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投票者 | もらったコメント |
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t-sat(584) |
6位に投票 涙を制してこみ上げる、エゴイストとは何者か。 熱狂のうちに刻み込んだ気で、その実、上っ面を引掻いたに過ぎないようで・・・ 仄めく交差軸の上で 遺産の行方が定まらぬ。 開いてみて開かない選択肢に迷う弱さを嗤えるか。 悟りとも諦めともつかぬ境地へと彷徨う。 |
GREAT CHIBA(676) |
3位に投票 前回公演の「ドキュメンタリー」とのつながりは、パンフレットやここに書かれている皆様のご指摘通り。登場人物が重なっていないとのことだが、西尾友樹氏や浅井伸治氏は役柄が全く異なるのだけれども、岡本篤氏の今井は「ドキュメンタリー」の元グリーン製薬研究員だった老医師とどうしても被るなあ。実際、途中までそういう目で見ていました。 |
旗森(728) |
7位に投票 今年演劇ファンが最も注目している舞台と言っていいだろう。古川健もチョコレートケーキも正念場である。今年の乱作を乗り越えて、その期待に十分に応えた作品だった。 |
数学者の奥さん(3658) |
9位に投票 いろんな意味で「遺産」でした。視点を多く設定しながらも、ぶれない1本の筋がある。戦後にあったと思われるアメリカとの密約、裏取引に関する作品も見たい。 |
はみ~にょ(1099) |
3位に投票 何が正しいのか!?そんなこと訴える芝居ではない。それは観劇した個個が考え知るものなのだよ、といつも劇団チョコレートケーキを観て思う。今回はさらにそう感じることが出来た。先日の『ドキュメンタリー』とつながった!と思える瞬間がなんか嬉しかったかも。 |
うさぎライター(1781) |
1位に投票 独立した作品ながら、9月に上演した「ドキュメンタリー」とゆるやかに繋がる内容。 |
おけい@広島(102) |
3位に投票 七三一部隊で人体実験を行なった医師と、被験者(マルタ)に接して働いていた特別班の隊員の現在と過去が交錯しながら舞台は進む。 |
とち(1389) |
4位に投票 医学の進歩と倫理観。難しい。 |
kaznet888(678) |
3位に投票 ステージ上に、アレを置いていったのは、演出家のさすがの感性かと。結局平凡で、常識的な人間を狂気に駆り立てるのが戦争ってこと。 |