
ある日、ぼくらは夢の中で出会う
劇団六風館
大阪大学(豊中キャンパス)(大阪府)
2023/04/13 (木) ~ 2023/04/15 (土)公演終了
満足度★★★★
この劇団は個人的に好き
ダンス💃?等はなく、内容も大学生らしくなく、安定感ある
今回も最初はうーん😔だったが中盤からはグイグイ引き込まれた
大学生が感じている大人社会の矛盾等が、上手く表現できていたと思う
次回も楽しみです

播磨谷ムーンショット
ホチキス
あうるすぽっと(東京都)
2023/04/07 (金) ~ 2023/04/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
ドライブインに次々と殺し屋が送り込まれる、その理由は…。客入りは7割程度(?)だけど、それなりにうけていたので、こういうカンジが最大公約数向けのコメディなのかしら?

found
気候危機プロジェクト 川村美喜×上田うた
Soco Kyoto(京都府)
2023/04/15 (土) ~ 2023/04/16 (日)公演終了
満足度★
地球温暖化、海面上昇、ゴミ問題や異常気象を煽っている感じ
確かにゴミゼロは理想だが、過去の歴史を考えるとゴミゼロは不可能
雪が降らなくなって、喜んでいる地域もある
スーパーの過剰包装はやめるべきだが、注射器を使い回しされたら企画者は賛同する?
極めつけは電力自由化で電力会社を変えなさいときた
確かに5分で変更はできるが、その変えた電力会社が潰れた時のめんどくささは知ってる?
入店対応、エコを主張するわりにはビンで飲み物提供するなど、違和感を感じるのは…

こぼれるかけら
UGM Kreis
Mixalive TOKYO・Hall Mixa(東京都)
2023/04/12 (水) ~ 2023/04/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
#西村美咲 #木下綾菜
#宮本愛 #木所真帆
#小野沢智子 #緑川良介
#西川俊介 他(敬称略)
初見の団体さんにご招待いただき拝見した。キャストも皆さん初見で新しい出会いの予感を感じながら劇場へ。
すると、ひときわ目を引く美しさとハートを鷲掴みする振り切ったキャラを見事に立ち上げたキャスト。直ぐに気づいた、『新編ロミオとジュリエット-薔薇の名は-』で抜群の存在感を放って魅了した西村美咲さん。最高だった。登場する度にキュートで可笑しくて笑った。こんなにも『早く出てきて、もっと出てきて』と思いながら観ることはない。それほどに群を抜いて素敵だった。
脚本もなかなか興味深いモノだった。美術は経費の問題があるのだろうけれど、もう少し工夫が欲しかった気がする。客席通路を使う演出は、出捌けの多様化と共にキャストと近くて楽しめるだろうという狙いもあるのだろうけれど、多過ぎはしないだろうか。やや鬱陶しさも感じてしまった。
好きだったのは、小野沢智子さんがお茶しながら語るシーン。優しさが滲む良いシーンだし、温もりを感じる自然な語りが素敵だった。
ノビノビしたキャラを楽しげに見せてくれた木所真帆さんも良かった。
木下綾菜さんのスタイルの良さにはビックリだし、宮本愛さんの可愛らしさはもちろん、後ろ姿に惚れ惚れした。
男性キャストは、人を繋ぐ西川俊介さん、賑やかしの緑川良介さんが観ていて気持ちよかった。
作品の印象は、イケメンと美女がたくさんいらっしゃって、地下アイドルたちのカーニバルかと思うほど。ちょっと場違いな公演に来てしまったかと思った気持ちを、上記のキャストさんたちが救ってくれた。キャストというか、登場人物がやや余剰な気がした。キャスティングとの兼ね合いとかもあるのかもしれないけれど、もう少し整理すると作品のクオリティは上がるような気がした。

Cartoonist【終演しました】
Cheeky☆Queens
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2023/04/14 (金) ~ 2023/04/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
めちゃめちゃ面白かった☆お芝居なんだけどミュージカルデビューを目指すサクセスストーリーを追いかけるドキュメント番組を見てるかのようなドキドキとワクワク感に満ち溢れた作品でした☆アメリカの青春ドラマに見る総体的に明るい世界観も観る者に元気を与えくれます♪ミュージカルを目指すとはいえ単なるスポ根ドラマにならないプロットとストーリー展開がとにかく秀逸!畠山薫さんは演者としてだけでなく作家、演出としての才能も素晴らしいものがありますね♪出演者の皆さんの表現も素晴らしかったです\(^o^)/

