
十二月大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2014/12/02 (火) ~ 2014/12/26 (金)公演終了
満足度★★★★★
成田屋!大和屋!
夜の部3回目。カメラが入っていたが、ぜひ映像に残してほしい。最初から最後まで海老蔵にしびれて、三幕で玉三郎のうまさに悩殺される。

ミロウのヴィーナス
空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画
吉祥寺シアター(東京都)
2014/08/06 (水) ~ 2014/08/10 (日)公演終了
満足度★★★
少し描ききれてないか
まさかの展開に予想外だった。ただ、テンポ良く進んで面白いと感じたが、ちょっとキャラが多いのか、どのエピソードも少し描き切れてないかなとも感じた。ラストの歌姫揃い踏み、三者三様でよかったなあ。

恋する小説家〜映画と舞台のW上演〜
Moratorium Pants(モラパン)
OFF OFFシアター(東京都)
2014/07/30 (水) ~ 2014/08/04 (月)公演終了
満足度★★★★
映画が気になる
もう予想外の展開無いだろうと思ってたら、予想外の展開きた(笑)ただあの展開だと、小説のキャラ達が何のために出てきてたのか逆にわからなくなるような気がしたのだが。(その前の展開までなら、キャラが出てくるのに無理はなかったが)
でもテンポよ展開で、まさかの漫画界アイドルもあり(笑)、面白かったでふ。うーん、見れなかった映画がどうなってたのか気になるなあ・・・

たまには純情
こゆび侍
駅前劇場(東京都)
2014/07/31 (木) ~ 2014/08/05 (火)公演終了
満足度★★★★
輪に入りたい
ある家族の物語。キャストが多くない分その家族達の話が中心となるが、ちゃんと家族になっており、見ていてあの家族の輪に入りたいと感じた。ほっこりで面白かったです。

ミラージュ・イン・スチームパンク
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
複数回観る事の意義と贅沢
2回観劇しました。1回だけでは解らなかった事、2回目だから、腑に落ちた事。クエストさんで、初めて涙がでました。複数観劇の贅沢だと思います。リング舞台は、観客同士の顔もよく見えて向かいの席の方々の満足気な表情を見るにつけ、いい空間の共有を出来た事を嬉しく思いました。
面白かったです。

『海の夫人』/『水』
アマヤドリ
シアター風姿花伝(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★
「水」…ハッピー?ビター?それが問題だ
死を受け入れることと死に急ぐことと…。
シトラについてはあれでハッピーと思うけれど、ヒソップにとってはあれで幸せなのかしら?
端からは苦悩(というより哀しみ)からの逃避にも見えるのだよなぁ。
それをファンタジックな純愛物語風に、「彼女は王子さまと幸せに暮らしました」的(性別が逆だけれど)に締め括られてもねぇ…。
以前観た時(再演)の印象が薄いのはそのあたりが納得できなかったからではないか?(笑)
そんなところからロミオやジュリエットは幸せだったか?的なことも考えたり…。
また、ヒバリと猫に宮沢賢治を連想したり、さらにシトラの心境とヒソップの行動に最近観た2本の芝居を思い出したりも。

ハッピーエンドがみえる
劇団みずほ
千本桜ホール(東京都)
2014/12/09 (火) ~ 2014/12/10 (水)公演終了
満足度★★★★
ちょっとだけ
オリンピック開催が近づき立ち退きを迫られるホームレスと立ち退きを求める都職員。社会のドン底にいるホームレスたちが失った希望を取り戻そうと思い始める。その過程がストレートに表現すると思えば、支離滅裂さの中から生まれたりと工夫された演出で面白かった。小谷真一さんのキャラと演技が楽しかった。みすほさんのキャラもどっしりした演技で舞台に落ち着きをもたらしていて良かったと思います。どんな時でも希望は自分で作れるもの、ちょっとだけ背中を押してもらいました。

スノードロップ
みどり人
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2014/12/05 (金) ~ 2014/12/10 (水)公演終了
満足度★★★★
本当でした。
一話・二話のダイジェスト版+三話・四話で2時間少しという構成で、
ダイジェスト版のおかげで前回を観ていなくてもわかりました。
>本当です。ちゃんと全貌がわかります。
本当でした。
2時間を長いと感じさせることなく、最後まで観させていただきました。

