
あんかけフラミンゴ11【ご来場ありがとうございました】
あんかけフラミンゴ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/10/11 (金) ~ 2013/10/15 (火)公演終了

と、名のる男 -妄想豊田詐欺事件-
ナマイキコゾウ
「劇」小劇場(東京都)
2013/10/23 (水) ~ 2013/10/27 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
事件もの大好き!
実際の事件を基にした舞台は事実関係を調べた上でのアレンジになるので、
とても観る側も興味が湧く。
豊田商事の事件も大問題でしたね。どのような舞台になるか期待膨らみます、是非とも観たいです。

風雲!チキン野郎城
ポップンマッシュルームチキン野郎
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2013/10/19 (土) ~ 2013/10/19 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
これは楽しめそう!
ポップンマッシュチキン野郎のイベントなら面白いに違いない!
でも、きっと下ネタも多いに違いない!?(笑)
一緒に行く場合、同性の友人の方がやっぱり良いだろうか?
お約束の前説「やった、やったー」はさすがにないのかな(笑)。

裸のリア王
MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)
アトリエS-pace(大阪府)
2013/11/29 (金) ~ 2013/11/30 (土)公演終了

たりない写真、 歌えなかった唄のために
ユーキース・エンタテインメント
戸野廣浩司記念劇場(東京都)
2013/10/12 (土) ~ 2013/10/16 (水)公演終了

【終了致しました。ご来場誠に有難うございました!】劇団藝展『乾かせないもの・韓国版』
机上風景
タイニイアリス(東京都)
2013/10/19 (土) ~ 2013/10/20 (日)公演終了

巣窟の果て
643ノゲッツー
劇場HOPE(東京都)
2013/10/30 (水) ~ 2013/11/03 (日)公演終了

Crossing,Christmas,Clearance.クロッシング クリスマス クリアランス
バンタムクラスステージ
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2013/12/06 (金) ~ 2013/12/09 (月)公演終了

銀色の蛸は五番目の手で握手する
ポップンマッシュルームチキン野郎
シアターサンモール(東京都)
2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

風雲!チキン野郎城
ポップンマッシュルームチキン野郎
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2013/10/19 (土) ~ 2013/10/19 (土)公演終了

ゾロ目羅漢
ひげ太夫
d-倉庫(東京都)
2013/11/20 (水) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

あんかけフラミンゴ11【ご来場ありがとうございました】
あんかけフラミンゴ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/10/11 (金) ~ 2013/10/15 (火)公演終了

栄え
MCR
駅前劇場(東京都)
2013/11/06 (水) ~ 2013/11/10 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
イケメン
テニプリですね、知ってます。うたプリ・・聞いたことはあります。
あとなんかたくさんあるみたいです。
このチラシで、もしそんなんなったら凄いなって思いました♨

ラフプレイ
崖淵五次元
ピッコロシアター 中ホール(兵庫県)
2013/10/13 (日) ~ 2013/10/14 (月)公演終了

あんかけフラミンゴ11【ご来場ありがとうございました】
あんかけフラミンゴ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/10/11 (金) ~ 2013/10/15 (火)公演終了

【終了致しました。ご来場誠に有難うございました!】劇団藝展『乾かせないもの・韓国版』
机上風景
タイニイアリス(東京都)
2013/10/19 (土) ~ 2013/10/20 (日)公演終了

巣窟の果て
643ノゲッツー
劇場HOPE(東京都)
2013/10/30 (水) ~ 2013/11/03 (日)公演終了

2番目の女たち。
崖っぷちウォリアーズ
劇場HOPE(東京都)
2013/10/08 (火) ~ 2013/10/14 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「女子会時代」の関係性を提唱できるか
「ブスじゃない。むしろ美人」という。
しかし、「本命の彼女にはなれない。いつも2番手」らしい。
近頃、「女子の本音」を扱った舞台が多くなってはいないか。
逆に、秋葉原の女性ユニットを蔑む形でデフォルト化し、「本音」と「建前」の ギャップを笑う傾向すら ある。
「本音」と「建前」を 社会的な くくりで表せば、「お約束」(価値観の共有事項)に他ならない。
つまり、「プンプン♡」を裏切らない さとう珠緒は 典型的な日本人であり、こうした女子を蔑む傾向は 何を意味するのだろうか。
「女子会」や「女子力」というキーワードが日本中を飛び交う。
そして、「女子会」の意味はサラリーマンに欠かせない『飲み会』だし、「女子力」は『力』を含む点で女子のイメージとは相違がある。
すなわち今、テレビや雑誌、SNSで流行中のキーワードを読み解けば、女子という「お約束」を破ることを良い意味で解釈することとイコールなのだ。
共通するのは、「内側の論理」である。社会(外側)に向けたものではなく、自己(または属するグループ)のブラッシング欲求といえる。
反対に典型的な日本人=秋葉原の女性ユニットや さとう珠緒は「お約束」を守り、その言動も「外側」へ向けた ものだ。
舞台上で かなりデフォルメ化される背景には、こうした潜在的な対立構造が作用しているのは明白だろう。
しかし、私は「本音」の舞台に関しては対立構造の反動として出現した類ではないと考える。
それはリアリズムであって、関係性を軸とした深い内容のケースが占めるからだ。
今回の作品は、「2番手」のテーマを踏まえると、また ひと味違った関係性を提唱してくれるのではないかと期待する。
同じステージに立つ(2番手)女こそ、“複雑に絡み合い”、“手を取り合う”はず 。
小説などを読み、見慣れた光景でもある。

『武器と羽』
Oi-SCALE
駅前劇場(東京都)
2013/10/23 (水) ~ 2013/10/28 (月)公演終了

ちょっと、でかけていますので→
劇団青い鳥
小劇場 楽園(東京都)
2013/12/18 (水) ~ 2013/12/22 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
とっても楽しみ♫
いつもいつも、
「あー、もう一度観たい」と思ってしまう青い鳥の舞台。
ちょっと早い、自分へのクリスマスプレゼントって事で、昼夜観劇\(^o^)/