白夜
劇団演奏舞台
演奏舞台アトリエ/九段下GEKIBA(東京都)
2023/04/14 (金) ~ 2023/04/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白い、お薦め。ー劇団創立50周年記念公演Ⅱ・寺山修司没後40年記念認定事業ー
久し振りの劇団演奏舞台…変わらずアトリエでの公演だが、満席いや増席するほどの人気に驚いた。以前 観た公演は、板敷座布団が中心だったが、本作は全て椅子である。音響エリアだけは変わらず下手に設えてある。
濃密な会話の一幕劇…寺山修司 26歳の戯曲、初演は1962年というから約60年前の作品。テーマは「恐怖」ということらしいが、同時に、台詞にある「希望という名の重い病気」、そして希望を追い求め<続け>ることが どれほど残酷であるか。
釧路の北海岸にある安宿の一室が舞台。男は失踪した女を探す旅を続けており、宿の女主人、老人、女中に女の行方を尋ねる。溢れる男の想い、そして衝撃の事実が…。
演出は、作り上げた舞台美術(室内)、情況の変化と時間の経過を表す照明の諧調、心情表現を効果的に表す音響 音楽が実に印象的だ。演技も静かな中に 力 のこもった熱演で観応え十分。
抒情的な印象が強く残るが、大いに満足した公演だ。
(上演時間1時間20分)

「キムンウタリOKINAWA1945」「OKINAWA1972」【4月6日(木)19時の回の公演中止】
流山児★事務所
ザ・スズナリ(東京都)
2023/04/06 (木) ~ 2023/04/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
「キムンウタリOKINAWA1945」
1978年、The Crassは「Punk Is Dead 」と歌い、1981年、The Exploitedは「Punks Not Dead」と返した。
今作はまさに「Punks Not Dead」。もう演劇である必要もない。アイヌと琉球の被差別の歴史から日本を語る。
『ドラゴン怒りの鉄拳』というブルース・リーの名作がある。日本映画にある、耐えに耐えて到頭堪忍袋の緒が切れて・・・の段取りを全部カット。開幕そのままブルース・リーはブチ切れている。Aメロ、Bメロ省略、サビだけというハードコア・パンク。スターリンの『虫』みたいな感じ。今作もそんな荒々しさで叫びまくる。言いたいことが客に伝わらなくちゃ意味ねえんだよ!どんな形になろうが伝えてやる!凄く良い。
『怒りの鉄拳』の「東亜病夫」のように、「琉球、朝鮮、アイヌはお断り」がキャッチーに歌われる。作曲演奏の鈴木光介氏の才能が今作を彩る。
知念正真の戯曲『人類館』をモチーフに物語は綴られる。1903年大阪で起きた「人類館事件」。人間動物園として、各地の土人の暮らしぶりを観客に提供。アイヌ、琉球、台湾生蕃、朝鮮・・・。今作では沖縄戦に投入されたアイヌ人兵士と現地のウチナンチュー(沖縄人)のエピソードを芝居形式で送る見世物。シルクハットにタキシードとマント、鞭を片手に持つサーカス団の団長風の調教師(山下直哉氏)、横に立つアシスタント的な女(伊藤弘子さん)。鞭を鳴らしながら観客に口上をふるい、絶望と地獄の沖縄戦で楽しませてくれる。属国とされた弱い民族は理不尽に支配され服従するしか道はない。しかもアイヌは琉球人にさえ差別された。実話のエピソードが並べられ皆当たり前のように死んでいく。後に残るのは「キムンウタリ(山の同胞)」と刻まれた石碑、南北之塔。
安全圏から高みの見物を決め込む観客に拳銃を向ける調教師・山下直哉氏がMVP。このメフィストフェレスは誰も彼もに銃を突き付ける。どうやったらこの話を観客が自分自身の話だと受け止められるようにすることが出来るのか?
ウチナンチューの兵士役、五島三四郎氏は林泰文や若き日の本田博太郎っぽくて愛嬌がある。
ウチナンチューの妊婦役、竹本優希さんも印象的。
是非観に行って頂きたい。

