
プルーストの遊泳
Prelude
新宿シアタートップス(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/31 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
Aチーム観劇。
前回の”染明色”もそうでしたが、基本はミステリー(サスペンス)の構成。
ただ、その辺り、実は複雑な人間関係、人間模様を描くための舞台装置なのかなって感じ。
舞台を区切って、そこを役者が移動する場面転換は面白いなって思ったし、なかなか効果的だった。
淡々とした割と一本調子なんですけどね。
眠くならず最後まで緊張感持って観られたのは、きちんとした芝居だったからだと思います。

劇的
ポッキリくれよんズ
浅草九劇(東京都)
2026/05/01 (金) ~ 2026/05/05 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
最高!でした。さすがポッキリくれよんズですね。ほんとすばらしかったです。演技もですが、脚本もバッチリでした。あと、演出面でいうと、最後のバックドアを開けるのには「うわーーー」となりました。今回の舞台、個人的にはヤクザ映画のような感じで拝見させてもらいました。仁義なき戦いというか骨肉の争いというか、ほんと、民間人も一皮むけばヤクザだよな…と思いながら見させてもらいました。最後の最後にうっかり涙が出てしまいました。そのぐらいぐっとくる舞台でした。あらためてポッキリくれよんズ最高!です。

劇的
ポッキリくれよんズ
浅草九劇(東京都)
2026/05/01 (金) ~ 2026/05/05 (火)公演終了

中之島春の文化祭2026
ABCホールプロデュース公演
ABCホール (大阪府)
2026/05/04 (月) ~ 2026/05/05 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
お芝居は観ないと分からないワクワク感がありますね。
今年もいろいろと楽しませていただいてありがとうございました。
来年もよろしくお願いします🤟
ありがとう❤️

ベガスペガサス
やみ・あがりシアター
北とぴあ ペガサスホール(東京都)
2026/04/25 (土) ~ 2026/05/06 (水)公演終了
実演鑑賞
鑑賞日2026/05/04 (月) 17:00
あまりにも面白かったので2度目の観劇。登場人物達の背景ストーリーも面白い。(開演準備で2分)125分。
北とぴあにカジノが作られた、という設定での、王子の街に集まる人々のあれこれ、という設定が見事。それぞれの人物達が抱える問題も深く作られていて、マルチエンディングにしたのも分かる。

ビショップマーダーケース
ニッポン放送/カンフェティ/全栄企画株式会社
博品館劇場(東京都)
2026/04/22 (水) ~ 2026/04/29 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/04/28 (火) 14:00
新進気鋭のイケメン中心のキャスト陣が挑む推理劇。クセ強の登場人物の心理戦と笑いを堪能した2時間+でした。

The Closet Revue
EPOCH MAN〈エポックマン〉
ザ・スズナリ(東京都)
2026/04/04 (土) ~ 2026/05/04 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/04/15 (水) 19:00
会場に入るなりロビーの半分が楽屋になってて、役者が化粧をしてたのでびっくり。主人公の最後の演説にグッときました。

ホネのズイ迄
演劇集団イルカボーイズ
小劇場B1(東京都)
2026/04/29 (水) ~ 2026/05/03 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
こちらの劇団初参戦です
ストーリーとしては好きな感じでした
愛についての様々な形を教えてくださったと解釈しました
愛って難しいテーマですよね。。。
最終的には『愛と言う名のもとに』っていう言葉が浮かびました
かなり懐かしい曲を使用されていたのですが
ぴったりなのではと思う浜田省吾は使われなかった残念
唯一のマイナスポイントは
ちょっと長いので120分には収めて貰えると良かったかな
ラスト間延びしてどいう終わり方なんだと気になりました

Bar Les Que バー・レスク Vol.2 ~ARTEMISIA アルテミシア~
モノミドリ
エビスSTARバー(東京都)
2026/05/01 (金) ~ 2026/05/03 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
6つのオムニバスでところどころで交差するような物語。狭めの箱で本当に目の前で話が進むので、隣の席から人の話を聞いているような感覚だった。どれも面白かったがネタ的にわからないものがいくつかあってちょっと残念。

