最新の観てきた!クチコミ一覧

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マイホームマイホテルマイパートナーハネムーン/久保らの歩く道

マイホームマイホテルマイパートナーハネムーン/久保らの歩く道

コーヒーカップオーケストラ

OFF OFFシアター(東京都)

2013/10/02 (水) ~ 2013/10/09 (水)公演終了

満足度★★★★★

お勧めします
初めて観ました。宮本さんの前説で油断させられて、一気に笑わせられました。最初から最後まで笑いっぱなし。これは観ないと損です。

朝劇「サルバドルの大事件」【9月10月全話やります!!】

朝劇「サルバドルの大事件」【9月10月全話やります!!】

朝劇

CAFE SALVADOR(千代田区丸の内 3 - 2 - 3 富士ビル1F)(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2014/10/24 (金)公演終了

満足度★★★★★

とにかく幸せな時間です
お店に入った瞬間からニヤニヤしてしまう瞬間があったり(ネタばれにて)
朝から幸せになれる要素がてんこ盛りの劇、というか空間です
これを観れている自分が好きになれる!
こんな一日の始まりがあってもいいじゃないか、と思える時間でした。
前作を観ていなくても充分に楽しめる、ほっこりコメディですが
前作が土日にやっているみたいなので、そちらもお勧めです。
久しぶりにきましたが、これは早起きの習慣として取り入れたいくらいです。

ネタバレBOX

入った瞬間にリュウさん(?)が店員となっていて
前作を思い出して「良かったね」と思いホッコリ。
かと思ったら渡部さんが普通にくつろいで珈琲を飲んでいて
何が始まるのかとドキドキ、始まる前からすでに何故か幸せで
とにかく朝ごはんが美味しい。
好き勝手やってる渡部さんにホッコリ空気の店長
相変わらずの原将くん、店員となったリュウくん
パワーアップした馬鹿馬鹿しさみたいなのも合わさって
やっぱり最高の時間を過ごせました!!
最後のネタばれはここでもやめておきますw
最後の精神分析-フロイトvsルイス-

最後の精神分析-フロイトvsルイス-

DULL-COLORED POP

d-倉庫(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

頭がグルグル
お互いに相手を尊敬していて、お互いに人間の幸福について思いを馳せている、二人の出てくる芝居。観ていて色んな感情や思いを浮かばせてくれる幸せな議論だったなぁ。3月に第一次世界大戦時の、ウィトゲンシュタインについて上演して、10月は第二次世界大戦時の物語。戦争という極限状態だからこそ、神の存在を強く思わされるというのは皮肉な話だなぁと思った。考える喜びがたくさん詰まった傑作だと思います。

真夜中の弥次さん喜多さん

真夜中の弥次さん喜多さん

KUDAN Project

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/09/27 (金) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

度肝抜く
無限に続くループを楽しむ。めまぐるしい台詞と仕掛けにビックリする。それら一つ一つの笑いが集大成となって、感覚や記憶を飛び越えた、次元の違う世界を見せてくれた。アフタートークを聞いても、創作の過程から、魂を込めた唯一無二の作品だと思いました。

熱海殺人事件

熱海殺人事件

47ENGINE

タイニイアリス(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了

満足度★★★★★

芝居も音楽も良かった。
とても良い芝居だったと思います。
とくに、大山がアイコを殺した直後、木村の足元に縋り付いたあと、
花束で大山をたたく、花が散りばめ、
そして、そこに流れる曲、一瞬あの曲何だっけと思いましたが、そうです、パピヨンのラストにかかるテーマ曲です。非常にマッチしてて感動しました。
その他、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番はもちろん、よろしく哀愁(郷ひろみ)、青春の輝き(カーペンターズ)、マーラー交響曲第5番と挿入曲とても芝居を引き立てていたと思います。ダンスも良かったですが、黒澤はるかさん超美形ですね、涙流してたところ見えました好演でした。(男性陣は文句なく上手い)

保健体育

保健体育

20歳の国

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了

満足度★★★★

人間性態図鑑
 とある高校の教師や生徒、彼らの行きつけのカフェのスタッフなど、総勢14人の男女の間で織り成される不安定で乱脈でドロドロした色恋模様をクールなタッチで描いた、「人間性態図鑑」とでも呼びたくなる劇。
 保健体育は人間の恋愛行動や性行動を客観的に捉え、体系化することを役割の一つとするが、本作も劇の書き手が特定のカップルに肩入れなどせず、現実に存在しそうなとてもリアルなカップルたちの有り様をできうる限り冷ややかに客観的に描いており、書き手のクールさは観客にも伝播するのか、こちらもクールに、冷静に、客席のあちら側の世界をまるで「観察」するような眼差しで見てしまう。
 映画で言うロングショットのような引きの目線で見るからこそ、性や色恋の不気味さ、おぞましさがかえって鮮明に見えてきて、そこのところがとても面白かった。
 しかし、痴話喧嘩を繰り返し、くっ付いたり離れたり浮気したりを繰り返すカップルたちを見ていると、一夫一婦制というものがいかに自然の摂理に反した人工的な制度であるかを思い知らされますなぁ(;´∀`)
 
