最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

殺陣
説明文を観ているだけで凄い殺陣が観られそう。楽しみです。

あお（402）

期待度♪♪♪♪

楽しみ
新国立劇場サイトの映像、記事などを読みかなり興味を持った。

マキノノゾミさん演出はもとより、ソニンさんもサイゴン、レントで拝見して以来
ファンなのでとても楽しみ。

naokiscat（2）

期待度♪♪♪♪

謎
フライヤー、ＨＰを拝見しても、ストーリーが全く分からず謎です・・謎な所が余計に気になってしまいます。観てみたいです！

こぴ（4134）

期待度♪♪♪♪♪

妖しいタイトル・・
妖しいタイトルに興味を惹かれます。先日、ご結婚を報告された水野美紀さんの脚本・演出との事で、幸せの中、どんなシュールな話を書かれ、そして演じるのか、興味津々です。観てみたいです！

こぴ（4134）

期待度♪♪♪♪♪

下意識
と読みかえれば、無意識とも表されるその下意識が、意識に大きな影響を与えて最終判断に重大な要素として機能しているかもしれない。その匿名性のままに。これは実に興味深い想定ではないか!?

ハンダラ（10985）

期待度♪♪♪♪♪

逝き先は、
地獄より天国のほうがいいけど、
“地獄”ってどんなん？って、
ちょっと怖いけど覗いてみたい・・・。

zeezo（1328）

期待度♪♪♪♪♪

「95%が無意識」
ですか・・・。
無意識って意識的にコントロールできるのかしら？？
何だか訳わからなくなってきた～。。。

zeezo（1328）

期待度♪♪♪♪♪

楽しみ!
題名からどんな内容かわからないのですが楽しみにしています。

よっちゃん（140）

期待度♪♪♪♪♪

新宿でラブホテルの話!
たのしみです…！！！

ナミー（260）

期待度♪♪♪♪♪

観てみたくなる題材
アニメ、映画、ドラマでロボットやアンドロイドをテーマにしたものは観たことがあるが、生の舞台ではない。しかもかわいい少女がロボットとなるとまた魅力的だ。どんな内容でどんな芝居になるのかワクワクする。楽しそうな劇だ。

こうめい（316）

期待度♪♪♪♪

今から楽しみです
四則演算、自分的にはあまり聞き馴染みの無い言葉でしたが｢加減乗除」の別の呼び方なんですね。sugarlessの旗揚げ公演初日、どんな作品を見せてくれるのか今から楽しみです。

jitutamasirahi （17）

期待度♪♪♪♪♪

11月の楽しみ
快賊船の舞台を見に行くようになって３年くらいになるでしょうか。時代ものの公演ということとなにかと話題の築地ぶらぶらからの～観劇となるのでしょう。。。楽しみにしています。

クリボール（3）

期待度♪♪♪♪♪

アラフィフ
腰痛、関節痛、膝の痛みet、リアルにわかるお年頃です。それでも観劇生活やめられぬ。 作・演出の夢麻呂は容赦しない攻撃に頑張れ『サンダーガール』！
エール送らせて頂きます！

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪♪♪

獏天初のコメディ作品???
え？これだけでも驚いた！しかもヒーローものとは・・・。確かにねぇ、ヒーローもの好きな私としては今まで気にならなかったわけではない。あのドでかい体で街中で戦う。壊れた瓦礫の山、東京タワーは何度再建されている事か？最近はスカイツリーもその被害にあっている。倒した怪獣達の体は宇宙からの菌や放射線に侵されるていないのか？やっつければいいというだけでは終わらない問題が山積みだ。あれっ？なんかリアルな話。　こりゃ一癖も二癖もありそうな・・・・・
どんな展開になるか？見逃せないですねぇ！！！

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪♪

無意識の中に巣食う虫?
水野美紀さんが自由度の高い小劇場で、どの様な世界観を発信されるのか。非常に引き付けられます。　「珍渦虫」というタイトルで既にイカしてます。

コナン（1507）

期待度♪♪♪♪♪

タイトルからして面白そう。
小学校の算数の授業以来、久々に聞いた「四則演算」

それを人生にあてはめるとどうなるのか？

「四則演算」以上の何かが生まれるのか？

それを確かめに劇場に行きたい。

みちる（65）

期待度♪♪♪♪♪

やっと劇場で観れる!
猩獣はＤＶＤでしか観れなかったので、独鬼を劇場で観れることが楽しみでなりません。
めっちゃ楽しみです！！

六条（18）

期待度♪♪♪♪♪

期待しています!
スコアボードから垣間見られる群衆の喧騒と裏側の静寂のギャップをどう捉えるのか気になります。やみ・あがりシアターの脚本と演出を手掛けられる笠浦静花さんの役者として見れるのも素晴らしいです。

BIGBABY（492）

期待度♪♪♪♪

お気に召すまま
イケメン揃いのシェイクスピア、楽しみです。

いる　（2）

期待度♪♪♪♪♪

合棋道??
公式サイトの「どんな作品？」や、Twitterから漏れ聞こえる本劇の情報から想像していたら、いろんな疑問が浮かんできました。二人が交互に「点」を打ってゆく、囲碁のようなゲーム？ 交互に打つという機会均等な対話のようであり、打たれてゆく点の軌跡を同じ風景として共有していながら、それぞれが掬いとる意味は微妙にずれ、ときに捻じれる。一手ごとに見合い、問いかけ、応えを待ちながら、それぞれの意図を編んでゆく‥‥ 二人は時の糸に立ち、ときに振り返り、また前を向いて考えるのだろうか‥ いったい今は、いつなんだろう？大切なことには最後になって気づくのか、大切だったと気づいたから終わりにするのか‥ 勝負がついても終わらない？大切なことがわかるまで。二人それぞれ幾つもの分かれ道を選んで辿りついた結果だけど、 大切な場面はあのときだったんだと気づくのは、ずっとあとになってからかもしれない？

六角亭方円（3）