
「市と惣左の恋ひ慕ふ」
OG-3works
遊空間がざびぃ(東京都)
2017/05/10 (水) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

二十日鼠と人間
GROUP THEATRE
ウッディシアター中目黒(東京都)
2017/05/31 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

女の平和
JAM SESSION
アトリエファンファーレ東新宿(東京都)
2017/05/16 (火) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

黒塚家の娘
シス・カンパニー
シアタートラム(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/06/11 (日)公演終了

美女と野獣【2024年9月4日夜公演中止】
劇団四季
京都劇場(京都府)
2016/11/12 (土) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

志の輔らくご
立川志の輔
赤坂ACTシアター(東京都)
2017/05/04 (木) ~ 2017/05/07 (日)公演終了

ノートルダムの鐘【1月6日~8日公演中止】
劇団四季
四季劇場 [秋](東京都)
2016/12/11 (日) ~ 2017/06/25 (日)公演終了

それから
CLIE
俳優座劇場(東京都)
2017/05/03 (水) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

絶句するコンテクスト
劇団なのぐらむ
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2017/05/11 (木) ~ 2017/05/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
大人子供みたいなガキしか居なくなってしまったような昨今、ホントにそこまで計算しないガキが居れば面白いのだが。自分らが中学の頃には、キャバ嬢をやっていた同級生が居たし、出席日数なんて年間10日かせいぜい2週間程度だったにも関わらず学校側は卒業させた。番超グループ同士の喧嘩で、大けがを負った奴もいた。当然、みんな自分のスケは持っていたから、ハラボテ問題も時に起き、尾崎の歌詞のような心細さも味わった。そんなガキが今居たら、それは面白かろう。

「市と惣左の恋ひ慕ふ」
OG-3works
遊空間がざびぃ(東京都)
2017/05/10 (水) ~ 2017/05/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
粋でいなせな江戸の渡世人を気取っていた宿場町の力関係がグラリ。若い者の恋の行方と色と欲とに両股かけた代貨し。賽子コロコロ賽の目七つは四三の半、さあさあ張った張った! 丁半駒が揃いました、参ります。

絶句するコンテクスト
劇団なのぐらむ
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2017/05/11 (木) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

嘘吐きウガツの冒険譚
羊とドラコ
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2017/05/18 (木) ~ 2017/05/21 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
嘘吐きウガツの冒険譚。どんなフアンタジーなんだろうか。炭礦員、炭鉱夫と言えば身近な存在である、日本の近代化を支えた人達が、今でも地中深く潜られたままにもなっている。狭くて暗いところは辛いが、舞台を見つめたい。

おりょう
劇団そとばこまち
近鉄アート館(大阪府)
2017/05/18 (木) ~ 2017/05/21 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
おりょう。幕末志士の時代劇はいろんな形で拝見している。諸説あるだろうが、現代日本の立役者、坂本龍馬の名を知らない人はいないと思う。あらすじを拝見すると期待が膨らむ。

絶句するコンテクスト
劇団なのぐらむ
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2017/05/11 (木) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

morning sun 晩夏/初春
第27班
テアトルBONBON(東京都)
2017/05/10 (水) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

ペーパーカンパニーゴーストカンパニー
OIL AGE OSAKA
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2017/06/14 (水) ~ 2017/06/18 (日)公演終了

から・さわぎ
ZIPANGU Stage
萬劇場(東京都)
2017/05/24 (水) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

「その夢、むこう【再編】」
clickclock
FreeStyleStudio 金毘羅(大阪府)
2017/05/06 (土) ~ 2017/05/07 (日)公演終了

2017年大阪松竹座 レビュー春のおどり
OSK日本歌劇団
大阪松竹座(大阪府)
2017/06/17 (土) ~ 2017/06/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
初めての演出の尾上菊之丞先生はどんな作品を作られるのか楽しみ。
役のチョイスが那須与一、平教経、佐藤継信…とこれまでにない新鮮な感じがするのも楽しみ。
洋舞は久しぶりの中村一徳先生。KAZUMI-BOY先生や平澤智先生ら、過去の名場面を振り付けして下さった先生方や、昨年のクリスタルパッション第2部を作って下さった三井聡先生が振付にいらっしゃるのも嬉しい。

たとえば君がそれを愛と呼べば、僕はまたひとつ罪を犯す
シベリア少女鉄道
赤坂RED/THEATER(東京都)
2017/05/24 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了