「エイリアンは嘘をつかない」「Rは決して爪を噛まない」
かーんず企画
シアター711(東京都)
2026/05/02 (土) ~ 2026/05/06 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
「Rは決して爪を噛まない」を観劇。人間と大して変わらないロボットと人間との関係。SFの定番テーマですが、今や近未来にありそうな話。なかなかに楽しめました。

ライモンダ
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2026/04/25 (土) ~ 2026/05/03 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/05/03 (日) 14:00
価格12,650円
凄かった
当たり前と言われてしまうかもしれないけど、素人目に見ても全員うまかった。只々驚く
オーケストラも東京フィルハーモニーで贅沢

劇的
ポッキリくれよんズ
浅草九劇(東京都)
2026/05/01 (金) ~ 2026/05/05 (火)公演終了

「エイリアンは嘘をつかない」「Rは決して爪を噛まない」
かーんず企画
シアター711(東京都)
2026/05/02 (土) ~ 2026/05/06 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
「エイリアンは嘘をつかない」観劇。
人の本音と建前、それをホントとウソに置き替えたら、関係性の中で滑稽に生きている人間の姿が浮かび上がってくる。表裏があるのが人間ならば、事実という表面 上っ面しか見ていない宇宙人は…。日常の空間に何気なく入ってくるSF的な話。自称 宇宙人、その存在を直ぐには信じられない人々、しかし不思議な出来事を見せつけられ といった物語。
BAR店内が舞台、常連客が知り合ったばかりの男(宇宙人ならば性別はないかも)を連れてきた。その男は自分は異星人だと言い出す。初めのうちは誰も信じなかったが、自分は時間を制御できるという。そのうち半信半疑になり、客たちは己の欲望を剝き出しにしていく。そこには本音もあれば建前もあり、複雑な人間模様が立ち上がる。
一方、異星人は そんな人間の醜悪さに嫌気がさすが、すべて金で願い事を請け負う。自分の星では、みな平等で貧富の差はなく平和に暮らしていると。地球は臭い というからには環境も優れているよう。異星人(エイリアン)はウソをつかないと言うが、なぜ文明や科学が発達した星から地球へ来たのか。それは 彼を追ってきた同じ星のエイリアンが説明する。地球人の心根の優しさに心打たれたかのようだが、実際 接してみると…。
(上演時間1時間10分)

劇的
ポッキリくれよんズ
浅草九劇(東京都)
2026/05/01 (金) ~ 2026/05/05 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白い、お薦め。
説明にある通り、吉村家の葬儀というノンフィクションをフィクションとして、劇中劇仕立てのように展開させる物語。公演の魅力は、葬儀に参列した人々の利害と思惑を緊密な関係と緊張した雰囲気の中で紡いでいくところ。しかも地方都市という設定から、その土地柄の特殊性を垣間見せ親族以外の者も親戚のように意見を述べる。遠くの親戚より近くの他人 を思い出す。さらに 葬儀の内容を 後々劇公演にしたいと目論む第三者(演出家)が、心情表現の深堀のため 親族への質問という形で物語を補足する。
事故のことを知るという来訪者、その者の出現によって葬儀の場だんだんと乱されていく。その者の真の狙いは何か、その思惑は達せられるのか といった不気味さに目が離せない。感情を押し殺し淡々と話す、それは葬儀の場に相応しいが、一方では不穏な様相を呈している。親族(いとこ)ということもあり名字が同じ、そのため名前で呼び合うので、関係性を把握するまで煩わしい。
舞台美術が秀逸で、柱だけで家(居間)の骨格を現し、隙間のある空間は親族の関係性そのものを表しているよう。そして後々の舞台公演として観せる構図にもなっている。ほとんどが この居間での濃密な会話で、次から次に知らなかった事実が明らかになる、その意味ではサスペンス劇といった要素も漂う。この居間の雰囲気とは対照的なのが、二階部を使った屋外の会話。気の置けないざっくばらんな話こそ本音のよう。この硬軟ある描き方にリアリティを感じる。
(上演時間1時間40分 休憩なし)追記予定

