
虎を放つ
劇団SOUTHERN COMFORT
OFF OFFシアター(東京都)
2025/11/14 (金) ~ 2025/11/16 (日)公演終了

恋愛漫画~鳳凰篇~
ライオン・パーマ
赤坂RED/THEATER(東京都)
2025/10/22 (水) ~ 2025/10/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
数度にわたり上演されてきた「恋愛漫画」だが、今回が最後の「恋愛漫画」だという。だが、鳳凰篇となっているから、燃えつきた灰の中からまた復活するやもしれぬ。
それにしてもチラシ裏面はモノクロかと思いきや劇場の地図の劇場名(RED/THEATER)だけ赤色で表示されている。シャレているなぁ。

リーディングセッション『蠅取り紙ー山田家の5人兄妹』
OVER40S
ザムザ阿佐谷(東京都)
2025/10/18 (土) ~ 2025/10/19 (日)公演終了

プンティラ旦那と下男のマッティ
MODE
座・高円寺1(東京都)
2025/10/17 (金) ~ 2025/10/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
MODEの公演は2010年の「かもめ」とその翌年の「マッチ売りの少女」に衝撃を受けた覚えがあるが、その後ご無沙汰。今回のブレヒト劇は未見の作品でもあり、松本修の演出に再度触れてみたい。

五人のアルベルティーン
劇団未来
未来ワークスタジオ(大阪府)
2025/11/14 (金) ~ 2025/11/23 (日)公演終了

トーキョー・シティ・ダイバー/オーサカナ・シティ・ダイバー
アートプロジェクト集団「鞦韆舘」
藝術工場◉カナリヤ条約(大阪府)
2025/10/18 (土) ~ 2025/10/19 (日)公演終了

プンティラ旦那と下男のマッティ
MODE
座・高円寺1(東京都)
2025/10/17 (金) ~ 2025/10/26 (日)公演終了

人のいぬ山
発条ロールシアター
中野スタジオあくとれ(東京都)
2025/10/31 (金) ~ 2025/11/03 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
概説を見る限り、ミステリー風のお話しですね。
ミステリーは初めてなので、すごく楽しみです。
純粋にワクワク・ドキドキしたいです。
期待しています。

かもめ
劇団 新人会
上野ストアハウス(東京都)
2025/10/29 (水) ~ 2025/11/03 (月)公演終了

おっぱい温泉
劇団BLUESTAXI
テアトルBONBON(東京都)
2025/10/21 (火) ~ 2025/10/26 (日)公演終了

山吹
遊戯空間
六本木ストライプスペース(東京都)
2025/10/18 (土) ~ 2025/11/23 (日)公演終了

ピンクの教室に父の影
友池創作プロジェクト
小劇場B1(東京都)
2025/10/15 (水) ~ 2025/10/19 (日)公演終了

虚構喜劇『野外劇 観客席』
吉野翼企画
戸山公園野外演奏場跡(東京都)
2025/11/10 (月) ~ 2025/11/13 (木)公演終了

そのマンションは海底に建っていた
マシュマロテント
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2025/12/19 (金) ~ 2025/12/22 (月)開幕前

平和
うずめ劇場
シアターX(東京都)
2025/10/17 (金) ~ 2025/10/19 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
シニカルとコミカルは表裏一体ではないかと普段から感じる中、怒りに任せて喜劇を書くのもよくわかる気がします。
フンコロガシ=スカラベは、古代エジプトにおける再生と復活の象徴、太陽にも見立てられる存在。多くのメタファが紛れ込んでいるお芝居かなと妄想します~

かもめ
劇団 新人会
上野ストアハウス(東京都)
2025/10/29 (水) ~ 2025/11/03 (月)公演終了

リベルテ Vol.31&舞台『ARCHIVE』DVDリリイベ
END es PRODUCE
本所松坂亭(東京都)
2025/10/17 (金) ~ 2025/10/19 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
チームごとに分かれて、その場で決定されるタイトルで即興劇は見ごたえあり有りでとても楽しみですね。
是非とも観てみたいですね。

恋愛漫画~鳳凰篇~
ライオン・パーマ
赤坂RED/THEATER(東京都)
2025/10/22 (水) ~ 2025/10/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
タイトルの【恋愛漫画〜鳳凰篇〜】は、聞き覚えがあるなぁと思ったら、再々再演らしい。ん?ということは4回目?
他の劇団でも再演、再々演というのはよくあるが、4回というのはさすがに珍しい部類だろう。
しかし、初めての人にはいいけど毎回観に行くファンには既視感があってつまらないんじゃないか、などと邪推する必要はない。
マドンナに恋してフラれて旅に出る寅さんの「男はつらいよ」も、毎回既視感のあるストーリー展開だ。でも飽きることなく、むしろ期待して観てしまうのはプロットが素晴らしいから。ライオンパーマも同じだ。世界観、キャラクター、方向性などコンセプトにブレがない。だから新作、再演などに関係なく、いつ観ても作品を楽しめる。これこそがライオンパーマの真骨頂だろう‼️
で、「鳳凰」で思い浮かぶのは歌手で言えば美空ひばりの「不死鳥」、漫画なら手塚治虫の「火の鳥」、クルマならトヨタの「センチュリー」。どれもその道の王道である。ライオンパーマにはぜひ小劇場の王道を目指して欲しい(笑)

『げきじょうのひ』
PLANT M
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2025/10/24 (金) ~ 2025/11/02 (日)公演終了

「沈む。躍れ、ひとり」
万博設計
AI・HALL(兵庫県)
2025/11/28 (金) ~ 2025/11/30 (日)公演終了