最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

自伝の舞台化なんて良いじゃないですか。
どちらかといえば話したくない、覗かれたくないと思う人がほとんどだと思います。
興味深い裏話も期待します。

困った金時（2861）

勝手な憶測ではありますが、若い時分には相当な葛藤があったと思うんです。
その辺も描かれるのかなあ?
その後のまんが道、期待しています。

ゴージャス（2269）

期待度♪♪♪♪♪

珈琲も煙草もそして酒も大好きなんだけどどうしよう・・・

Naoki007（892）

期待度♪♪♪♪♪

「寿命の受け渡しが出来る世界で、人は寿命をどう扱うのか」
どんなふうに、どんな理由で寿命を受け渡しするのか？
そんな世界にいたら、私はどうするんだろう。

みなみ（3463）

期待度♪♪♪♪♪

バンタムクラスステージ2018年12月以来の本公演は新作！ それも洋モノ！
もうこれだけで楽しみでしかたがないというもの。
当初7月に公開されたあらすじにあった「今は落ち目の俳優」に肉付けのされるあらすじが追加されわくわくが止まらない。登場人物をどのご出演者さんが演じるのか、"大人の為の喜劇"をどう味わわせてくれるのか。まだあと2ヶ月近くある初日を楽しみに待ちたい。

mq（169）

期待度♪♪♪♪♪

初演含め何度か拝見してるキラメキ☆今回は壱劇屋の西分綾香さんが出演されるので楽しみにしております＼(^o^)／

馬場良太（1445）

期待度♪♪♪♪

6年ぶりにRレコードの星社長と秘書の月ちゃんが帰ってくる！
前回は男性アイドルがテーマでしたが、今回は女性アイドルということで、どんなことになるやら！？
そして、月ちゃんのツンデレならぬツンぶりは健在なのか！？

タンク（50）

期待度♪♪♪♪

邦楽には殆ど縁がないのですが、ちょっと気になる内容ですね。

バート（7878）

期待度♪♪♪♪♪

　Covid-19の影響で延期になっていたライオン・パーマの『歌姫・ネバーダイ！』の再演作品が『歌姫・ネバーダイ！in deep』として、再々出発。大塚の萬劇場で9月8日から12日迄の7公演。是非公演が実現し楽迄無事に駆け抜けることを強く祈っている。

ハンダラ（10985）

期待度♪♪♪♪♪

　妬み、嫉みは人情かも知れないが、そうやって本当はアイデンティファイできない自分を楽しんで居るやも知れぬ。アイデンティファイするより、そのように藻掻くことを選ぶことによって生きることに充実感を与えている気もするのだ。まあ、十人十色、そんなことにかまけているより、本当に為すべきことを為した方がどれだけマシか？　とは思うが。何れにせよ、そのようなドタバタ人情を垣間見るのは面白そうだ。

ハンダラ（10985）

期待度♪♪♪♪♪

　寝食を忘れて打ち込むことはそうそうあるものではない。無論、そのように打ち込んで名を上げげ成果を評価されるようになることは至福だろう。然し仮にそうならなくとも一所懸命に何かに打ち込み充実した時を過ごしたなら既にそのこと自体が宝である。多くの者がいくらか元気を失い、インセンティブも下げているような時に懸命に夢を追い掛けられる程の意思を持ち、実践できるならこれほど素晴らしいことも滅多に無い。

ハンダラ（10985）

期待度♪♪♪♪♪

　フライヤーの説明を読むと、ある個人の秘史が現在を犯す物語のようだ。その秘史がどのように作用し結末はどうなるのか興味深い。

ハンダラ（10985）

期待度♪♪♪♪♪

ピアノと朗読、楽しそう。良いですね‼️

ひろ（2392）

期待度♪♪♪♪♪

女たちの戊辰戦記
大半の日本人には攘夷も倒幕も関わりのない
勝者の歴史は、殺し合いの勝ち負けしか残せない。
Cheeky☆Queens　どんな戊辰戦争を見せてくれるだろう。

tomi（3888）

令和の怪盗　汚職裏金の証拠を奪う　金品じゃないんや、設定が面白い。
警察の密偵　開くを追う
正義となるのか
面白そう。

tomi（3888）

期待度♪♪♪♪♪

評判も良さそう。劇団サイトも拝見しましたが過去作品も良かったみたいですね。是非拝見したいですね。期待です

ひろ（2392）

期待度♪♪♪♪♪

これもとうに完売で観られそうもない。・・・と書いたが、まだ残席ありであった（複数プレイガイドで）。
井上ひさし×蜷川の舞台は未見だが「ムサシ」は観ておこう、と蜷川幸雄の最晩年だったか死後だったかに思ったものだが、チャンスが来た。過去の上演記録を見ると2009年初演、翌年NY、2013~14再渡米、そして蜷川追悼公演が2018年。キャストは主演・藤原竜也以下大枠変わらず、佐々木小次郎役のみ三代、初演小栗旬、翌海外が勝地涼、2013年海外より溝端淳平。スタッフ陣は当然変わらぬが、今回初めて演出：吉田鋼太郎、蜷川は「オリジナル演出」となった。上質エンタメと確信し、自宅に戯曲があるが読んでなく、まずは観たい、んであるが、今回も無理をせねば（周囲の顰蹙を買わねば）観劇日を確保できず迷い中。売れる演目だから短いサイクルで上演が為されていると思しいが、芝居は変わって行く。蜷川舞台を継承する一人としての吉田氏が演出家として目覚め、主体性がもたげるとオリジナルから離れて行く事も・・そうなる前に見たい気持ちってのもあるが、観る割合３対７かな～。配信があったら観るかどうか・・これも迷う。（ケラの「砂の女」は配信するらしい。観るぞ。）

tottory（2958）

期待度♪♪♪♪♪

中止にならぬ事を願いつつ..。
新国立での初上演は観劇叶わず、これは悔しかった（とっても穿った舞台だったに違いないと想像されたから）。従ってアンサンブルが次の公演の演目に決めたと知れば一も二も無くである。
劇の台詞展開はシンプル。だが王宮と二人の位置関係や、二人が咎められる所以の視覚的に納得させる処理が難しそうだと台本を見た時思った（「悲劇喜劇」収録）ので、三木演出のチャレンジが楽しみでもあり、不安でもあるがそれも含めて楽しみ。

tottory（2958）

期待度♪♪♪♪♪

正式な公演情報は公式サイトでとのことで見に行ったのでしたが、ほとんどわかりませんでしたので、楽しみにしています。

みなみ（3463）

期待度♪♪♪♪♪

チラシが良い感じ。

ヴォンフルー（2953）