最新の観てきた!クチコミ一覧

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「ゼリーの空間」

「ゼリーの空間」

空間ゼリー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2007/03/03 (土) ~ 2007/03/11 (日)公演終了

満足度★★★

おお
きれいな女子いっぱい

それでいて
暗い
きりきり

ふむふむ

うたかたの日々

うたかたの日々

ヒンドゥー五千回

サンモールスタジオ(東京都)

2007/03/07 (水) ~ 2007/03/13 (火)公演終了

満足度★★★

ええ
食べることの
哀愁

二人の
女性の
会話のシーンが
すきでした

SOUL FLOWER

SOUL FLOWER

ACTOR’S TRASH ASSH

ザ・ポケット(東京都)

2007/03/28 (水) ~ 2007/04/01 (日)公演終了

満足度★★★

ふむむ
どうしても
キレイを
連想してしまった


現代能楽集I「AOI/KOMACHI」

現代能楽集I「AOI/KOMACHI」

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2007/04/11 (水) ~ 2007/04/15 (日)公演終了

満足度★★★

ホラーではないけど不気味
AOI役の麻美レイさん、あまりの美しさに息を呑みました。
緑の黒髪が本当に不気味。
現代劇は、苦手でした。
台詞ももう少し他の言葉で表現すればいいのになと思う箇所が
ありました。
※アフタートークもありました。

写楽考

写楽考

シス・カンパニー

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2007/04/05 (木) ~ 2007/04/29 (日)公演終了

満足度★★

んー、もの足りない!
出演者が魅力的でS席8500円って考えると、やっぱり期待しちゃうんですよね・・・。全席完売で、私が観た回は立見の方もいらっしゃいました。上演時間が短いのは気軽に観られていいですね。

憂鬱機械

憂鬱機械

劇団ダミアン

中野光座(東京都)

2007/04/05 (木) ~ 2007/04/08 (日)公演終了

満足度★★★

はい
個人的には
前半の
はちゃめちゃな
かんじが
つづくほうが
すき

レミゼラブ・ル

レミゼラブ・ル

演劇ぶっく社

シアターアプル(東京都)

2007/04/05 (木) ~ 2007/04/09 (月)公演終了

満足度★★★

こう
長かったけど

ふむふむ

そして
なぜーー

という部分が
あるからこそなのだろうなあ

大部屋女優 浜子~宴の華~

大部屋女優 浜子~宴の華~

危婦人

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2007/04/10 (火) ~ 2007/04/11 (水)公演終了

満足度★★★

おおう
三話
それぞれのあじ

そして
やはり
レビュー

おまつりおまつり

天国と地獄

天国と地獄

演劇ぶっく社

シアターアプル(東京都)

2007/04/12 (木) ~ 2007/04/16 (月)公演終了

うん
みたのが
初日だったから
うん

コンフィダント・絆

コンフィダント・絆

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2007/04/07 (土) ~ 2007/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

評判どおり!!!
三谷作品はいつも期待を裏切りません。
すばらしい役者さんたちの熱演で3時間があっという間でした。
ピアノの生演奏もよかったです。
(ピアニカも?)

スワチャントッド

スワチャントッド

劇団千年王國

生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)

2007/04/11 (水) ~ 2007/04/17 (火)公演終了

満足度★★★★

文字と音符、多いのは・・・どっち!?
役者の肉体、それを包む劇場、そしてそこから続く日常も、そんなこんなを全部1つの楽器にしちゃったような、そんな舞台だった。
物語の人間関係が多少(いや、けっこう)複雑でとっかかりにくくもあったけれど、言葉を追うことを辞めた途端に、不思議とスーッと受け入れられた。
もし次に観る時間があれば、思い切って目隠しをして観に行きたい、そんな気にさせる芝居だ。

明智小五郎の事件簿〜黒蜥蝪/TUXEDO JAZZ

明智小五郎の事件簿〜黒蜥蝪/TUXEDO JAZZ

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2007/04/06 (金) ~ 2007/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

今回は芝居>ショーかな
桜乃彩音コスプレショーのような趣もあり、「明智…」はなかなか面白かった。
野々すみ花、頑張ってる。桜一花の小林少年は必見ですね。
内容的にはいくつか?な部分があるけれど。なかでも明智が黒とかげに「結婚しよう」と言うのはいかがなものか。

ショー、荻田作品にしてはもの足りず。(でも、ワザとあっさりほのぼのショーにしてるのかもしれない)
中詰で踊り狂う鈴懸さんが印象的。

ネタバレBOX

明智が小林少年の髪を撫でるシーン、なんか明智に少年愛の趣味があるように見えた。
ジキル&ハイド

ジキル&ハイド

東宝

日生劇場(東京都)

