監督は何を見ているのか。
このワークショップでは、あなたが演じたシーンをその場で撮影し、
講師の映画監督・手塚 悟がその場で編集します。
繋がった映像を全員で観て、何が残り、何が切られたのかを確認し、
フィードバックを受けて、すぐにもう一度演じます。
「演じる → 観る → 振り返る → もう一度演じる」
このサイクルを、約7時間の中で何度も繰り返します。
「もっと抑えて」「違う、もう一回」といった曖昧な演出ではなく、
監督が何を見ているのか、なぜそのサイズで撮るのか、
編集で何が活きるのかを、できる限り言葉にして伝えます。
定員は6名。
一人ひとりがカメラの前に立つ時間と、
映像を観て話す時間を、両方きちんと確保するためです。
舞台で積み上げてきたものを捨てる必要はありません。
それが映像の画面の中でどう見えているのかを、一度きちんと知るための一日です。
■こんな方に参加していただきたいです
・これまで舞台を中心に活動してきて、映像の仕事を増やしたい方
・映像のオーディションや現場で「芝居が大きい」「舞台っぽい」と言われたことがある方
・感覚や勢いではなく、「映像で成立する演技」を技術として身につけたい方
※舞台経験の有無は問いません。
■講師
手塚 悟(てづか さとる)
映画監督。1983年生まれ、山梨県南アルプス市出身。
2016年、初長編『Every Day』を監督、新宿K's cinemaを皮切りに全国公開。
『こぼれる』(2011)などがSKIPシティ国際Dシネマ映画祭ほかにノミネート。
最新作はセルフドキュメンタリー『だっちもねえ』(2027年上映予定)。
■開催概要
日時:2026年10月11日(日)10:00〜17:00
会場:東京都・阿佐ヶ谷(受講確定者に詳細をご案内)
定員:6名(書類選考あり)
対象:18歳以上・経歴不問
受講料(税込):
一般 15,000円/早割 13,000円(9月25日(金)23:59まで)/学生・リピーター 10,000円
支払方法:銀行振込、クレジットカード、コンビニ決済、PayPay、PayPal ほか
申込締切:2026年10月6日(火)23:59(定員に達し次第終了)
■応募方法
下記フォームよりお申し込みください。
書類確認後、受講確認メールと支払方法をご案内し、入金確認をもって受講確定となります。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1788534837PMSVrenr
※お申し込みから2〜3日以内に返信します。tedoyatogo.net からのメールを受信できるようご確認ください。
※講師のSNSへのDMでのお問い合わせには対応しておりません。
【ハラスメント防止のための取り組み】
会場にハラスメントアドバイザー(一般財団法人日本ハラスメントカウンセラー協会認定)が常駐します。立場や経験に関わらず、すべての受講者が対等に、安心して創作できる環境を整えます。演技上の接触や感情表現を伴う場面では事前に内容を説明し、受講者の同意なく進行することはありません。不安や懸念があれば、当日いつでも講師またはアドバイザーに申し出ることができ、その内容によって不利益を受けることはありません。