吉良ですが、なにか?
アタリ・パフォーマンス
本多劇場(東京都)
2014/11/21 (金) ~ 2014/12/14 (日)公演終了
吉良にも吉良の物語あり
舞台というのは、残酷だと思う。テレビや映画なら、ワンカットずつの撮影で上手く編集したり組み合わせにより、その魅力が最大限に演出される。編集者の腕によっては、もう別物といったものにすらなりうる。その点、芝居はごまかしが効かない。すぐ目の前には観客がいる。息遣いや汗は全て白日の下だ。セリフをとちったら、やり直しはきかない。今日は気分が乗らないから、なんて途中で中止にすることもできない。The show must go on.やるしかない。ヴェテランも新人も、テレビで売れてるとか知られてないとか、これまでの実績とかそうしたもの全て関係ない。その舞台一回こっきりだ。真の実力が試される。役者として、ひょっとしたら人として、演技力や存在感といったものを問われる。しんどい仕事であり、思うように演じられ、決まったと思えた瞬間は、比べないほどの快感を覚える仕事でもあるだろう。
噂に名高い本多劇場は、初めての来訪。小劇場スゴロクの"上がり"であり、大劇場では最も小さな劇場の部類に入るかもしれない。演劇の聖地というような場所とも聞く。演じるのは、伊東四朗をはじめ名の売れた役者たち。懐かしい名前もあり、名はなくても腕自慢の役者も揃えて、さあ実力拝見!テーマは、季節感たっぷり「赤穂浪士」の吉良一家・・・

それでも世界には俺がいた方がいい
テノヒラサイズ
道頓堀角座(大阪府)
2014/12/02 (火) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
☆★三様の脚本が面白かった★☆
観劇後面白かったのでTwitterでも呟きましたがどれも脚本が凄く良かった♪
誰がこんな発想を考えるねんと思わせるシュールな話!
そこには娘を持つお父さんの不安を見事に?描いています
★オカモト國ヒコ:作「お前が十歳になったら熊と戦ってもらおうと思っている」
猿の惑星をオマージュした隠れた名作⁉︎
猿の演技が上手過ぎて見応えありました!
★野村侑志(オパンポン創造社):作演出「テノヒラガエシ」
そしてある意味一番テノヒラサイズらしく
テンポのいい大喜利の様な作品
★湯浅崇:作「もう騙さないで」
1本ずつ濃い内容で3本が違った感じだったのでより楽しめたのかも?
笑いは当然ですがストーリーに愛を感じるお芝居
それをメンバーが絶妙な間で演じるのでより面白く爆笑を誘っていました!
湯浅崇さんはもう笑いも含めて雰囲気を作れる役者さん!
上野みどりさんの表情豊かな演技も印象的!!
その他の役者さんも笑かせようとする熱さが伝わってきました!
道頓堀角座がテノヒラワールドの笑いに包まれていました♪
お芝居でこんなに笑ったのは久しぶり(^^)
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★次回公演は4月3日(金)~5日(日)
@SPACE9(あべのハルカス近鉄本店 ウイング館8階)
作・演出/野村侑志さん
また名作が生まれるか?
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WATAC I
Hula-Hooper
TODAYS GALLERY STUDIO(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
無題1327(14-376)
19:30の回(雨)。19:00受付(整理券あり)、そのまま階段で待機、19:17開場。前に桟敷席、後ろは椅子席、壁沿いに立ち見。
レンタルスタジオ、横11.9m、高3m、天井はコンクリートに配管、梁には新聞やノート、楽譜らしきものが貼り付けてあり、そんな会場を横いっぱいに使ったパフォーマンス。
靴を脱ぐと確かに床は冷たいですね。
入るとダンサー(役者さん)は、それぞれポーズを取りながら固まっています(開演まで微妙に動きますが)。
19:32「これは私の物語です」のセリフで開演〜20:55終演。高校時代の交換日記からリクエストの多かったところを…と、いつリクエストされたんだ??
動きやスピードは、ダンス公演で観るコンテンポラリーダンスとは違いますが、ゆるーい感じ、バタバタ感、ソロ、デュエット、全員、雰囲気作りがとても面白く、笑いながら観るシーンも多くて楽しかったです。
調べてみると、菊池さん「短編集:ノスタルジア(2014/7@APOC)」、兵藤さん「8-エイト-(2014/7@アツコバルー)」。

Bon Voyage!!
BOCA BoccA
OFF OFFシアター(東京都)
2014/12/05 (金) ~ 2014/12/09 (火)公演終了
満足度★★★★
オランジーナ
オランジーナが気になってしょうがなかったのですが、最後になってスッキリしました。うるっとくすっととても楽しい芝居でした。小ネタの笑いが多くてとても壺りました!

