
明日に向かって撃っちゃってください
アイデアスケッチ
道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)
2013/08/20 (火) ~ 2013/08/21 (水)公演終了

OVER SMILE
企画演劇集団ボクラ団義
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2013/09/26 (木) ~ 2013/09/30 (月)公演終了

被告人~裁判記録より~
アロッタファジャイナ
ギャラリーLE DECO(東京都)
2013/08/27 (火) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

お酒との正しい付き合い方
月刊「根本宗子」
BAR 夢(東京都)
2013/08/15 (木) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

ベッキーの憂鬱
ぬいぐるみハンター
駅前劇場(東京都)
2013/08/07 (水) ~ 2013/08/14 (水)公演終了

わたし、▽、festival
mimimal
新宿眼科画廊(東京都)
2013/08/10 (土) ~ 2013/08/20 (火)公演終了

僕にしてみれば正義
箱庭円舞曲
ザ・スズナリ(東京都)
2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

Waltz
金魚(鈴木ユキオ)
シアタートラム(東京都)
2013/08/08 (木) ~ 2013/08/10 (土)公演終了

糸女郎
劇団唐組
雑司ヶ谷鬼子母神(東京都)
2013/10/26 (土) ~ 2013/11/03 (日)公演終了

動物たちのバベル
シアターX(カイ)
シアターX(東京都)
2013/08/07 (水) ~ 2013/08/10 (土)公演終了

我らジャンヌ~少女聖戦歌劇~
劇団ゲキハロ
サンシャイン劇場(東京都)
2013/09/06 (金) ~ 2013/09/13 (金)公演終了

ミュージカル『薄桜鬼』土方歳三篇
ミュージカル『薄桜鬼』製作委員会
【閉館】日本青年館・大ホール(東京都)
2013/10/02 (水) ~ 2013/10/11 (金)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
青年館
舞台もこれまでより大きくなり、指定席も1000円安くなりましたね。
大きくならないほうがよかったと言われないクオリティにしてほしいです!
主演の矢崎さんは歌もダンスもうまいので期待してます。
今回入った新キャストがいい味出してくれるといいな~

『ジャンヌ』 ―ノーベル賞作家が暴く 聖女ジャンヌ・ダルクの真実―
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2013/09/05 (木) ~ 2013/09/24 (火)公演終了

余白な僕ら
劇団たいしゅう小説家
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2013/10/30 (水) ~ 2013/11/04 (月)公演終了
期待度♪♪♪
ゼロ
スペースゼロ、好きなんです。ステージが映えるというか・・・
あの空間を最大限に活かした舞台にしてほしいです!
脚本、演出も期待ですが、舞台セットや照明が大好きなので美術さん照明さんにも期待です。
お話はまだわからないですが、たのしみにしてます。

午前3時の子どもたち
女の子には内緒
STスポット(神奈川県)
2013/08/09 (金) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

舞台 鬼切丸
タンバリンステージ
吉祥寺シアター(東京都)
2013/08/03 (土) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

PADMA vol.5 「戦国BARASHI」
Performance team PADMA
スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)
2013/08/16 (金) ~ 2013/08/18 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
エネルギー
毎年、秋には芸祭を見に行く。芸大生の技術は高い。だが、高学年になるにつれて殆どの作品がつまらなくなる。無論、技術には更に磨きが掛かり、上手いのだが、どこかでいつか見たような作品ばかりになってゆくのである。これは、何も自分だけの意見ではない、ということが、先日、銀座のギャラリー巡りをしていて判明した。芸術に興味を持ち、足しげく通う人の殆どが、自分と同意見だというのだ。これには驚いた。そして、本当に、卒業後も残ってゆくアーティストたちに共通していることが、それでも壊されない内的エネルギーなのだ。このちょっと訳の分からないエネルギーは、時々、馬鹿馬鹿しい形をしている。而も、面白く、爽やかでさえある。説明書きを読んでそんな印象を受けた。

オレンジの迷信行動
ナイスコンプレックス
サンモールスタジオ(東京都)
2013/08/09 (金) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

オレンジの迷信行動
ナイスコンプレックス
サンモールスタジオ(東京都)
2013/08/09 (金) ~ 2013/08/18 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
絶対孤独感
不死の世界でただ一人死ぬことができる人間が、弱者を救うというスタンスで法に関わっていた。彼に本当の正義があったからこそ、不死を得た糞共は彼の死を喜んだのであろう。説明ではそう取れる。そうすると、彼は自らの死の瞬間をどんなに恨めしく思ったことだろうか? また、己以外は完璧な偽善者共の創りだす、己亡きあとの世界をいかほどまでに軽蔑したであろうか? 正義漢の強い彼自身にとって、死は唯一の慰めであったろうが、彼亡きあと、世界は、滅ぶに任せるしかあるまい。アイロニカルで面白そうだ。

King Lear,SADAHARU -リア王貞治-
開幕ペナントレース
東京キネマ倶楽部(東京都)
2013/08/22 (木) ~ 2013/08/25 (日)公演終了