最新の観たい！クチコミ一覧

主役の方が・・・？
　ユーストリーム「wanominTV#60」観ました。
　主役の役者名、聞き覚えのない方だな～と思ってましたら、歌い手さんなのですね。しかも台詞が無く唄のみ・・・って、それはさんた版ミュージカル・・・？どんな舞台が出来るのか、とても興味津々です。

きやま（71）

期待度♪♪♪♪♪

諸々
ありそうですが、とりあえず楽しそうな雰囲気を感じました！！

YASU（3657）

期待度♪♪♪♪♪

初めて観るのにソソラレマス！
演劇好きの血が騒ぐ作品です！

ささお（25）

期待度♪♪♪

がんばれ！小越那津実
かんばやし！みちこ！　茶の湯文化研究会

舞台というものは，その日の客層や，客の入り具合によって，役者の当日の緊張感，出来具合に強い影響を与える。逆に，役者は，舞台に上がった途端，瞬間的に，その日の客席との距離を，正確にはかり，武装し，攻撃を始める。また，芝居には，見せる側と見る側の暗黙の意思の疎通があり，論理，良識がある。つかこうへいは，そう言った趣旨の事を述べている。

一般的には，演劇・芝居を見に行くということは，入場料+交通費に見合う満足感が欲しいものだ。貴重な時間を，はるばる見慣れぬ劇場に足を運ぶ。いい上演ならば，トイレにいくのも我慢する。客があえて，途中退席をする場合，体調が悪いか，不満があっての「舞台への挑戦」となってしまう。そういうものかもしれない。

演劇は，一回限りだから，素晴らしいとつかは言う。確かに，ロングランがあっても，実は，一回一回が少しずつ違っている。厳密にいえば，テレビ・映画・ＤＶＤで何度も見るのとは，異質の体験だろう。演劇を動画で記録し，舞台写真集に残す，そのこと事体は意味があっても，演劇における「一回性」は，別の次元に存在するのだ。

当然だが，劇場で演じられるものは，やはり，劇場で観て評論すべきだ。見ない人には，どれほど素晴らしいと説明しても，理解できない。舞台に思い入れがあるつかは，舞台装置を壊す瞬間に，いつも「空しさ」がわくという。その感傷こそが，次の舞台を呼ぶエネルギーになるらしい。ただ，次回つまらない芝居をやると，誰も見向きもしなくなる。

作家・演出家は，孤独で，初日がこわい。つかもそうだった。役者は，もう少し充実させておくべきだったと悔いる。テーマ・演劇空間はどっちでもいい，受けたか，受けなかったか，それが気になる。明朝新聞で少しほめられるとやっと余裕ができる。役者も油断すると，独走するケースがあって，怖いのだ。舞台の袖から，怒鳴りつけたくもなるとか。

参考文献：傷つくことだけ，上手になって（つかこうへい）角川文庫

ふじたん（575）

期待度♪♪♪♪♪

３劇場移動よりも
ある程度まとまった人数のユニットで３劇場を移動するのなら匠の技。
個々人がてんでバラバラに３劇場を移動するのならそれは神業。
いったいどんな移動ぶりを魅せてくれるのでしょうか・・・
いやいや、３劇場の移動云々よりも移動していること自体、
意識させないほど作品世界へ引き込んでくれる公演を
何より期待しています。
同時間軸で進行していく物語ということは３つ観劇すると３作品とも当たり
だったり３作品ともはずれだったりというスゥイープも起こりうる？!

隼（46）

期待度♪♪♪♪

気になる！
人形を用いた舞台が好きなので気になります。

小林ゆうすけ（94）

期待度♪♪♪

がんばれ！石橋三姉妹！
日本舞踊，天竜下れば

ふじたん（575）

期待度♪♪♪♪♪

台風来そうだけど...
絶対行きます！！

S.T@式神倶楽部会員（2）

期待度♪♪♪♪♪

タフな女たち・・・
劇団６番シード公演でお馴染みの面々がグダグダな感じで、かしましくカウガールを演じるのでしょうか！？
劇団６番シードのファンなら勿論のこと、そうでなくとも心が浮き立ちますね
(*ﾟ▽ﾟ*)