ミラージュ・イン・スチームパンク
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了

PRESS
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★
無題1326(14-375)
20:00の回(晴)。19:15受付(トランプの整理券)、19:30開場。L字の客席(メイン5列、上手側に2列)、変形六角形床台、テーブル、ドア枠、直線模様。19:57前説(アナウンス)、撮影の日、20:04開演、夏、蝉の声〜21:42終演。途中でお一人、女性客が退席。
当パンはカラーの写真で相関図、みな暗い表情なのに、始まってもあまりそのような雰囲気でもない…が、これからの展開が…蟻地獄のようでした。
全員退場…に近いと思うものの、ちょっとありがちな設定、無理かなと思うところもあったように感じました。
ラスト、タイミング、音、色、潰れ具合…ビビった。
娘の残虐殺人。父親の自殺。芝居と現実世界の素材とをどう調合するのか、なかなか難しいなと、記者は読者(故に、この場合、観客なのか...)の存在が前提ではないかなと思うのでした。

ハリー
KARAS
KARAS APPARATUS(東京都)
2014/12/08 (月) ~ 2014/12/15 (月)公演終了
満足度★★★★★
無題1325(14-374)
20:00の回(晴)。19:59開場、20:11開演〜21:08終演、21:25トーク終了。
「惑星ソラリス」から数十年、暗転し聴こえてくるのはソラリスの音と水の音、仄かな明かりの中で背中の「紐」を見れば「ハリー」だとわかります。部分的に光沢のでる衣装と照明が「ソラリス」の(心理的な)不気味さをよりイメージさせてくれ、予想をずっと超えた「ハリー」を観ることができました。※オープニングはバッハでくるのかなと思いました。
こんな日が来るとは思ってもいなかったし、再読した原作はどういうわけか読みやすかったし、自然科学系の本もたくさん読んだので、未知の深海や何十億年もの彼方、どこかには想像を超えた「何か」があるんだろうという思いは強くなっていたのでした。
「惑星ソラリス」と同時期には、
・「2001年宇宙の旅(テアトル東京 70mmシネラマ)」
スクリーンは湾曲し、横約20m、1階前方に座ったため首をぐいっと振らないと左右がみえなかった(よくみに行く浦和のIMAXは約17m?)。その後2000/11「東京国際ファンタスティック映画祭2000@渋谷パンテオン」、2010/7「午前十時の映画祭@MOVIXさいたま」でも上映したので観に行きました。。
・「未知との遭遇」「スター・ウォーズ(@旧日劇、現マリオン)」、翌年には「エイリアン」。
・サンリオが「サンリオSF文庫」を刊行、ル=グイン「辺境の惑星」…、「ソラリス」の著者であるレムの「浴槽で発見された手記」は中古で7千円強(定価540円)、など一代SFブーム、「何もかも皆懐かしい」。
この機会に、「ソラリス」のことをネットでみていたら、当時の映画パンフに採録されていた「セリフ」が載っているロシア映画のサイトなどもありました。
2012/7月には「G.com」という演劇ユニットが「孤独の惑星」というタイトルで上演しました。

トロワグロ
城山羊の会
ザ・スズナリ(東京都)
2014/11/29 (土) ~ 2014/12/09 (火)公演終了
満足度★★★★★
2回目
補助席も座布団も駆使しての満席、あのスズナリの熱気は尋常じゃなかった。
トロワグロ、2回目の観劇は最初の10倍くらい感情が沸騰して、今もこれから当日券の列に並びたい衝動と戦っている
脚本も緻密だが、細部にいたるまで練られた演出と、そこに感情をのせて崩さず演じきる役者陣に本当に脱帽・・
完璧の山内ケンジさんの世界にはまってしまいました

12月文楽公演
国立劇場
国立劇場 小劇場(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/16 (火)公演終了
頭が邪魔
前の席の人が思いっきり、座高が高いのか深くかけすぎるのか、舞台がほとんど見えなかった。
伽羅先代萩は歌舞伎で見ているので、大体話しは分かっているが、覗き込むか体を横にするかで見るのはイライラさせられる。
よって、満足度がどうのこうのと言うことは出来ない。
他人のことをどうとか言うが、自分も座席の座り方も悪いのかもしれない。
注意しなければ。

PRESS
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★
ペンの暴力
ジャーナリズムが叫んでいる報道の自由というのがとてつもない暴力となる。そんな世界がじわじわと展開してくる様は誰にでも起きること。
いや怖い世の中だ

或ルゴリズム~duplicate~
電動夏子安置システム
スタジオ空洞(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/06 (土)公演終了

下衆な回遊魚
はぶ談戯
劇場MOMO(東京都)
2014/12/02 (火) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★
倫理とは....
理由ありな登場人物たちの理由ありな話、途中から主人公二人の関係はなんとなく感じられましたが、面白かったです!他の登場人物よりバイリンガル風な人の話は少し弱かったので、あえて登場させずにもう少しすっきり観せてもよかったのかな!?とも感じました。