星レト短編集 『plumaje』
縁劇ユニット 流星レトリック
サンモールスタジオ(東京都)
2023/04/14 (金) ~ 2023/04/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
舞チームを拝見。場転・換気休憩5分を挟み100分で4本を演じる。各作品趣もテーマも異なるが中々良い脚本である。華4つ☆追記後送

あげとーふ
無名劇団
無名劇団アトリエ(大阪府)
2023/03/17 (金) ~ 2023/03/21 (火)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★★
そうせざるを得ない そんな感情に突き動かされて行動していた頃を懐かしく思い出した。
卒業旅行中の5人には、それぞれの思いがあり、広大なアメリカの地で過ごす非日常の一夜で、その気持ちが動き出していく。
悩み、迷い、ぶつかり合い、思いやる気持ち、そんな様々な感情を彼らから受け取ることができた。
それを誘うようなココペリの存在が、演劇的なアクセントになっていてとても良かった。
「あげとーふ」そんな気持ちを忘れないでいたい。
同時上演の「4人のアケミ」は、報復の悪巧み?によって結びつく女子たちと「あげとーふ」のピュアな結びつきの男子高校生との構成の妙もあり楽しめた。
観たのがギリギリで配信も終わってしまっているのだけれど、懸命にやっていらっしゃるのが伝わってきて応援したくなる劇団さん。

毛皮のマリー【2023年上演/B機関】
B機関
座・高円寺1(東京都)
2023/04/14 (金) ~ 2023/04/17 (月)公演終了

『龍臥江淮』/『魚之有水』
劇団文机と熊
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2023/04/13 (木) ~ 2023/04/16 (日)公演終了
実演鑑賞
鑑賞日2023/04/14 (金) 19:00
『魚之有水』を拝見しました。とても重みのある内容でした。役者さんも演出の方も三国志をこよなく愛していることが伝わってくるお芝居でした。僕の反省点ですが、事前に三国志に関する知識をおさらいしていなかったので、劉備以外の登場人物を把握するのに時間がかかってしまいました。これから観劇される方は事前に三国志のおさらいをやられた方が良いと思います。

舞台公演「混血脈 - MIXSEED 詠声 -」
WizArt
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2023/04/13 (木) ~ 2023/04/16 (日)公演終了

播磨谷ムーンショット
ホチキス
あうるすぽっと(東京都)
2023/04/07 (金) ~ 2023/04/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
チラシの久仁子さんとの落差が素敵!
闇に潜む悪を専門に葬るのだから、良いことをしているような気はするのだが。
「1000日殺し」にはそういう意味があったんですね。
面白かったです。お揚げをカリッと食べてキラキラしてみたくなりました。

彼女も丸くなった
箱庭円舞曲
新宿シアタートップス(東京都)
2023/04/12 (水) ~ 2023/04/18 (火)公演終了

「東京と歩む」「ショートラブ」
制作「山口ちはる」プロデュース
下北沢 スターダスト(東京都)
2023/04/11 (火) ~ 2023/04/16 (日)公演終了

そこに、いる
演劇ユニット『あやとり』
小劇場 楽園(東京都)
2023/04/13 (木) ~ 2023/04/16 (日)公演終了

こぼれるかけら
UGM Kreis
Mixalive TOKYO・Hall Mixa(東京都)
2023/04/12 (水) ~ 2023/04/16 (日)公演終了

播磨谷ムーンショット
ホチキス
あうるすぽっと(東京都)
2023/04/07 (金) ~ 2023/04/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
めっちゃ笑った!演者もストーリーもいい!かっこいいだけじゃない。ちゃんとしてる。良い時間をありがとうございました♪

もう少しで、春が来る。
THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都) / Collabo Earth E9 (株式会社La Himawari)
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2023/04/14 (金) ~ 2023/04/15 (土)公演終了

止まらない子供たちが轢かれてゆく
劇団三日月座
横浜国立大学 第一食堂裏(神奈川県)
2023/04/07 (金) ~ 2023/04/15 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
予約を入れた初日、二日目、千秋楽と降雨に見舞われ三日間公演中止となった屋外公演を前楽駆け込みで観てきました。とてもフレッシュで疾走感があり、照明・音響、時折目に入る夜景・借景も全てが心地よい公演でした。