Eiche（2348）

期待度♪♪♪♪

毎回、観劇欲をそそるチラシ♫
新良エツ子サンぐらいしか知らないのですが、それだけでも十分観に行く価値有り、かと。

Eiche（2348）

未体験♪
まだ観ぬ女体シェイクスピア！
そろそろみてみたいと思ってます。
楽しみです(#^.^#)

宮内彩☆Myauty（3）

期待度♪♪♪♪♪

柿喰う客 女体シェイクスピア004
女優によるシェイクスピア上演プロジェクト、
そのチャレンジがスゴいです！！！

ボウズ（230）

期待度♪♪♪♪♪

興味を惹かれる！
テレビがやってくることでもちきりっていうことは、
いまどきの話ではない？？
チラシや説明を見ただけでは、
どんな話かまったくわかりませんね。
それが、逆にそそります！！

オシオ（197）

期待度♪♪♪♪♪

戦國！?
チラシからは想像しづらいが、
”戦國”ラブストーリーとのこと。
はたして、どんな”戦國”になるのだろう？

オシオ（197）

期待度♪♪♪♪

期待しています
激動の2013年の夏を締めくくる、内容の濃い舞台を期待しています。

みこ（2）

最新作！！
斬新な脚色で、シェークスピアをわかりやすくも深化して上演してきたシリーズの最新作。女体(女優陣)の魅力を最大限に引き出して、今度はどんな世界を見せてくれるのか、楽しみです。

ＹＵＢＯ（562）

期待度♪♪♪♪

食欲の秋じゃないぞ‥。演劇の秋！
劇団Tempa 経験は、まだ浅いです。　　
この“感”公演は、詩的溢れる独創性豊かな公演を目指すということで、題材が比較的知られてる｢ブレーメンの音楽隊｣、｢桜の森の満開の下｣であるにも関わらず、どういった仕上がりになるのかが良い意味で想像できないのだが‥‥、　　
前作｢一千年７０年の向こう側｣で、広島の過去と今を生きるひとの喜怒哀楽を上手く表現し、それをエンターテイメント作品に仕上げた越智さんの手腕と、演劇に対し真摯な姿勢で取り組むスタッフと役者さんに期待！　　　　　
・鏡の花　(ボンヤリマドグチ・愛媛)‥は、独特の妖艶で不思議な世界を魅せてくれるのではないかと‥。　　　　
・ハツカネズミと人間　(株式劇団マエカブ・香川)‥は、世界恐慌時代という設定、その匂いが、今観るにはタイムリーではないかと‥。　　　　　
・走れメロス　(坂口修一・大阪)‥は、定番の面白さを、ここではどう演出し、演じ、料理してくれるのか　　
‥‥‥　というところを期待です。

三十郎（481）

期待度♪♪♪♪

僕と、妻と、一人のペンパルって！？
僕と、妻と、一人のペンパル！？

どんな話なんでしょうか！？

「マイコンからファミコンの頃」と「セガからプレステの頃」で

2作品になっているのも気になります！？

どんな風に違うのだろうか！？

ＴＡＫＵ（2126）

期待度♪♪♪♪♪

プロレスものは初めて観ます♪
家族や仲間への思いがスポーツを通して、心を揺さぶられるのがステタイ(^^)
じわーとくる、熱いものが涙とともに溢れ出る感覚が、分かりやすく観ていて心地いいです。
今回も楽しみです‼

＊niko＊（464）

期待度♪♪♪♪

年中行事
ヨーロッパ企画の良さって、学生演劇をそのまま引きずったような軽さだと思うのだけど、だんだんとメンバーも年を重ねて、ヨーロッパ企画は今後変わって行くのか、それとも変わらないのか‥‥
っていうのが、前回の「月とスイートスポット」でそんな匂いを感じたから‥。
‥とはいえ、まぁただ単純に好きな劇団だから、広島に来たら年中行事のように観たい‥‥ただ、それだけ‥（笑）
山脇唯さんがいないのがちょっと寂しいな。

三十郎（481）