「もっと考えずに」
「段取りしてる」
「先読みしてる」
「もっと相手を見て」
「頭で芝居を作っている」
レッスンや現場で、こんなことを言われたことはありませんか?
意味は分かる。でも、
「じゃあ、どうすれば考えずに演技できるの?」
となると、方法が分からない。
この3日間では、レペテーションを使って、
見る → 受け取る → 変化する → 反応する
という演技の土台を練習します。
レペテーションは、ただ同じ言葉を繰り返す練習ではありません。
相手の表情、声、視線、呼吸、間、距離など、目の前で実際に起きていることを受け取り、その影響から反応する練習です。
是枝裕和監督も最近のインタビューで、まず相手のセリフを聞き、そのリアクションとして芝居が生まれることを重視していると説明しています。
さらに、その「反応」という考え方について、演技指導者サンフォード・マイズナーにも言及しています。
芝居を「セリフ・動作・視線」に分けて考えることや、セリフだけに感情を込めようとせず、周囲の音や環境なども芝居に利用する考えを説明しています。
セリフを上手く言うことだけに集中しない
今回も、「自分の芝居を作る」より「相手を受け取る」ことを重視します。
こんな方に
・「考えすぎ」と言われる
・毎回同じ演技になりやすい
・相手とのやり取りが薄いと言われる
・セリフが準備しているように見える
・感情を作ろうとすると固くなる
・即興やオーディションで固まる
・レペテーションを初めて学びたい/学び直したい
・演技を「感覚」だけでなく技術として理解したい
3日間の内容
Day1|レペテーションの目的を理解する
なぜ繰り返すのか、何を見るのか、自分がどこで考え始めるのかを整理します。
Day2|相手を受け取り、反応する
表情・声・間・行動から影響を受け、台本やセリフのある演技にもつなげます。
Day3|現場・オーディションへつなげる
即興やシーンの中で「見る・受け取る・反応する」を使える状態を目指します。
3日後に目指すこと
「準備していなかった反応が出た」
「感情を作らなくても動いた」
「相手役が変わると、自分の芝居も変わった」
「自分が考え始める瞬間に気づいた」
そんな変化を一つでも持ち帰っていただくことを目指します。
準備では考える。
本番では、相手を受け取る。
「考えないように頑張る」のではなく、
考えなくても反応できるための方法を3日間で練習します。
現在、事務所レッスン・演技スクール・養成所・各種ワークショップを受講中の方も歓迎します。
今学んでいる演技を否定するのではなく、
「自分の場合、どこで止まっているのか?」
を見る、演技のセカンドオピニオンとしてご利用ください。
■講師:YUKI
俳優・モデルとして海外での活動・コンテスト受賞歴があり、ミス/ミスターコンテストの審査員、モデル事務所でのレッスン、大学院での劇場経営研究などを行う。現在は俳優・モデルとして活動しながら演技スクールで講師を務め、行動分析・表情分析・スポーツメンタルトレーニングを研究。「感覚だけ」で終わらせるのではなく、演技を通じて一人ひとりの課題を発見・整理し、解決につながるアプローチを行っています。
■持ち物 筆記用具
■定員 4名・先着順(一人ひとりを丁寧に見るため、最大4名で実施します)
■参加費 15,000円(税込)/クレジットカード・銀行振込・当日現金(一括)
■日時:3日間
10/25(日)18:00〜21:00
10/26(月)18:30〜21:00
10/27(火)18:30〜21:00
■お申し込み https://forms.gle/6EREML9RXjng6ZzV7
■締切 レッスン前々日の18時まで
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注意事項
・3日間は原則として全日参加をお願いいたします。 ・やむを得ず参加できない日がある場合は、別日への振替についてご相談ください。 ・お支払い後の返金対応は行っておりません。 ・領収書が必要な場合はお申し付けください。 ・お問い合わせ後3日以上返信がない場合は、お手数ですが info@nakitore.com までご連絡ください。
【ハラスメント防止のための取り組み】
・心理的安全性を担保してレッスンを行います。
・レッスン内で行うエクササイズは参加者個人のセクシュアリティ・年齢・経験等に配慮して進行します。また、上記のような参加者個人の属性に基づいた差別をしません。
・エクササイズの意図やルールを説明します。
・講師は参加者に対して暴言や暴力、恫喝、強要、威圧的な態度、無視等の行為をとりません。身体的な接触は指導のために必要な場合だけ、社会通念上適切な箇所にのみ行います。 また、レペテションエクサイズにおいても、その他のエクサイズにおいても、身体接触がある場合は説明をします。(基本的に講師は参加者に許可をとってから身体に触れますが、緊急の場合は許可をとらずに参加者の身体に触れて止める場合があります。例:参加者同士の意図しない危険な接触や怪我を避ける場合)