最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

粗筋とチラシのヴィジュアルが魅力的に病んでいる。

ヴォンフルー（2953）

期待度♪♪♪♪

　久しぶりに紅葉ヶ丘界隈を歩きたい気もするし、バブル崩壊後の日本を、ある家族の姿を描くことで表現してもくれそうだ。発想がオーソドックスな分、しっかり作り込んできそうだ。

ハンダラ（10985）

期待度♪♪♪♪♪

シリアスな秀作公演が多い劇団です。前回、別役ものを見逃したのと、ごひいき冷凍の森岡さんが出演しているのでぜひ観たいです。

セント（417）

期待度♪♪♪♪♪

同じ演目で拝見したことはありますが、劇団・役者によって見方、捉え方は結構異なります。どう表現してくれるのか楽しみにしています。

ろくさん（3018）

期待度♪♪♪♪♪

山姥の息子トキとマキの兄弟は、町の人たちと何か違うのでしょうか？山姥とはどういう人なのか気になります。

みなみ（3462）

期待度♪♪♪♪♪

「日本国に姥捨山法」って決めるのは自分は絶対姥捨山法には関係ないと思っている輩ですよね。ああ、腹が立つ。
それで、これはその姥捨山法とどう関わっていくお話なのでしょうか。

みなみ（3462）

期待度♪♪♪♪♪

「突如」という言葉が危険すぎる。
若者たちの負担が大きいのは誰もが知るところだが、政治家たちは、姥捨山法なるものが施行される前にもっとやることがあるのではないか。
施行までの経緯を注意深く観たい!

困った金時（2861）

期待度♪♪♪♪

観たい

エアロスペース（135）

期待度♪♪♪♪♪

タイトルからは騙し騙されの展開が期待できそうです。しかもサスペンス有り！ミステリー有り！感動有り！らしいです(←ただそれすら嘘かもしれない、とのこと)。

pic1025（251）

期待度♪♪♪♪♪

とても楽しみにしていた舞台の初日まであと3日！
（*'∇'*)ﾜｸﾜｸ

つしーッ！！（1）

期待度♪♪♪♪♪

小川絵梨子さんが井上ひさし戯曲を初演出。キャストにも期待。

しのぶ（3216）

期待度♪♪♪♪

矢崎広さんが煉獄さんにキャスティングされたのがとてもテンションあがりました。
ビジュアルものすごく煉獄さん・・・。
観たいなぁ、チケット取れるかなぁ、頑張りたい。

+sugar+（2221）

期待度♪♪♪♪♪

ぱらいその真実...姉の秘密、妹の成長...
気になります。異国の名作を彷彿させる。
この独特の雰囲気、たまらない。どんな出会いがあるのか?
待ち遠しい。

プヒのかあさん（1454）

期待度♪♪♪♪♪

心象風景と現実世界、そして原点回帰するような　しないような説明…とても興味が惹かれる。
５年前に上演し好評だった演目の再演。そして演出、音楽、振付けを一新し、より深く、より濃い作品にした、となれば尚更だ。ぜひ観てみたい。

タッキー（4417）

期待度♪♪♪♪

森の中を二人歩く画像がちょっと惹かれました。

パブロフの猫（177）

期待度♪♪♪♪♪

　今作は3回も再演されてきたというが、拝見するのは初めてで、タイトルから最初に思い描いたのは西行の名歌であった。どんな歌か一応ネットで調べると下の2つを見付けた。
ねかはくは花のしたにて春しなん　そのきさらきのもちつきのころ　（山家集）
ねかはくは はなのもとにて春しなん　そのきさらきの望月の比　（続古今和歌集）
　採録された歌集によって表記や読みが異なるのは古典には良くあること。写本等に於けるヴァリアントの差、誤記等の可能性も含めて考えられる理由は数多く、何が正しいかは自筆決定稿がこれだとされるまで定説すら生まれにくい。
　漢字表記した場合に花の下を「した」と読むか「もと」と読むか、も出典により違いがあるようだが、歌の基本的な意味や形は同じだ。ここでの「花」は桜を表していると言い得る。西行の生まれたのは平安末期であるし、彼が桜をこよなく愛したことは多くの歌に詠み込んでいることからも推測できる。また花が梅を指したのは奈良時代のことだ、というのも古典の常識である。歌の意味は簡単に解釈できよう。ただ、その際に注意すべきは死の時期である。釈迦の入滅がいつだったかに関しては諸説あるが、日本や中国では「二月十五日」を入滅の日と定め、涅槃会が催される。つまり釈迦が入滅したとされている陰暦の二月十五日の満月の頃に死にたいと西行は願ったのである。旧暦二月十五日は太陽暦ではちょうど、三月の中旬にあたる。
　さて、話を今作に近づけよう。今作の世界は西行よりむしろ深沢七郎に近い。彼の代表作「楢山節考」に近い世界なのだ。人間のような可成り大きな動物が他の動植物や更に下位に属す諸生物・ウィルスに迄影響を及ぼす活動をし人口を増やし続ける現在、極端に単純化してヒトの人口増加による諸影響（食物獲得・地球資源の収奪に伴う公害・人工的エネルギーによる温暖化等環境変化・重化学工業による環境汚染・電磁波によると言われる回遊・渡り経路の混乱等々枚挙に暇が無い総ての人工的原因）だけをその絶滅要因として人口増加率と他の総ての生き物との関係を考えるなら、冗談では決して済まない本質的な問題なのである。
　一方で極端な効率化が図られ、他方で老齢に因る非効率化が顕著な地域が増大している。後者には、エネルギーを大量消費する地域が多く、貧富の差、教育の差等のグローバルな社会的問題も看過できない重大問題ばかりである。更に地球温暖化の進行は、定説となる程に認められるに至った。温暖化のみならず、環境汚染は深刻なレベルに達し地球環境そのものが危殆に瀕していると見た方が良いレベルに達して居よう。パンデミックが人類全体の問題であるなら、地球に生きる他の総ての生き物とヒトという生き物の関係も、この我等が他の諸生物と共に暮らすたった一つの地域・地球の総てと相互依存関係にあると考えなければなるまい。その時、マイナス原因を作り出す原因が我等ヒトにあるなら、解決責任も食物連鎖最上位にあるヒトが負わねばならぬ問題である。
　今作のタイトルとチラ読みした説明から以上のようなことを考えた。拝見するのを楽しみにしている。

ハンダラ（10985）

期待度♪♪♪♪♪

四人の女性による、嘘が嘘を呼ぶゲームかな？
ミステリー?
謎めいていておもしろそう!!!

プヒのかあさん（1454）

期待度♪♪♪♪

星の王子様に繋がるなにかが観られるといいなぁ〜

YASU（3657）

期待度♪♪♪♪♪

有名作は知ってるけれどー
その元となった話は興味深いです

長寿郎（6216）

無理、無理。ないですって。
やくざが演劇で抗争にけりをつけるなんて。
でも、否だからこそ面白そう！
かなり面白い劇な予感！

ゴージャス（2269）