2007/04/05 (木) ~ 2007/04/29 (日)公演終了

満足度★★★

熱演でした!
鹿賀さん、ファイナルで、すごい演技でした。
ハイドのときの鹿賀さんがいいです。
マルシアさんも、期待どおり素晴らしかった。

天国と地獄

天国と地獄

演劇ぶっく社

シアターアプル(東京都)

2007/04/12 (木) ~ 2007/04/16 (月)公演終了

満足度★★

結局カンカンがやりたかっただけなんだろうなあ
一人か二人を除いて歌が下手すぎるのが致命的だとおもいます。江本さんの出番が少ない2幕は割と楽しめた。

しかし本編の欲求不満を一気に解消させるようなカーテンコールでのカンカンの盛り上がりはなんだったんだろう(笑)。最初からこのテンションをみせてほしかったです。
星はマリーさんと澤田さんとトモロヲさんとカンカンに。

天国と地獄

天国と地獄

演劇ぶっく社

シアターアプル(東京都)

2007/04/12 (木) ~ 2007/04/16 (月)公演終了

満足度★★★★

場末的ゴージャスさの快楽
やけくそのひらきなおりのような派手な阿呆エロの世界、最初はあまりのくだらなさと締まりのなさに幕間に帰ろうと思ったのだが、次第にその世界に引き込まれていった。
「狂騒的」ということばをそのまま具現化したようなエネルギーに満ちたナンセンス。

コンフィダント・絆

コンフィダント・絆

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2007/04/07 (土) ~ 2007/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

横綱相撲。
みんなデカイ。生瀬さんが小さく見えた(笑)

ネタバレBOX

これでもか、と笑いを取りに来る小ネタに脱帽。
アコーディオン(?)すばらしかった(謎)
アリスの愛はどこにある

アリスの愛はどこにある

G-up

新宿FACE(東京都)

2007/04/04 (水) ~ 2007/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

新谷さんの魅力全開
ちょっと風変わりな空間でのお芝居。
天井が低いので閉塞感が少なからずありましたが
童話の世界という舞台設定にはよい効果がありました。

新谷真弓さんの魅力全開、彼女だからこの芝居が成り立ったとさえ
思えるほど・・・。他の女優さんがやっても重さが増して
ニュアンスが変わってしまったのではないでしょうか・・・
それほどのはまり役でした
桑原裕子さんも自分にあった服を着たような演技で、
見ていても心地よい存在感がありました。
楠見さんも出てくるだけであの存在感だものなぁ・・・。

小宮山実花さんや桜子さんなども含めて
役者達にオーダーメイドで仕立てたようなキャラクターに見えるのは
演出の勝利なのでしょうね・・・。
それにさりげなく答えているように見える役者達の力も
粒ぞろいということなのだと思います。
ほかの芝居なら主役を張れるような役者が
どちらかというと脇の部分で新谷さんが気持ちよく演技が出来るように
芝居をきっちり作り上げている・・・。

実はこの日、マチネで「1999.9年の夏休み」を観て心の中はかなりいっぱいだったのですが、それでも別腹で食べられてしまうほどのクオリティがこの芝居にはあったのだと思います。

わきみちチューズデー

わきみちチューズデー

開店花火

シアタートラム(東京都)

2007/04/12 (木) ~ 2007/04/15 (日)公演終了

満足度★★★★

久しぶりに
クスクスではなく、ワハハと笑えました♪
が、時にシリアス、そして涙・・。
人間関係の奥深さを感じさせてくれた作品でした。

ジューゴ

ジューゴ

TEAM 発砲・B・ZIN

本多劇場(東京都)

2007/04/13 (金) ~ 2007/04/29 (日)公演終了

彼ららしい
芝居を「遊び場」と云い、思い切り遊んでいるところを見せる感じ。また遊ぼう、と言う言葉を信じたいのです。

グッズの販売は少々混み合い気味。DVD予約とパンフレットだけは別のカウンターにした方がいい気もしますが。

P.A.I.06

P.A.I.06

パパ・タラフマラ

かめありリリオホール(東京都)

2007/04/12 (木) ~ 2007/04/12 (木)公演終了

満足度★★

with battered brain
第2部から観劇。『ヒョッコ』は中盤ダレるがなかなかおもしろかった。第3部『春の祭典』は冒頭のイマジネーションは良かったが、あとはどうも安直で気色悪くて好きになれなかった。ダンサーたちも疲労困憊の極みといった体であったし。ダンスという道の遠大さを感じた。

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