
ミッキーアイランド
滋企画
アトリエ春風舎(東京都)
2026/03/09 (月) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/03/09 (月) 19:30
2024年に解散してしまった FUKAIPRODUCE羽衣では妙ージカルと銘打って糸井幸之介さんの作/演出/音楽で上演され、大好物だった。滋企画が糸井さんの作/演出/音楽で作りあげた、たっぷり丸ごと糸井作品!出演の永井茉梨奈、井上みなみ、岡本陽介、木村友哉、佐藤滋が
歌い、踊り、演じ、観客はひたすら楽しみまくる 115分!いやー楽しかった!青年団が観劇を始めた時の導入/中心の劇団だったので、佐藤滋さんと井上みなみさんのデュエットのシーンは眼福!
其角とでも書くのだろうか、主人公を演じる佐藤滋さんは圧倒的な、でも初めて見せる一面だ!視覚的な主人公?の岡本陽介さんは振付も岡本さんだろう、フル稼働!母性を担う永井茉梨奈さんは妙ージカルに相応しく歌いあげる!井上みなみさんの歌声を聴けただけでも元は
取った 笑!いや、軽やかなダンスも!木村友哉さんはキカ君と対マンを張るラウドボイスに妙作動!5人のハーモニーとアンバランスが素晴らしい!
終盤のドボルザークの曲に載せての長尺のシーンは個人的な観劇史上、初めてだと思う長い長い展開、それが潔く素晴らしい!
97歳の母が大晦日に腰の骨を折って、現在介護中、車椅子でリハビリテーションや歩く練習の補助、簡単な料理を作って食べてもらう。年齢なりに覚えている子供の頃のことは覚えていて良く話す母、もう重なりまくりで涙が出て来た。いや、その前に自分自身がこの前古希だったし 笑。
初日を拝見したあと、アトリエ春風舎の劇場支援会員は繰り返し観れるので、劇場を出て直ぐ 2回目を予約した。5人の圧倒的なハーモニーを浴びるのにどの席にすべーと今から考えている。いや初日 4列目の真ん中に座りながら考えていたのだけど、もう少し引きで拝見するかな。
追伸(4月18日): 偶然に偶然が重なって、驚きの事実が判明しました!なんということでしょう!と言う内容です。公表はされてない様なので、ここまでしか触れられないのですが。

ミッキーアイランド
滋企画
アトリエ春風舎(東京都)
2026/03/09 (月) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
毎年この時期の恒例となった滋企画の今回は初のオリジナル、糸井幸之介氏脚本・音楽を佐藤氏主役にて。脇を固める四名と醸すグルーブ感、ある意味滋企画が持てる<躍動力>を試したら凄かった的な。糸井氏が紡ぐ例のアノ世界観が、役者陣との邂逅を果たした幸運に興奮といった所であった(何のこっちゃ)。
昨年「ガラスの動物園」が賞も獲り、知名度も上っただろうが会場はアトリエ春風舎。満席ではあったが集客具合は不明。ただ今回は期間が長い。労働量的には役者も大変だが本人達的には悦びが大きいかも(運動量は半端ないが)。
毎回色んなベクトルでの演劇の可能性の追求が為されているのが好ましく、今回も満足させられた。喩えは陳腐だが美味い料理を味わった感じ。観てのお楽しみである。

アベンジャーズ2026ver
カプセル兵団
三鷹Ri劇場(旧 三鷹RIスタジオ)(東京都)
2026/03/10 (火) ~ 2026/03/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
A.D.2014の再演になるのですがー
まぁ その間にヒーローも増えてますから
話のネタは膨れてますよ♫
葬儀の場で登場人物ヒーローばかりだが
全員喪服での会話劇である
ネタの元も結構わかるし
ヒーローもの好きには
楽しい作品でありました
前3列が指定席で 後列が自由席
開演前 BGM は懐かしのササヅカインとかで
上演は1時間40分ぐらいでした
アンケートとかは無かったね

遠い故郷から
劇団さかさまのあさ
中野スタジオあくとれ(東京都)
2026/03/11 (水) ~ 2026/03/15 (日)公演終了

鹿鳴館異聞
名取事務所
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2026/03/11 (水) ~ 2026/03/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
杮落とし観劇です
初代文部大臣森 有礼(もり ありのり)の
前妻 常と看護婦の千代が隠れ住む
築地の外国人居留地にある館の居間が舞台
明日には日本国憲法の発令となる
雪の舞い散る夜から発令の日までの一夜の物語
サスペンスな感じの会話劇でしょうか
その時代に合わせた舞台セットや衣装など
豪華な感じで凄く良かったデス
1時間50分 全席指定
アンケート用紙にミニペン付き

アベンジャーズ2026ver
カプセル兵団
三鷹Ri劇場(旧 三鷹RIスタジオ)(東京都)
2026/03/10 (火) ~ 2026/03/15 (日)公演終了