黒いチューリップ
新宿梁山泊
新宿 花園神社境内 特設紫テント(東京都)
2026/04/25 (土) ~ 2026/05/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
2回観ないと分からない。たぶん、2回観ても分からない。
要所要所で俳優の演技が雑な気がした。
唐十郎って実は繊細な世界なんだなぁ。

「ボーン!」
あかりのプロダクション
ぽんプラザホール(福岡県)
2026/04/17 (金) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★
正直に言って、期待外れだった。
キャストの熱量や、シーン単位では成立している部分、メタ的な設定の発想など、評価できる要素は確かにある。だが、それらはすべて断片的で、作品としての統合には至っていない。観終わったあとに残るのは、「で、何だったのか」という空白だけだった。
当日は仕事で消耗しており、受け取り方が厳しくなっている可能性はある。ただ、それを差し引いても、本作の問題はコンディションではなく構造にある。物語を支えるべき論理や必然性が弱く、感情の高まりが結果に結びついていない。
近年よく見かける「整合性よりエモーション優先」の作りだが、本作はその弱点をそのまま露呈している。感情を強く提示すれば観客が受け取ってくれる、という前提に立っているように見えるが、それは成立しない。積み上げのないエモーションは、共感ではなく“押し付け”として機能するだけだ。
月刊ガラパで触れた大迫さんの短編には、発想の鋭さと瞬発力があった。その期待値で本作を観ると、今回はその強みが長編の構造に接続されていない印象が強い。出演者の中には確かな技術と説得力を持つ人もおり、局所的には成立しているだけに、全体設計の甘さがより際立ってしまった。
終盤の演出は象徴的だ。観客に感情を委ねているのではなく、受け取ることを前提に感情を強制してくる。その結果、刺さる・刺さらない以前に、距離を感じさせる。
本作は、特定の層には「エモい作品」として受容されるだろう。しかし、川口さん作品やガラパを基準に観ている観客にとっては、明らかに物足りない。感情ではなく構造で納得させる段階には達していない。
次回、プレグラ『不惑』では、大迫さんのアイデアが、作品全体を駆動する形で結実することを期待したい。

海辺の私たちはR-18
キ上の空論
上野ストアハウス(東京都)
2026/04/09 (木) ~ 2026/04/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
前回も拝見しましたが再演も拝見しました
んーストーリーを知っていたからなのかな???
再演まで見なくて良かったかもって印象です

黒いチューリップ
新宿梁山泊
新宿 花園神社境内 特設紫テント(東京都)
2026/04/25 (土) ~ 2026/05/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
風が吹くと、天幕があおられ、あおられた天幕が側面の影を揺らめかせる。少しの身じろぎが響いて周りへと振動が振動を呼び、恐縮する階段席。むき出しの足場、溝のフタみたいなやつから覗く奈落に、「落とし物をしないで」の注意に納得、納得。突風でも来たら、テントごと倒壊してしまう? てな不安も芝居が始まれば次第にかき消えていく。
上演時間が長くなるとどうしても休憩が必要になる。観客は今までいた芝居の世界から、休憩で明るくなった場内で、いったん現実に戻ってしまう。お客さんに頭を冷やしてほしい場合はともかく、自分たちの世界観にお客さんを引き込むんだと本気で思うなら、話はコンパクトにまとめ、休憩は入れずに走り抜ける手も。

オレンジノート
モンキーworks
シアターサンモール(東京都)
2026/04/29 (水) ~ 2026/05/03 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白かったです。
どんな展開になるのか?と、役者さん達の好演もあり、どんどん惹き込まれました。
ラストは切なくて、モヤモヤも残りましたが、愛溢れる優しい舞台でした。
笑いあり、シリアス部分あり、感動あり、アクションありで観応えがありました。
満足でした!

劇的
ポッキリくれよんズ
浅草九劇(東京都)
2026/05/01 (金) ~ 2026/05/05 (火)公演終了