 

ネタバレBOX

 本作のクライマックスは、全キャストが揃い踏みしてつぎつぎ相手を変えながらチークダンスを踊り、それまでの色恋模様の変遷をダイジェストのように見せていく終盤のワンシーン。
 好きな子を前に男が緊張して上手く喋れず、いつも会話が弾まないことに女の側が苛立っている、コータロー&ノブコカップルの「でも、好きだよ…」「私も…」というストレートなやり取りに、ジィ~ン! 恋愛行動に見て取れる人間の醜さ、間抜けさ、おぞましさなど、人間の負の部分にフォーカスした作品だっただけに、男女とも朴訥なこのカップルのピュアな愛の語らいは胸に響いた。
 だ~れも知りたくない情報をあえてお伝えするならば、ノブコを演じていたあのオカッパの女優さん、もろにタイプです(*^^*)ポッ
ファニー・ガール

ファニー・ガール

シンクロ少女

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★

期待通り
しいちゃん踊りは必見かも!?

ネタバレBOX

期待通りだったがこの劇団には期待以上のことやいい意味で期待を裏切ることを求めているので期待通りというのは私にとっては及第点と言える。例によって愛とは?という大命題である。作家にとってはたかが愛されど愛やはり愛なのだろう。まるで愛以外のことには興味がないかのようである。今回は家族に焦点をあてた分長くなったと言えるが、冗長になることなくむしろ重厚にさえなった気がする。最初はくだらないと思ってぼんやり眺めていた合唱シーンを感動的なものに昇華させたのは演出家の技術だろうかあるいは演劇の神様の仕業だろうか?
さよなら、ミアちゃん!

さよなら、ミアちゃん!

ロリポップチキン

プロト・シアター(東京都)

2013/10/02 (水) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

満足。
テンポが良かった。熱量も凄かった。
役者一人一人の存在感もあった。

ネタバレBOX

どうしようもなく破滅への道を辿っていく折田さん演じるケンタが切なく、痛々しく、そして愛おしかった。誰か1人でも本来の彼を解放してあげられる存在があれば良かったのに。
リツコの「空気が淀むの」の台詞やママのだんだん闇に落ち込んで行く様子も良かった。脇田さんの声が好き。憂いのある表情が似合う人だと思った。
ミアちゃんは安定していて安心してみていられた。山本さんのまっすぐな目には惹きつけられるものがあった。舞台上の人物で一番落ち着いていた。
グンジは目がらんらんとしていて勢いがあった。感情の変化はあまりなく、自分の思いにストレートな印象。個人的に「ありがとうっ!」の台詞がかなりのツボだった。
テンノウはぽよよんとしていて可愛かった。癒し系。一つ残念なのは滑舌。もう少しはっきり喋れると、もっと表現の幅が広がるのではないか。
ピエロの長谷川さんは全てにおいて全力投球。幕開きから心から笑っていないな、ゆがんでいるな~と思っていたので、本性が現れた時に納得した。
みゆちむさんは本来のキャラクターそのまま演じているのかな、と。無邪気で可愛かった。

全体を通しておおむね満足。様々な意見があるようだが、色々な人に本気で考えるきっかけを与えたという事自体が素晴らしい。
観に行って良かった。
『起て、飢えたる者よ』ご来場ありがとうございました!

『起て、飢えたる者よ』ご来場ありがとうございました!

