
ホーンテッドラブ
in企画
上智大学一号館講堂(東京都)
2011/12/16 (金) ~ 2011/12/18 (日)公演終了
満足度★★★
にぎやか~
オンナノコっぽさがしつこくなくてよかったとおもいます
「だって、あたしたち3人みんな、美人なんですもの!」
だとかいうセリフが忘れられない・・・。

黒手帳に頬紅を
劇団唐組
花園神社(東京都)
2009/06/06 (土) ~ 2009/06/14 (日)公演終了
満足度★★★
くらくらした記憶
よくわかるような、わからないような。唐組のお家芸にアテられたまま幕になってしまいました。
唐十郎がもはや神格化されてた印象。

『雌鹿 DOE』ワークインプログレス ファイナル
指輪ホテル(YUBIWA Hotel)
森下スタジオ(東京都)
2012/01/27 (金) ~ 2012/01/30 (月)公演終了
満足度★★★
個人的には
色々なイメージが飛び交っていて凄く楽しめました。
何年も前ににしすがもで観た記憶をうっすらと思い浮かべながら、
今回も同じ高い天井ながら、この高さをずいぶんと贅沢に使えるようになったんだな、と思いながら・・。
ただ、海外に持っていくとなると・・どうなんだろうか?
ポップカルチャーの文脈で捉えられる感のある
チェルフィッチュや快快などと違って、
今回の戯曲は完全に海外の作家であるので・・
演出は、イメージの豊饒さだけではなく、
完全に論理的に設計されていることも重要である気が・・。
~以下、ネタバレへ~

青春のプロ
ライオン・パーマ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
よかったです
想像していたのとはかなり違っていたけど、楽しめましたね。いろんなエピソードが絡み合って、どうなることやらと思いましたが、ムリクリ大団円。バスの中や本屋でのモーソーは笑えます。もうちょっと時間が短ければ、もっとよかったのに。

十一ぴきのネコ
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2012/01/10 (火) ~ 2012/01/31 (火)公演終了
感慨深く。
幕開けの、劇場を包む鳴き声は、何でかわからないけど、泣けてしまった。
おじさんの真面目な鳴き真似って、なかなか聞けないよー。
まあ、それはさておき、
世代交代を意識させられた作品でした。
いつまでも若くはない。
ですね。

オカエリ! 【ご来場ありがとうございました!】
劇団与太組
小劇場 楽園(東京都)
2012/01/24 (火) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

バージンロード
企画集団回天木馬
シアターシャイン(東京都)
2012/01/27 (金) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

戦場のような女
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/30 (月)公演終了
満足度★★★★
ボスニア紛争時の
レイプ被害者の話だが、被害者と精神科医という二人芝居のシリアスな展開の中にもいくつもの見せ場があり、惹き込まれる要素が盛りだくさん。また、胎児からの母親への呼びかけなど、強いクリスチャニズムを感じる展開だ。しかし、全体にかなりマニアックな感じで、この紛争の歴史に相当詳しくないと入り込めないのではないだろうか。日本ではそんなによく知られていないのではと思うのだが。また、頻出する医学用語、哲学用語など、かなり観客を選んでしまう感じが残念。原作には無いのだろうが、もう少しこの地方の歴史的背景や宗教問題、民族問題や浄化主義などについて説明が欲しかったです。翻訳物の難しいところですね。

青春漂流記
劇団鹿殺し
紀伊國屋ホール(東京都)
2012/01/19 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しかった~
開演前に客席内に流れる曲からして、むちゃくちゃ懐かしくて、地味にテンションあがってました。
そして始まると、ステージ上のすごいテンションに包まれ、なんか楽しくてしようがなくなる。
高田聖子さんとコラボは、ほんと楽しかった!
また鹿殺しは観に行っちゃうんだろな・・・

太陽は僕の敵
シベリア少女鉄道
座・高円寺1(東京都)
2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★
壮大なネタ振り
今までの経験上から大仰な芝居、照明の演出、ミュージカル調の歌にいたるまで、後半に効いてくる振りと構えて観ていましたが、びっくりする位馬鹿馬鹿しいネタバレの後半に苦笑してしまいました。
好きは好きなんですが、ラストも含めて、もう少しインパクトがあっても良かったかなあと、個人的には思いました。
そして、顔を真っ赤にして頑張っていた女優陣には感服いたします。

