劇団祭りの準備、記念すべき第10回目の公演を迎えるにあたり、出演者を募集しております！
5月19日より6月にかけて随時オーディションを開催いたしますので、ご興味のある方は
下記内容を記載の上、メールにてお気軽にお問合せください。
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・お名前（ふりがな）
・年齢
・お住まいの地域
・経歴（簡単なものでかまいません）
・連絡先（電話番号・メールアドレス）
・写真（バストアップ写真1枚）
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メールアドレス：matsurino.zyunbi@gmail.com
担当：古里

劇団祭りの準備HP
http://www.altancinemas.jp/stage/maturi.html ～～～　募集要項　～～～タイトル「僕と彼女と時々、犯人（仮）」
○作・演出　西貴人
【経歴】
1989年生まれ。島根県出身。東放学園映画専門学校卒業。
2009年、スザンヌ主演の劇場公開映画「いぬばか」
同年に、石垣佑磨主演のドラマ「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない　エピソード0」
ホリプロの石橋杏奈と斉藤慶太の主演映画「HeartBeat」などでの助監督の活躍ぶりが高評価され、数々のドラマ、映画、Vシネなどの最前線の現場で活躍。
そして2011年、若干22歳にして映像制作団体Altan Cinemasのクリエイターとして所属し、劇団祭りの準備を主宰。
2014年にはテレビ西日本で放送の「博多ステイハングリー」　#4脚本を担当。映画やドラマの脚本家としてのみならず、舞台作品で斬新な脚本・演出で今後の活躍が期待の若手舞台演出家。
○あらすじ
「昨日からツナ缶とフリスクしか食べていません。どうか真っ白いご飯を僕にください！」
自分を振ってどこかへ消えた元カノを探すため、微かな痕跡を手がかりに旅をしていた坂本銀次郎。
辿り着いたのは、超一流企業「立松時計」の会長・立松幸四郎邸。そこでは、他界した幸四郎の5人の子供たちが遺産相続で揉めていた。
場違いだと思いながら白米を貪る、銀次郎。
そこに現れたのは何年も前に死んだはずの長男・雅史だった！
「いやあああああ！」
それは殺人ゲームの幕開けに過ぎなかった――。
ひょんな事から殺人事件に巻き込まれた銀次郎が彼女に早く会いたいが為だけのモチベーションで犯人を追求していくミステリー。
そこには、誰も予想出来ない事実が隠されていた！

○劇場
阿佐ヶ谷　アルシェ
（東京都杉並区）○公演日程
8月19日（火）～8月24日（日）※全10ステージ○チケット
前売：3,000円／当日：3,500円
ペア割：5,500円（要予約）○チケットノルマ
30枚（1枚目より500円バックあり　※ノルマ達成時のみ）
※ノルマ条件につきましての詳細は、直接ご説明させていただきます。