期待度♪♪♪♪♪
生き物の業 カルマの物語として面白そうだ。それも「頗る」つきで。ものを欲しがるから、生きることに張りができる。一方、それがあるから挫折や葛藤、苦悩もある。そんな世界を実在しない龍や神とそれらと交感する役者という特殊な在り様との関わりに仮託した上で、役者同士のカルマを絡ませる。虚実相半ばして真を目指す姿を見たい。
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2014/05/06 23:53
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