H. C. Andersenの物語2篇による1時間
d’UOMO ex machina
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2012/01/30 (月) ~ 2012/01/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
無題276(12-029)
申し込み時にお手数かけてしまいました、ありがとうございました。今までみたことがない表現に出会えることはとても嬉しく、楽しいことです。
(以下、雑記です)
20:00の回、19:00開場で開演でもありました。今夜の絵空箱は入口からみて奥が舞台、手前の道路側が客席(椅子3列)、中央に椅子、ラベルがないペットボトル、奥の壁際には木製のベンチ、左右にスピーカー。舞台には3人と角本さんですね。お喋り可、どう見るかも自由、語り手と3人だけでなく、店主も参加、かなり長い時間舞台上に(以前もお芝居に参加していらっしゃいましたね)。
台本(という言い方でよいのか)を手にお芝居というのは3作目、但し、今までは演者全員が手にしていましたが、本作では(ほぼ)おひとり。
「童話」の世界だから好きに想像してよいのでしょう、開場前、待っている間にふと夜空を見上げると、向かいのビル上空に上弦の月、薄い雲が横切っていました。寒さに凍える冬の夜、ページの間からことばたちが抜け出し、本の精(霊)たちがそれを追いかける、とか。
語り手は台本を手にお話を語り、聴こえてくるのは異質なことば、小さなことばたちが未成熟なまま一生懸命お話を紡ごうとしているように感じます。ことば(語り手)の周囲では3人(ヒト?)が動き回り、赤と白、明と暗、照明が移ろい、テーブルの上、ロウソクに火が灯ります。
後半、黒い髪、眉、眼、衣装の踊り手が舞います。踊り手だけが衣装らしい衣装、あとの3人は普段着っぽい衣装で素足。男性は観客に近づき、語りかけ、ドリンクを飲み、肩を抱き、また、舞台の回りを走り回り、椅子を振り回す。その間も語り手は休むことがありません。
アンデルセンの童話集、角川文庫版(3巻)は「小さい人魚姫」「雪の女王」「馬車できた十二人のお客」、水色と白を基調にしたとても綺麗な表紙絵です。今まで買った本の半分位は未読かもしれません、整理する機会があったら探してみましょう。
3/11(日)14:46というとサラ・ケインとどこかで関係が…と思いましたがあっちは「4時48分」でしたし、この時間は地震の発生時間ですね、当パンに「2011」とありますが「2012」。
最後のページをひとつ、またひとつと折り曲げるのは、物語の終わり、お話を閉じ込め、封をしているようにも見えました。開いていた本を閉じ、部屋を出てゆくかのように。
開場して聴こえてくる音楽はポップなものもあれば、ピアノ曲もありました…、他のお芝居でもそうですが、開演までにかかる曲を選ぶ基準はなんでしょうね、演出家さんの好み、それとも音響さん…

乱歩の恋文
てがみ座
シアタートラム(東京都)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★
もうしわけありません。
幕があがった後のシーンが暗く見づらいな~と感じてしまって以降は入れなかったようです。鳥目なのかも。映像作品ならいいだろうな~とか思ってました。
暗くするのではなく濃い青の光とかではだめでしたかね。

幕末純情伝
劇団EOE
都内某所(東京都)
2012/01/28 (土) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
こんな劇団、他にあるのか
幸運にも、神戸での舞台稽古(という名の、関西初進出の主演女優凱旋公演)見学に続き、完全招待制であった28日と29日のチケットを両方いただくことができ、都合3回の舞台を見ることができた。
最初にこの劇団と出会ったのは昨年8月の「さよなら、なつやすみ」というオリジナルの再演作品であった。機関銃のように繰り出される台詞のスピード感の心地良さに酔い、10月の「羽球魂」、12月の「Love mail from Santa」と続けて通うこととなった。
他の方々も感想として書かれているが、とにかくこの劇団の方々は熱い。
これまで年間数回程度の観劇しかしてこなかった私が、昨年50回以上の劇場通いをしたのは、この劇団に演劇の楽しさを教えていただいたためであり、また、初見の劇団に何度も通い、また同じ公演(幕末、サンタ)を三度も見るといったことも、これまで考えられなかったことである。
はっきり言ってこの劇団は中毒になる。それだけのパワーと魅力を兼ね備えた劇団である。
今回は特に私の大好きなつか作品である幕末純情伝、その詳細をここで語るつもりはない。わずか80席しかない招待枠のうち4席を妻と二人で二日間観ることができたことは、何と言う幸運であったことであろう。
ただ、ただ、感謝である。

青春のプロ
ライオン・パーマ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
やっぱ面白い
ライオン・パーマの芝居は,とにかく観客を楽しませようと随所に工夫が施されていて,しかも素直に笑ってしまう種類の笑いであり,とても楽しく観ることができる。上演時間2時間10分も全然気にならない。難しいことは抜きにとにかく芝居を楽しもうよという言えるもので,このスタイルのは好感が持てる。また観に行きたいなぁと思ってしまい,次回作にも期待が高まっている。