揺れる
東京演劇アンサンブル
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2026/03/10 (火) ~ 2026/03/15 (日)公演終了

『ガチゲキ!! Part3』
『ガチゲキ!!』実行委員会
座・高円寺1(東京都)
2026/03/06 (金) ~ 2026/03/14 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
露と枕「ジュノーのかたつむり」
シェイクスピアはロミジュリ以外ほとんど知らず。
人生の選択って大事、昔は良かったって思いがち。
やはり自分で決めないと…と思いながらの40分間
人間関係の妙を感じさせる面白い作品。
同時上演のほしぷろ、ちょっとよく分からなかったが、熱量は凄かったな。

第11回全国学生演劇祭
全国学生演劇祭実行委員会
メニコン シアターAoi(愛知県)
2026/03/07 (土) ~ 2026/03/09 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/03/09 (月) 18:30
見させていただいたのは、三作品でしたが
それぞれ表現方法も違って面白かったです。
ただ、面白いと言っても学生さんの劇なので
どこを見て評価するかですよね。
仲間同士内輪だけでワイワイ騒ぎたいだけでやっているのか
とにかく見る人に喜んでほしい、
楽しんでいってもらいたいという情熱でやっているのか
本気で芝居をやりたくてその真価を問いたいのか
伝えるべきメッセージをきちんと伝えられる作品だったのか等々・・・
どこに焦点を当てるかで評価の仕方も違ってくると思います。
できれば、全部の作品を見てみたかったです。

国語事件殺人辞典
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2026/03/07 (土) ~ 2026/03/29 (日)公演終了

patchworker
名古屋市立大学演劇部劇団鈍-NORO-
ナンジャーレ(愛知県)
2026/03/07 (土) ~ 2026/03/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/03/07 (土) 18:00
ストーリーとしては、面白かったです。
登場人物もそれぞれ個性的でファッショナブル。
近未来とどこか中世のヨーロッパが融合したような
謎めいた雰囲気もよかったです。
紅茶をたしなむストイックなユウリさんは、
まるで女性版シャーロック・ホームズのよう。
相方ケイトさんのどこかたどたどしいふるまいも
役柄によく合っていたと思います。
ただ、皆もっともらしいことを言ってはいるんだけれど
何を言っているのかよく理解できなかったです。
まだ、全部を語りつくしてはいませんよね?
ジョウさんとユウリさん、カリナさんとミオリさん、
レイアさんとリンさんの関係とか?
ドラマだったら続編とかスピンオフ作れそう、
ここで終わるのはもったいない作品だと思いました。

悪の花
エイベックス・フィルムレーベルズ /エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ
IMM THEATER(東京都)
2026/03/06 (金) ~ 2026/03/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
ベタなタイトルだなーと、ほぼ内容知らずの観劇でしたが、なんともスリリングなサスペンス。スピーディな展開に引き込まれますね。さすが韓流といったところでしょうか。スリーピースのバンドの演奏が効いています。

鹿鳴館異聞
名取事務所
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2026/03/11 (水) ~ 2026/03/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
前半は、古風で小難しい華族的な台詞回しが結構な早口で発せられるのであまり聞き取れず、いったいどういう設定の話なのかわからず、また「奥様」の言動が不思議なので少々混乱させられたが、話が飲み込めてくるとその詩的で格調のある、三島戯曲みたいな台詞回しが面白くなってきた。終盤でストーリーが大きく展開するのも驚きの印象。しかし、俳優たちはあんな、現代の日常では決して話さないような、難しくて舌がもつれそうな台詞回しをよくスラスラと早口で発音できるものだと感心する。さすがプロ。ただ、聞き取っても頭の中を右から左に素通りしていく台詞がたくさんあり(速いんで)、心の動きも含め2度観ないと完全な理解は難しいか。ところで火が付くのはどうやるんだろう。

『ガチゲキ!! Part3』
『ガチゲキ!!』実行委員会
座・高円寺1(東京都)
2026/03/06 (金) ~ 2026/03/14 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
シェイクスピアをテーマにした二作の短篇を上演し、どちらが面白かったかその後の観客投票で決めるというバトルイベント。シェイクスピア好きとしても面白いイベントだ。