劇団チョコレートケーキ

サンモールスタジオ(東京都)

2013/09/19 (木) ~ 2013/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★

心地よい重苦しい空気
山荘の管理人が女リーダーに変貌していく過程が最大の見所だと思うのだが、私の目には女リーダーになり切れなかったように映ったのが至極残念。浅間山荘の事件を史実に基づいて描くのではなく、連合赤軍に照射をあてそれまでにあったであろう出来事を山荘の中で語らせ再現してゆく手法に唸った。なぜ今連合赤軍なのだろう?これは作り手への問いだがこの芝居を観た自分への問いでもある。だが答えは錯綜する。中央部にあった2本の柱は何とかならなかったか?かなり妨害された。

真田十勇士

真田十勇士

TBS

梅田芸術劇場メインホール(大阪府)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

満足度★★★

淡泊な芝居
 なんというか、淡泊な芝居でした。新感線のような殺陣がないのはいいのですが、だからといってそうドラマがあるわけでもなく、3時間という長丁場をあきずに観ることはできましたが、それだけでした。
 真田幸村は自らの誇りとして豊臣方に味方するのですが、もはやその姿に共感することも出来ませんでした。
 ただ、舞台奥から手前に流れるようなイメージで作られた舞台セットは、大河や時代の流れをイメージしており、とても良かったです。

保健体育

保健体育

20歳の国

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
ぐだぐだでめんどくさいLOVE&SEX。この濃厚で狭い人間関係は地方ならではかな?歌もダンスもあって、視覚的にも楽しいステージでした。

hedge

hedge

風琴工房

ザ・スズナリ(東京都)

2013/09/11 (水) ~ 2013/09/18 (水)公演終了

満足度★★★

残念
用語の説明には退屈した。他の芝居でも意味が分からない言葉も終演時には大体理解できるものだし、あのくらいの説明ならほとんどの人は理解できてるような気がする。アフタートークで役者が未だ用語等について完全には理解していないようなことを喋っていたがそれを持ち出すまでもなく台詞をモノにしていない役者が少なくなく果たして噛む回数も多く喋らされてる印象が強く残った。オープニングのスーツに着替えるシーンはだらだらとそれをごまかすかのようにストップシーンをいれていたがあそこはこのうえないスピードで済ませるべきではなかったか。しかも(鏡がないとはいえ)シャツ襟がはみ出していたりネクタイが歪んでいたりでのキメポーズでは苦笑せざるをえずかっこいいはずのシーンは私にはみっともなく映ったしこれから始まる芝居に危惧を抱いたが哀しいかなそれが当たってしまった。

パニック+走れメロス(おかげさまで無事に幕を閉じることができました。ご来場に感謝いたします。)

パニック+走れメロス(おかげさまで無事に幕を閉じることができました。ご来場に感謝いたします。)

THEATRE MOMENTS

中板橋 新生館スタジオ(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/07 (月)公演終了

満足度★★★★

素直に恥ずかしげもなく「走れ!」
前半の安部公房作「パニック」は脳みそや社会生活で縮こまった何かを、優しさとは違うインパクトでモミモミ解されてまな板の上にあがったような感覚になる。そして、そこからの「走れメロス」は、、体感してほしい。是非劇場で。

ゴドーを待ちながらを待ちながら

ゴドーを待ちながらを待ちながら

トツゲキ倶楽部

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/07 (月)公演終了

満足度★★★★★

それでもボクらはカンゲキを!
珍しく人を誘っていったのですが、当たりでした。
全員、観れるものならもう一度観たいと自然に感想が出てきていました。
そんな芝居。

ネタバレBOX

こちらの芝居は前回の「笑うゼットン」から2回目でしかありませんが、大好きな劇団だ。
と言いたい。
「お客さんに楽しんで貰いたい」それが本当に良く滲み出ている団体だと思う。
作り手側からしたら当たり前なのかもしれないが。

勿論、芝居が面白いから観に行くのですが、自分は内容とは別に前後の対応であったりが非常に気になる性質です。
例えば劇評の5段階なんて、実は★1つ分くらいは簡単に芝居以外の部分で上下します。
「芝居だけ面白ければいいんだ」と思ってる演劇人がいたら「お前のところの芝居が面白いわけが無い」と何度でも言ってやる。
なのでね、その姿勢を思うとやはり大好きなんですよ。
絞り出す様に言っていた「お客さんに楽しんで貰うために」はフィクションではないはず。


これも芝居として当たり前の事なのかもしれませんが、話している人物、以外の人物を観ていても楽しい。
割と自分は芝居部分は小難しく観れないのですが、「人物として活きているか」
こちらの芝居を観る様になってから少し意識しだす様になったかなと思います。
ゴドーを待ちながらを待ちながら

ゴドーを待ちながらを待ちながら

トツゲキ倶楽部

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/07 (月)公演終了

満足度★★★★

普段観ているものの裏側
私はあくまで演劇関係者ではないため、実際のバックステージがどういった感じなのかはわからないのですが、
役者に皆さんが自然な感じで演技をされていたため、本当にこんな感じで演劇が作られているんではないかと感じることが出来ました。

