劇団遊戯 主宰 ぺ・ミヒャンによる 俳優ワークショップを行います。
「真の俳優」の養成を目的とし、発声、立ち歩きかた、身体と呼吸の用いかた、セリフの感情表現など、演技の根本から発展までを徹底的に指導します。
日本の多くの役者さんにとって、「目からウロコ」の内容ではないかと思います。
2026 / 8 / 2(日)12:15 ~ 15:15
2026 / 8 / 9(日)9:00 ~ 12:00
2026 / 8 / 16(日)12:15 ~ 15:15
東京 荒川区内施設(最寄り:三河島駅、日暮里駅、西日暮里駅)
参加費:3,300円
連絡先:actressb5581@gmail.com
080-7353-4674
ペ・ミヒャンは韓国で長く俳優として活躍し、世界公演も多数行いました。
2012年からは活動の場を日本に移し、2013年に劇団遊戯を旗揚げしました。
※ 今年の5月には新宿梁山泊さんの公演「沈黙の海、骨は語る」に出演し、
その演技は非常な好評を博しました。下記でチラシの画像やニュース記事が見られます。
https://s-ryozanpaku.com/
https://news.yahoo.co.jp/articles/8456a1dee2b2258b84c293dd28200b56451314d8
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本ワークショップが目指すのは、
・劇場の規模や、題材の新旧(古典か現代)などを問わず、どんな舞台にも通用する=世界標準たる技術や身体
・老若男女を限定しない観客に訴えられる表現
そんな「真の演技」を体得した「真の俳優」を生み出すこと。
「息」を中心に据え、呼吸と動き、呼吸と台詞、呼吸と感情、また、韓国舞踊をもとに呼吸と動きの関連を学びます。(内容は回により異なります。)
具体的な指導内容は、たとえば、、
・「逆腹式」呼吸法や丹田式発声法
・身体を細かいパーツ単位で意識すること、パーツごとの脱力と緊張
・舞台上での身体の運びかた
・セリフから感情を落とさないための一語一句の訓練
などなど。
たとえば逆腹式呼吸は、日本で芝居をやろうとすると、まず教わる腹式呼吸の「逆」。
発声する際に、腹を凹ますのでなく、逆に力を入れて丹田を膨らませます。
えっ?ウソでしょ?と思うんですが、このほうがずっと芯のある声が出るんです。
やってみると、「あぁ、たしかに!考えてみれば、当たり前だよなぁ~」と思われるんじゃないでしょうか。
そんな風に最初は面食らう内容もあるかもですが、やがて、その目的や意味が理解され、
過去の訓練の誤りや問題点を意識できると思います。
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日本は、アングラ~小劇場系と、新劇系、あるいは映像系と、演技のパターンが分かれていたりしますが、
韓国は(少なくともぺ・ミヒャンは)そんな分け方がなく、演技は演技、映像も演劇も根本は同じ、というスタンスです。日本のような、アングラ小劇場と新劇との間の「断絶」もありません。さらに、能など日本の伝統芸能などとも関連しています。
特に日本の小劇場に多い、カジュアルな身体と発声のまま舞台に立つことに疑問を持っているかたは、
得られるものが大きいはず。
単なる「自然な演技」の先のモノが見つかります。
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ワークショップはできれば継続した参加が望ましいですが、一度だけでも
たとえば「あれっ? コレを変えただけで、こんなに声が出るんだ!」といった発見があるのではと思います。まずは気軽にのぞいてみてください。
ちなみに、ペ・ミヒャンは幼い頃から舞踊をやっていて、いまも身体がよく動きます。東洋と西洋の身体の使い方の違いなどにも精通しています。
演出家や指導者は多くあれど、こんな風に演技面と身体面の両方を、文字通り、身をもって教えられる人はなかなかいないんじゃないかと思いますよ。
ご不明な点はお問い合わせください。
そして、劇団メンバー(俳優、スタッフ)を大大大募集中です!!!
<ペ・ミヒャン(裵美香、배미향、Mihyang Bae)略歴>
釜山大学 芸術学部 舞踊学科 卒業
太田省吾(転形劇場)の作品を見て、演劇を志す。
1986年、韓国・演戯団コリぺ 入団(創立メンバー)
「サンシッキム」「オグ」「パボカクシ」などで主役を務める。
ほか、「ハムレット」ガートルード役、「オイディプス王」后役、「女中たち」奥様役など。
日本を含め世界公演や演劇祭への出演多数。
また、特技の韓国舞踊を活かし、振付師としても活躍(日本では新宿梁山泊など)。
2013年、劇団遊戯 旗揚げ
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。