揺れる
東京演劇アンサンブル
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2026/03/10 (火) ~ 2026/03/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
開場時からベッドの上で死んだように眠る雨宮大夢氏。だが実は全く眠れないようだ。背面に投影される時事ニュース。世界中で終末へのカウントダウンが始まっている。会場案内の彦坂紗里奈さんがステージ奥でプロンプター?
BJCの『冬のセーター』のような世界。
モデルガンを握り締めて···僕は自分の頭を撃った···
そのままベッドに倒れこみ、死んだ振りをして遊んだ···
今年の冬はとても寒くて長いから
お婆さんが編んでくれたセーターを着なくちゃ
今年の冬はとても寒くて長いから
お婆さんが編んでくれたセーターを着なくちゃ
A、B、Cのパートが同時進行で語られる。
A 兵士(雨宮大夢氏)に息子を銃で撃ち殺された母親(原口久美子さん)が彼のもとにやって来る。手を差し出して握る。戸惑う兵士。踊る。彼の心を開こうとしているようだ。
B 「アルロの端の男」。
18世紀の詩人、ウィリアム・ブレイクは幻視を体験し預言的神話(過去から未来までのこの世界の物語)を記した。アルロとは冥界のような場所らしい。巨人ユリズンは理性の象徴だが今作では資本主義を極限まで追求させる扇動者、欲望の果てを目指している。その弟とされる巨人、「見捨てられた男」は反対側の端で金属として固まって動かない。
洪美玉さん、浅井純彦氏、奈須弘子さん、永濱渉氏が語り部。
(※『四人のゾア』では「最後の審判」を起こしたロス〈想像力の象徴〉はユリズンを解体。ユリズンは自らの過ちを認め人間の支配を諦める)。
C ベルリンの人々。バルコニーから外を眺めている。
「母の子供たち」とされているが、殺された子供が彼等の中の誰かでも同じことなのだろう。無作為に選んだ一人。
篠原祐哉氏、戸澤萌生さん、篠澤寿樹氏、山角愼之介氏、永野愛理さん、福井奏美さん、細谷巧氏、菊地柾宏氏、竹内茉由架さん。
「アルロの端の男」の笑い声が天空から轟音として鳴り響いている。何の音だか解らないが人々は皆怯えている。インターネットが普及したベルリンではもう誰も外に出ようとはしない。世界中を身近にした筈のSNSが逆にリアルを遠ざけていく。全てはスマホの画面の中の並列された情報に過ぎない。
(※パンフを読むと作家がこの戯曲を書くきっかけになったのは2015年、シリアやアフガニスタンからドイツに難民が押し寄せてくる。自分の家の前にも沢山の異文化異教徒異国の若者が立っている現実。移民問題が根っこにある)。

ガラパゴス
キルハトッテ
水性(東京都)
2026/03/10 (火) ~ 2026/03/15 (日)公演終了

いやですわ
吉本興業
新宿シアタートップス(東京都)
2026/03/11 (水) ~ 2026/03/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
初日を観劇
演技達者さん達による二人の女のライバル物語
いったい何をみせられてんだ?の
まったく中身のない話
70才に執念の120才
笑いました
千葉雅子さんの麗人
往年のブル中野みたいな小川菜摘さん良かったです
お薦め

ガラパゴス
キルハトッテ
水性(東京都)
2026/03/10 (火) ~ 2026/03/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
なかなか攻めた内容でした。地上波や映画などでは伏せ字になったりピーが入るワードもてんこ盛りで「これぞ演劇!」という舞台でした。重いテーマではありますが中絶したら下半身があの動物になるという設定で内容もソフトになりましたね。あと、劇場についてはあらかじめウェブでいろいろ知っていたこともあり「なるほど、こういうつくりなのかー」と思いながら観劇させてもらいました。外界とガラス1枚というのがいいですね。唯一無二の劇場ですね。こういう劇場も十分ありだと思います^^

悪の花
エイベックス・フィルムレーベルズ /エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ
IMM THEATER(東京都)
2026/03/06 (金) ~ 2026/03/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
サウンドの重低音が凄い
スタイリッシュなサスペンスドラマではあるけれど、韓国の作品って怖いくらいに容赦がない(そこが醍醐味ともいえる)
緊張感が半端なくて、もう身体を硬直させながら見入ってしまいました

第11回全国学生演劇祭
全国学生演劇祭実行委員会
メニコン シアターAoi(愛知県)
2026/03/07 (土) ~ 2026/03/09 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/03/09 (月) 18:30
「全国学生演劇祭」ということで
全国からどんな作品が選ばれたのだろうと
期待して観に行きました。
私が、観せていただいたのは、
9作品中、cブロックの3作品。
全作品を観させていただいたわけではないので
何とも言えず、投票もできませんでしたが、
確か、劇団とかげのしっぽさんの『残光』は、
去年の「第14回名古屋学生演劇祭」の時にも
一度観させていただいた作品で
「あれ?こんな作品だったっけ?」と
回想しながら観てました。
大会用に少し変えられました?
若い方々が、夢を持って活動される姿は
観ているこちらとしても大いに励みになります。
若いからこその独創性あふれる芝居作り
これからも頑張ってください。
トロイの箱馬
『どうしようもなく特別な私』
何も考えずに
最初からそういう劇団なんだとわかって観れば
許せたかも・・・
カブク
『改装中』
遠い北海道からの参加。
ちょっと自己陶酔入ってたかな・・・?
劇団とかげのしっぽ
『残光』
観たの2度目なんですが
2度観ても理解できなかったです。