『ゴドーを待ちながら』を観ていなくてもわかるように作られていましたし、
演劇関係者じゃない人が観てもとても楽しめる芝居だったと思います。

ネタバレBOX

初演ではいなかったという神田ですが、
役所の検閲によって許可されないと公演が打てないという近未来部分は、
今回描きたかった大きなテーマのひとつかと思います。
ですが、それによって詰め込みすぎになってしまっている感じも少しありました。

ただ、サイショモンドダスト★さん演じる神田は凄く良いキャラでした。(笑)
おしてるや

おしてるや

真紅組

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!
道頓堀のなりたちだけでなく、登場人物たちの成長、生き別れた二人の再会、夫婦の絆、いさかいと和解などもりだくさんの内容で大満足でした。「Barあのよ」よかったので、2も観たいです~♪

ネタバレBOX

きゅうべえやお千代ちゃんの成長、しょうきちとお豊の再会、道頓と妻との絆、お嬢様と遊女のいさかいと和解などもりだくさんの内容で大満足でした。
マイホームマイホテルマイパートナーハネムーン/久保らの歩く道

マイホームマイホテルマイパートナーハネムーン/久保らの歩く道

コーヒーカップオーケストラ

OFF OFFシアター(東京都)

2013/10/02 (水) ~ 2013/10/09 (水)公演終了

満足度★★★★

マイホーム・・・、よくメリハリが効いている
ベタなコメディではあるのですが、でも、その笑いに作りこみや観る側をあきさせない強弱があって、一瞬の可笑しさの積み重ねにも厚みを感じる。
また、若い役者さんと上の世代の役者さん達の噛み合わせもよくて、多少無茶をやっても屋台骨がバラけることなく、むしろ舞台にフラのようなものも生まれていて。

面白かったです。

ネタバレBOX

役者達もいろいろに歌舞いていましたが、
そのインパクトが出落ちにならず、しっかりと最後まで貫き通され、
さらに様々な可笑しさのトリガーに育っていくことに感心。

また役者にそれぞれのロールをがっつりと貫く力があって、
台本で膨らませる部分も、遊び心を感じるところも
しっかりと手のひらに乗っていて崩れたりぶれたりしないのも良い。
舞台全体からやってくる骨組を
観る側がとてもしなやかに受け取ることができる。

女性5人の宴会みたいなシーンの
ちょっと気の弱い男が立ち入れないような雰囲気には
三十路女性の不思議なパワーというか
他が踏み込めないような存在感があって、見入る。
客のカップルのずれ方というかかみ合わなさなども
役者がロールをよく作りこんでいて、
可笑しさに留まらない、物語を追わせる力を編んで
観る側を導いていたように思う。

先日の鬼フェスの短編に比べても
クオリティはがっつり上がっていて・・。
コメディかといえば絵に描いたようなコメディだし、
笑いをとってなんぼ的なテイストのお芝居ではあるのですが、
その「ベタ」に「ベタ」さとしての洗練が生まれていて
とても気楽に、飽きることなく、たっぷりと楽しむことができました。



エゴ・サーチ

エゴ・サーチ

虚構の劇団

あうるすぽっと(東京都)

2013/10/05 (土) ~ 2013/10/20 (日)公演終了

満足度★★★★

初虚構でした
ホチキス「クライシス百万馬力」で拝見した、小沢道成さん。
空想組曲「虚言の城の王子」で拝見した小野川晶さん。
このお二人のホームってどんな感じなんだろう、が観劇のきっかけでした。

のびやかで巧みで、愛しくてたまらなかったのは、やっぱりこの二人でした。
終盤、ヒロセに感情移入してしまったようで、もどかしくてせつなくて苦しくて、一瞬にして涙がこぼれて止まりませんでした。

渋さ知らズ大オーケストラ『天幕渋さ船~龍轍MANDALA~』 “徹底版、渋さ知らズ!”

渋さ知らズ大オーケストラ『天幕渋さ船~龍轍MANDALA~』 “徹底版、渋さ知らズ!”

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2013/10/05 (土) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

満足度★★★

10月6日を拝見
初・渋さ知らズでした。

メアリー・ステュアート

メアリー・ステュアート

勝田演劇事務所

Geki地下Liberty(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/07 (月)公演終了

満足度★★★

濃密な「二人芝居」90分に挑戦。
山崎美貴さん応援してます!
「オールナイトフジ」おかわりシスターズで有名になり、
以降、文学座座員として舞台、テレビ、声優として活躍され、
最近は「おかえりシスターズ」としてライブも開催!

今回は、濃密な「二人芝居」90分に挑戦!
この企画をやる、その行動力が、さすがです。
話はささか難しいけれど毅然とした”佇まい”で熱演されました。

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