
バロックオペラ『プラテー』
キョードー東京
渋谷区文化総合センター大和田・さくらホール(東京都)
2012/02/08 (水) ~ 2012/02/09 (木)公演終了
満足度★★★★
オペラとバレエと古楽器のコラボ
武井基治さんと唐澤まゆ子さんの歌声を堪能して来ました。
日本初演とのことで、初めて観たストーリーでしたが、あまりにプラテーが可哀想。プラテーが「醜い」沼の女王という設定なので、男性が女装して演じるようですが、武井基治さんのプラテーがとても可愛らしくて、醜くも傲慢でもなかったので、よけいにストーリーに納得がいきませんでした。
ルイ15世の王太子ルイとスペイン王女マリー・テレーズの結婚式で初演されたオペラだそうです。神々が自分たち貴族で、プラテーが下民だと思ってみたら笑えるのかもしれませんが、今の感覚じゃ笑えません。
そりゃもう革命も起きるはずだよ。
まあ、オペラってだいたいそうなんですが(笑)
ストーリーはともかく、歌も音楽も衣装も大満足でした。
バレエは、残念ながら、発表会レベルでした。

新年工場見学会2012
五反田団
アトリエヘリコプター(東京都)
2012/01/02 (月) ~ 2012/01/04 (水)公演終了

ある女
ハイバイ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/01/18 (水) ~ 2012/02/01 (水)公演終了

びんぼう君
五反田団
アトリエヘリコプター(東京都)
2012/01/17 (火) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

おどろきもものき桃の木荘
CAPTAIN CHIMPANZEE
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2012/02/02 (木) ~ 2012/02/06 (月)公演終了

愛はタンパク質で育ってる
ぬいぐるみハンター
駅前劇場(東京都)
2012/02/08 (水) ~ 2012/02/14 (火)公演終了
満足度★★★★
さすがです!
このスピード感は心地イイです。よくわからないまま進んでいきましたが、最後に全て繋がっちゃうんです。池亀さんスゴイ。今回は、浅利ねこさんが最高でした。注目です。ダンスも音も良かったです。お勧め!

Re:FT【劇団5454旗揚げ公演2012年8月!!】
プロデュースユニット四方八方
ザ・ポケット(東京都)
2012/02/08 (水) ~ 2012/02/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
生ききる!!
衝撃・感激・感動・素敵・最高・幸せ........どれだけの言葉を使っても言い表せないけれど、観終わったあとの心に青空が広がることは、1000%保証できるっ!!そんな舞台でした♪♪
★5つなんかじゃ全然足りないです(≧ε≦)

プラシーボ
LUG HUB
上野ストアハウス(東京都)
2012/02/03 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了
満足度★★★★
余韻…
印象的な言葉を駆使して会話を繋げ、時間と空間の狭間を、もがきながらも必死に生きる人間たち…こういう芝居に挑みたいという創り手(作・演出、演者含め)たちの、じんわりと、でも奥底の方で強く燃える炎のようなものを感じる作品でした。
…でも、産みの苦しみは一際すごそうな。役者さんも、台詞を自分の中に通しきって本番に挑むまでの過程は、苦しいだろうなぁ。
とっつきは、観る側にとっても難解かなぁというイメージがありましたが、観ていくうちにそんなことはなく、ひきこまれました。
初めての劇場でしたが、スタッフさんの対応含め居心地の良い空間でした。

dogma/黒髪と魚の足とプレシオサウルス
劇団パラノワール(旧Voyantroupe)
サンモールスタジオ(東京都)
2012/02/03 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了
満足度★★★
黒バージョンを見た
実は私の笑いのつぼにはまったのは「ほんの遊び心」の方。「黒髪」は、なるほどね~って、感じ。私にはどうもピンと来なかった。「遊び心」の方は、無駄に熱い人々をオーバーで真面目に演じj、全然笑わそうとしてないのにおかしいし、可愛らしい。いつもと違う作風らしいが、断然こっちの方がおもしろかった。

おどろきもものき桃の木荘
CAPTAIN CHIMPANZEE
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2012/02/02 (木) ~ 2012/02/06 (月)公演終了
満足度★★★★
対象年齢不問のお伽噺
オトナのための…いや対象年齢不問のお伽噺、な感じ。
ともすればマンガチックで陳腐になりかねない内容を「芝居のウソ」ギリギリの範囲内にとどめて和む・癒されるという感覚。
途中で語られる「幸福論」的なものや「隕石」のオチや「メカ59」のような脱力系ネタも◎。

2ndライブ
38mmなぐりーず
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2012/02/05 (日) ~ 2012/02/05 (日)公演終了
満足度★★★★
なぐりーず は レベル が *つ あがった
衣装のみならずあれこれバージョンアップ。「なぐりーず は レベル が *つ あがった」みたいな。初ステージを観た時は感じなかったとはいえ、こうして比べてみるとやはりあの時はカタかったのかな?という印象。余裕が出て来て良かったぁ。
次回公演のダンスパートを中心に構成したコエキモ、A-1GP参加作品にして歌で締め括る青春事情、と「対バン」の演目も(結果的に)バランス良く、今後はワンマンと対バン(要選定)の2本併行が良いのではないかとも思う。

