日本文学シアターVol.4【能「黒塚」より】
日本文学シアターVol.4【能「黒塚」より】
実演鑑賞
シアタートラム(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/06/11 (日) 公演終了
休演日:5月16日(火)、5月23日(火)、5月30日(火)、6月6日(火)
上演時間:
公式サイト:
http://www.siscompany.com/kurotsuka/
| 期間 | 2017/05/12 (金) ~ 2017/06/11 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアタートラム |
| 出演 | 風間俊介、趣里、高橋克実、渡辺えり |
| 脚本 | 北村想 |
| 演出 | 寺十吾 |
| 料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 7,500円 【発売日】2017/03/26 一般:7,500円 トラムシート:4,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月12日(金)18:30 5月13日(土)14:30 / 18:30 5月14日(日)14:30 5月15日(月)14:30 5月16日(火)休演日 5月17日(水)18:30 5月18日(木)14:30 / 18:30 5月19日(金)18:30 5月20日(土)14:30 / 18:30 5月21日(日)14:30 5月22日(月)14:30 5月23日(火)休演日 5月24日(水)18:30 5月25日(木)14:30 / 18:30 5月26日(金)18:30 5月27日(土)14:30 / 18:30 5月28日(日)14:30 5月29日(月)14:30 5月30日(火)休演日 5月31日(水)18:30 6月1日(木)14:30 / 18:30 6月2日(金)18:30 6月3日(土)14:30 / 18:30 6月4日(日)14:30 6月5日(月)14:30 6月6日(火)休演日 6月7日(水)18:30 6月8日(木)14:30 / 18:30 6月9日(金)18:30 6月10日(土)14:30 / 18:30 6月11日(日)14:30 |
| 説明 | 劇作家・北村想とシス・カンパニーが、日本文学へのリスペクトを込めたオリジナル戯曲を発表する人気シリーズ『日本文学シアター』。演劇ファンのみならず、日本文学を愛する皆さんからの声援を力に変え、これまで全3作を発表してきました。 2013年第1弾公演『グッドバイ』では太宰治、2015年第2弾『草枕』では夏目漱石、そして、2016年の第3弾『遊侠 沓掛時次郎』ではガラリと趣きを変え、大衆演劇の巨星:長谷川伸の “股旅モノ”をモチーフにしながら、そこに日本映画へのオマージュも込めた北村想のオリジナル戯曲を上演。寺十吾のノスタルジアを感じさせる演出の下、それそれが名作を骨格にしつつも、どこか胸がキュンとする甘酸っぱさと、瑞々しさに溢れた「大人のおとぎ話」が人気を呼びました。 近代日本文学と北村想独自の文体が融合し、新たな劇世界を提示してきた本シリーズは、当初、「段田安則主演による全3作で完結」を前提に立ち上がった企画でしたが、この劇作への取り組みは、演劇賞にも輝く高い評価と人気を獲得。観客の皆さんの温かい声に支えられ、この度、第4弾から、新たな俳優陣と共に、「日本文学シアター」は更なる高みを目指して、シリーズを継続することとなりました。 その新たなスタートとなる本作『黒塚家の娘』は、これまでの出発点であった「近代日本文学」の枠を飛び超え、その創作のモチーフを、室町の世に幽玄の世界を謡いあげた「能の世界」へと求め、旅立ちます。 ~~幽玄の世界から、北村想版ファンタジーホラーへ~~ 極限まで削ぎ落とされた舞台空間で無限大の表現を可能にした能の世界。 その世界観に敬意と憧れを抱く北村想が、般若の面に人間の哀しさと恐ろしさを映し出す謡曲「黒塚」からインスピレーションを得て、斬新で軽やかなタッチで紡ぎ合わせたのが本作『黒塚家の娘』です。 この物語の舞台は現代。ここには、モチーフである能「黒塚」で数珠を擦り合わせながら祈祷する山伏ならぬ、「聖書」の教えを説く「悩める若き牧師」が登場します。彼は、とある理由から傷心を抱え放浪の旅へと出たところ、霧深い森に迷い込んでしまいました。そして、森の奥で出会った謎めいた母娘が暮らす屋敷で一夜を過ごすことに・・・。休もうとする彼の前には、「開けてはならない」という禁忌の扉が!! そこに、後を追ってきた盲目の先輩牧師が現れて・・・。さて、森の奥には、どんな秘密が眠っていたのでしょう・・・。 出演は、舞台・映像での確かな演技力は勿論、リオ・パラリンピックでの見事なレポートぶりが絶賛された風間俊介、昨年のシス・カンパニー公演『アルカディア』での少女役を始め、常に清冽でしなやかな存在感を示す趣里、舞台・ドラマ・CM、情報番組MCなど、幅広く活躍し、本シリーズには、第1弾『グッドバイ』以来の復帰となる高橋克実、そして、永遠の演劇少女・渡辺えり の4人。演出は、前3作から続き、寺十吾が続投。 それぞれ抜群の演技力と個性を誇る4人の俳優たちと充実のスタッフワークで、新たな世界へと挑みます。 「能」の知識がなくても、「聖書」に疎くても心配はご無用。奇々怪々なシチュエーションのはずなのに、なぜか可笑しささえ漂う独特の世界・・・。美しい言葉の森を彷徨ううちに、やがて物語は予想外の方向へ・・・。 「日本文学シアター」第4弾『黒塚家の娘』にご期待ください。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 美術 :松井るみ 照明 :勝柴次朗 衣装 :前田文子 音楽 :坂本弘道 音響 :岩野直人 ヘアメイク:宮内宏明 舞台監督:瀬﨑将孝 プロデューサー:北村明子 企画・製作:シス・カンパニー 提携 :公益財団法人せたがや文化財団・世田谷パブリックシアター 後援 :世田谷区 |
2013年第1弾公演『グッドバイ』では太宰治、2015年第2弾『草...
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