『アメリカン・ラプソディ』『ジョルジュ』
座・高円寺
座・高円寺1(東京都)
2011/12/22 (木) ~ 2011/12/26 (月)公演終了
満足度★★★
ジョルジュ
本が良く出来ていたと感じた。
え、さいとうれんさん!?
失礼しました!!
二人で手紙を読みあうタイプの朗読劇だったが、
二人のいる場所以上に、大きな世界・動き・息づかいを感じるような
戯曲だった。
ショピネについて勉強しよう。

Ato-Saki
VOGA
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2012/01/06 (金) ~ 2012/01/09 (月)公演終了
ニューギニア 〜私の楽園〜
非常に残念に感じた。
観劇中、私は絶えず、どこを削ればいいかを考えていた。
気持ちの良さを追求していない作品だったとしても、
心地よく、好意的に、受容的に、見て貰えるような基本的ラインはある。
そしてそれを目指す作業は必須だ。
この作品は、長い。
また、粗い。
一緒に観劇した友人は、このようなDJのスクラッチタイプの作品の例を挙げ、それに全く追いつけていないと批評した。
はっきり言えば、劣っているのだ。
私は大阪・京都<>東京の距離の隔たりを大きく感じた。
東京にあるものが、あちらにない。
あちらにあるものが、東京にない。
このような期待を持って観に行ったのだが、実際は、
東京にあるものが、あちらにない。
あちらにあるものが、東京のものより劣っている。
という事実をたたきつけられたのだった。
これは私の心的印象であり、実際はあちら=Vogaに限定される。
冒頭、銃を持った兵士が集団となって同じ動きをやや長い時間披露するのだが、それが揃っていない。
劇場の狭さの問題ではない。
タイミングと角度の問題。美意識が至らなかったためではないか?
「揃えない」理由は何か? 柔らかい個人主義なのか?
揃えないのならその集団全体で同じ動きをする意味はどの程度あるのか?
良いと思える点はあった。
これまで量産されてきた太平洋戦争ものの空気がなかった。
それは良いと思った。
制作するひとたち自身が、まっさらになってから太平洋戦争と向き合った結果だろう。

虹
Hauptbahnhof
劇場HOPE(東京都)
2012/01/21 (土) ~ 2012/01/22 (日)公演終了
約束 ーNever forgetー
「約束を守る」ことがキーになれていたのか?
という話を観劇後の料理屋で友人と話したが、結果はNOであった。
ギリシャ悲劇、シェークスピア、能、あたりは、公言しない方が教養らしくなる。
屏風のカキツバタを観て、もしかして伊勢物語かな?、て思えるような具合。
伊勢物語らしい、ということが分かったところで、それがどのように作品に機能するか、という問題が次に来る。
屏風の置かれる場所、パトロン、年代、現代の持ち主、自分が観た季節と場所、それらを加味して解釈が始まる。
神話なるものは多々あって、日本で知名度の低いものを使う場合は上記の解釈手順が成り立たない可能性が高い。この場合は公言して知っておいて貰う必要があるだろう。しかし果たして、それはエレガントな行為なのか。
それでもその神話を使う場合、作者の強い意志や理由が作品に求められるのではないか?
津波は使わなくて良いだろう。はじめから、「忘れないで」というメッセージに最終的につなげるための話だったのか疑問が残った。
ーーー
個人的な趣味が合ったので、次もこの劇団の作品を観に行きたい。

どんでん
株式会社Ask
シアターサンモール(東京都)
2012/01/18 (水) ~ 2012/01/22 (日)公演終了
遠いあけぼの
一緒に行った友人は、
普段何を観ても「分からなかった」ってなるんだそう。
でも、この舞台は「分かった」そうだ。
観客に対して親切に作られたお話だった。
お手本にしている舞台が何かありそうだった。
イマドキお江戸時代劇・・・の何かをイメージして作ったんじゃないかな。

虹色の輪舞曲~ロンド・デュ・ラルカンシェル~
R:MIX
SPACE107(東京都)
2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★
ファンとして観劇
アクションありダンスあり笑いも少々ありですが、ありがちなストーリすぎるきらいはある。
観客の不自然な爆笑に、ああアイドル作品だなぁと思わざるおえない。
そうは言いつつ、自分も最前列で充分楽しんだのでした。

かはたれになく×エソラカラア
gaku united
ナンジャーレ(愛知県)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了