中田くんのお見合い
め組のよぎんち
劇場MOMO(東京都)
2012/02/01 (水) ~ 2012/02/05 (日)公演終了
満足度★★★★
カラフル
“暫くぶりのめ組さん”
と、いってもいつものめ組パターンではなく、随分とライトでカラフルなキャラ揃い。“ご都合全開店”という感じだけど、それで良し良しの展開と楽しさでした。主役の中田君が“どうしても結婚したい理由”がもっと込み入っていると、もっと面白かったんだけど・・・・・・ここだけよく有りで平凡なのが惜しい。
私にとってのめ組カラー“黒・グレー・白・朱”こんな感じだったのですが
今回の“よぎんち”は若手がカラフル!!ピンクというか、オレンジというか、グリーンにブルーにパープルに・・・・・こういうキャラの濃い若手が増えたんだと、驚きでした。こういう子達が増えるのは楽しみの一つですね

うるう
トゥインクル・コーポレーション
天王洲 銀河劇場(東京都)
2012/02/08 (水) ~ 2012/02/19 (日)公演終了

LOVE02
ロロ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/02/05 (日) ~ 2012/02/13 (月)公演終了
満足度★★★★
LOVE
ガチャガチャとっちらかっているのにそこまでの観にくさがなかったのは、作品の創りと役者の演技力がしっかりしていたからだと感じました。ストーリーの本筋と関係ない動きをする人物が多かったのだけは、少し舞台上がうるさいときもありましたが、また観たいと思う劇団です。そしてああゆうラスト・・・好きだなあ。

結婚クリスマス
LIVES(ライヴズ)
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了
満足度★★★★
ハートフルでした
クリスマスに暖かい気持ちになってもらおうという雰囲気が伝わってきました。
大人たちのコメディは安定感がありますね。

『ZIPPY』 ジッピー
anarchy film
新宿アシベ会館B1(東京都)
2012/02/01 (水) ~ 2012/02/11 (土)公演終了
満足度★★★★
観てきた!
ときどきこのような作品を観るのもいいか、と思いました。ストーリーはすっと入ってこないけれど、根底にある部分では共感。今の世の中って妥協と抑制によって秩序が保たれて一見平和だけれど、上手く行かなくてイライラしたり叫びたいって思うようなことは結構あるよな、なんて考えていたら、みんながいとおしくなりました。年かな・・・。

真冬の夜の夢
平熱43度
ワーサルシアター(東京都)
2012/02/08 (水) ~ 2012/02/12 (日)公演終了
満足度★★★
アクションですね。
「真冬の夜の夢」って、そういうことだったんだ。宝栄さんは普段はどんな人なのか、そっちが気になってしまいました。2時間はちょっと長いかなぁ。役者さんの実力の差が気になりましたが、楽しめました。

せいし
はぶ談戯
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2012/02/07 (火) ~ 2012/02/13 (月)公演終了
満足度★★★★
いろんな「せいし」
「せいし」をテーマとした小品集かと思いきや、互いに有機的つながりのあるひとつの大きな物語でした。人間の最も本質的なテーマをユーモアたっぷりに描いたステキな作品だと思います。

カラマーゾフの兄弟
カンパニーデラシネラ
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2012/02/08 (水) ~ 2012/02/12 (日)公演終了
満足度★★★★
マジカルな舞台表現
ドストエフスキーの長大な小説をほとんど台詞を用いずに身体表現で描き出し、90分弱のコンパクトな作品にまとめあげていました。
原作を読んだことがなく、概要もほとんど知らない状態で観たので、原作をどのようにアレンジしたかを楽しむことはできませんでしたが、動きだけで人の様々な感情が表現されていて、知識がなくてもとても楽しめました。
一段上がった床が舞台の中央に組まれていて、そこに大きなテーブルと数脚の椅子が配置された空間の中を所狭しと動き回り、同じシーンを繰り返したり、時系列を入れ換えたりしながら、カラマーゾフ家の3兄弟とその父の関係が描かれていました。
ストップモーションやスローモーションなどマイム的な手法を用いて生身の体だけで時間や空間が歪んで感じられるマジカルな効果を出していて、舞台ならではの魅力が溢れていました。客の視線を上手くコントロールして、手品的な技を見せたり、シーンの転換をシームレスに行ったりと、そろぞれの動きに必然性が感じられました。衣服やコップ等の小物の使い方が巧みで楽しかったです。
作品のヴォリュームに対してウケを狙った演出が多すぎると思いました。ユーモラスで面白かったのですが、もっとシリアスな表現が続いても全然飽きさせないと思いました。
唯一の女性出演者である藤田桃子さんが怪我をして急遽江角由加さんに交代になっていましたが、そのことを感じさせないクオリティの高さで素晴らしかったです。

真冬の夜の夢
平熱43度
ワーサルシアター(東京都)
2012/02/08 (水) ~ 2012/02/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かった!
シェークスピアの自由のパロディ。
話はいくつかの場面が次第に収斂していく手法で、
やや強引な筋の運びも感じられるが、
テンポの良さと、アクションシーンの迫力が魅力的。
そんなわけで、強いて言えば後半に比べれば前半がやや冗長とも言える。