最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

このチラシに。。。
すごく惹かれました。またストーリー展開がどうなるか興味深々です。いい空間に入れれば嬉しいです。

キムタモ（27）

期待度♪♪♪♪

はまりそう
ストーリーがキャラメルボックスにうまくはまりそうな気がします

ボヤッキー（37）

期待度♪♪♪♪♪

さあ、あと1ヶ月余り❗️
演劇関係の方から聞いていた「９年ぶりに日本劇作家大会が開かれる！」という話の「凄(すご)さ」には、はじめ気付いていませんでしたが、開催が近付いて大会の様子が見えてくると、もう居ても立ってもいられなくなっています。平田オリザ、渡辺えり、鴻上尚史、……演劇好きにとって「神」な人々（これに「神」な役者の方々も！）がそれこそ一堂に会し、様々な企画が繰り広げられるんです。外湯も町並みもたのしめる大好きな温泉地での、夢のような大会、楽しみです。

kajikawa（1）

よさそう
なかなかおもしろそうだ。ぜひ見てみたい。

おさむちゃん（599）

期待度♪♪♪♪♪

■新たな環境での藝術表現
歌舞伎座が新しくなり、新たな環境での芸術表現の深まりを確認しておきたいと思い立った。

ぱんだ（29）

期待度♪♪♪♪♪

待ってました！
記念すべきGEKIIKE本公演第5回‼︎
各所で活躍しているメンバーが集結する年に1度のお祭り♪
チラシのビジュアルもカッコ良くて期待度MAXですっ(≧∇≦)/

デコ（1）

期待度♪♪♪♪♪

■うらぶれた侠気のゆくすえは
　いかなる問いかけをするのだろうか。かなり楽しみである。うらぶれた侠気のゆくすえが気になる。　役者たちの安定した演技が、いかにして人間の狂気を表現してゆくことになるのだろうか。

ぱんだ（29）

期待度♪♪♪♪♪

■独自の境涯の発露に期待する
　舞踊は、独自の境涯の発露。いかなる風を客席に送り出すのだろうか。大いに期待している。　想像力の奥深さと身体能力の絶えざる鍛錬のなせるわざは、再び新たなる「ひびき」を生み出すにちがいない。

ぱんだ（29）

期待度♪♪♪♪

日本語でオペラ
未見のオペラなので、勉強したいです。

バート（7877）

期待度♪♪♪♪

愉しみ!!
この企画が始まったときには出演者に惹かれて観に行き“まぁこんなものだろう”と、次という気にはならなかったのだが、暫くぶりに観に行って、確り芝居になっていたことに驚いた!!役者の力量も良くわかる、出演者の試される舞台という愉しみが見えた。人間の勝利の図を一度観たいと期待!!

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪♪♪

六大陸
大陸移動というロマンなものをどうみせてくれるのか、興味湧いた。

unicorn（1870）

期待度♪♪♪♪

誰も知らない
韋駄天なら知りたい。

雨模様（5627）

期待度♪♪♪♪♪

生き物の業
　カルマの物語として面白そうだ。それも「頗る」つきで。ものを欲しがるから、生きることに張りができる。一方、それがあるから挫折や葛藤、苦悩もある。そんな世界を実在しない龍や神とそれらと交感する役者という特殊な在り様との関わりに仮託した上で、役者同士のカルマを絡ませる。虚実相半ばして真を目指す姿を見たい。

ハンダラ（10985）

期待度♪♪♪♪

楽しみ。
昔から伝わるお話。楽しみですね。

よっちび（237）

期待度♪♪♪♪

タイトルに惹かれる
　欠如は、創造の最大の刺激だ。従ってタイトルに惹きつけられた。ぱっと見て説明が全然ないので、内容は分からないが、逆に、このタイトルに含まれる欠如の意味する所を感じて観たいと思う。

ハンダラ（10985）

期待度♪♪♪♪♪

宵闇に咲く雨
GEKIIKI本公演 楽しみ♪

よこお（3）

期待度♪♪♪♪

科学演劇とは。
大陸を擬人化とは思いもつかないお話です。
キャラ付けが納得となるのか、ん？となるのか。
また一つになりたい、なんて思ってたりするのかな？

T-182（673）

期待度♪♪♪♪

ということは？
タイムスリップものということですが、タイトルからするとタイムスリップして帰ってこれないってこと？なの？かな？
どんな結末が待っているのでしょう。

T-182（673）

期待度♪♪♪♪

マグマ
　大陸移動説は19世紀に発表された。当時、発表した学者が受けた評価は”気狂い”である。天動説を信じていた人々が、地動説を理解できなかったように大陸とか地面が動くわけはないと盲信していた人々は、大衆のみならず、多くの研究者も間違いを犯した。
　然るに、我々の住んでいる大地など、エベレストの頂上から地殻の底まで足しても精々30～40ｋｍに過ぎない。それにひきかえ、地球の直径は約12.750ｋｍ。つまり大陸などマグマの上に浮いている皮膚程度のものだ。マグマは流動的である。従ってマグマ上に載っている大陸は動くのが当然。こんなに簡単な理屈を日本の地震学者の多くが認めていないのは、何と馬鹿げたことだろう。当然、この馬鹿げた認識は、原発の安全審査に影響している。
　ところで、今作は、このマグマの動きをヒトがどうにかできるか否かを問題にするようである。現在、新たな大陸集結が起こるのは約3億年後と考えられているようだが、そんなに後まで、ヒトという生き物が存在しているとも思わない。現在の速度で核が、世界中に蔓延するようなら、間違いなく核の齎す被害によって地球上の生き物総てが大打撃を被るだろう。ＤＮＡを損傷した生き物がその後、どのように進化するかは未知数だが、通常、核放射性核種が、生命体にとって安全になるには、半減期の10倍の時間を必要とする。今回、福島第一原発で起こった人災で放出された放射性核種は約200種類。自分の聞いた範囲内でも半減期が2万4千年に及ぶプルトニウム239で計算したとして24万年。そんなに長い間、誰が責任を持ってキチンと管理できるものか!　考えてみるがよい。たった千年続く国家さえ珍しい。続いたとしてもその領土には大きな変化があるのが普通だ。そんな様々な否定的要素を如何に潜り抜けながら、人は他人を信じ行動できるか？、技術的な側面は兎も角、演劇的にはそれが問われるであろう。

ハンダラ（10985）

期待度♪♪♪♪♪

オススメ！
されました！
わくわくがとまりません。

hira（4）